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Dr.かとりーぬの処方
ホテルの後始末は…想像にお任せしましょう
そして札幌脱糞事件は絶食療法で、その場を無事回避したのです

絶食療法…
 ウンチは口から入る食べ物、それに腸の内面の細胞や腸の中に住む細菌の死骸
 そのため、絶水・絶食すればウンチの出る量は必然的に減る
 つまり食べなきゃ出ないという、単純な方法
そのようにして、腹減らしながら飛行機に乗って帰って来たのです

戻ってくる途中で、胃痛にもなってしまいました
しかし戻って来ても、食べれば同じ症状に
ウンチをしたいという感覚はなく、お腹が張ると漏れ出てくる
下痢の分類としては、小腸が原因?
しかしガスが出ると言うことは、腸内に住む多種多量の細菌も関係している

腸の中で、ガスを作り出す細菌が大量に増殖してしまっている
そこで腸内細菌の数を減らすために、抗生物質の服用
胃痛もあるので、とりあえずタガメットも服用
そしたら…
下痢は止まってしまい、残ったのは胃痛と胃のむかつき

驚愕の早朝
1月の札幌の街…
風が吹かなければ、いがいと温かいかも

夕食に寄った店…
これだけ多くの店があるのに
娘の選んだ店は、昨年息子が選んだ店と同じ
いつも一緒に行動している者って、似てしまうのもがあるのかも
酒飲んで、魚食べて、肉食べて、葉っぱ食べて…北海道は安い

帰り道のアイスバーンとなった舗道…
ツルツルと危ない
靴が寒冷地用じゃ無いので、幾度も大開脚状態になってしまった
雪は凍ってツルツル、しかも交差点を抜ける風までが凍ってる

店の中からヒトが出てくるたび、ヒトが暖かい空気を運んでくる
凍ったほっぺたがとける、つかの間
幾度も股割きになりながら、夜の道をホテルまで足の裏に力を入れて歩くのである

寒い外を忘れるかのように、ホテルの部屋は暖かい
いつ眠ったのか、そんな暖かい部屋の中に異臭と何か違う体を見つけるのだ
“臭〜い、何だろう?”

まどろむ意識の中に、お尻付近に感じる温かいモノ
そして鼻につく、発酵した臭気が布団の中から漂ってくる
始めての体感だが、このニオイは紛れもないオナラ臭である
“うをぉぉ、何が、いったい何が起こったんだ?”

急いで布団から出てみると、臭いも後からついてくる
暗い部屋の中、ベッドの中をゆっくりと手探りでチェック

“濡れている・・・”
その手のニオイを嗅いでみると、
“うっ、臭っ”
それはウンチ臭である
収集した情報を整理するが、状況以外は何も分からない。

“ん、お腹が張る・・・痛い
 お腹が張る
 オナラ?”

気を緩めたその瞬間、お尻に感じる異物感
肛門から垂れ落ちるウンチ
認めるしかない、な、なんと…寝糞をしたのである

パジャマを急いで脱ぎ、シャワーを浴びにお風呂へ
“ん?、お腹が変かな?”
お湯が体に当たってない部分が温かい?
そう感じた瞬間、流れるお湯は黄色に変色

“出るという感じも無いのに?”
そう便意も全く感じないのに、肛門からウンチが出てくる
それも発酵臭のある、臭いヤツ
気落ちしながら、気を取り直して現状を把握!

お腹に何か違和感を感じるとき…
意識して、しっかりと肛門括約筋に力を入れてないと水状態の便が漏れ出る
鼻水が、鼻から垂れるように漏れるのである
全く便意が無く、漏れてくる

“食中毒?”…
  嘔吐、むかつき、不快感は無い…違う
“冷え?”
  便意が無い…違う
“精神的?”
  ん〜違う

考えても、考えても、症状から何も憶測できません
“疲れた、眠る”

横になってみると、今度はお腹がグルグルと鳴る
“シャワーで温めたのがいけないのかな?
 ん?!、お腹に危険な違和感”
トイレに入り気を緩めると、シャァァァ〜と勝手にウンチが出てくる

“セーフ”
ホッとしたと同時に、すごい達成感
と、ブリブリブリッ、、、今度は勢いよくガスが出てくる
“痛てぇ〜”
肛門に鋭い痛みが走る

格闘後、横になると、、、またまたお呼びが
そしてトイレに一直線
腸の中のモノをゆっくりと出すようにするのですが、シャァァァ〜ブリブリッ、、、の繰り返し

ウォシュレットもチョロチョロにしないと、肛門が痛い
きっと赤く晴れてるんだろうな〜可愛そう!

それは序章だった
エンジンを全開にして、JAS便が滑走路を走る
路面のつなぎ目の段差が機体に響く
そしてその間隔が短くなるにつれ、機体の振動が大きくなる

ゴトン、イタッ??、、、ゴトン、痛ッ?・・・腹痛?
機体にタイヤからの振動が伝わるたびに、腹の中の重くなった所がうずく
何だぁ?この痛みは?

私は、もともと飛行機嫌い
時間の関係から、しょうがなく乗るのだ
飛行機のトイレも、嫌いだ
狭い…閉所恐怖症かも
しかも足が地についていない気がする
新幹線など、電車もダメ

昔の列車に乗ったことのあるヒトは記憶にあるでしょう
トイレにはいると、一段高い所に和式の便器
そしてその中を見ると・・・地面が見えるんです
枕木が、それを支える道床が後ろ後ろと流れていくんです

走っていると、そこから走る音が聞こえるんです
ガタン、ガタン、ガタァァァン、ポイントを通過する時は、車体までが大きく揺れる
それがウンチが体から離れる瞬間だったら、落ちる先は穴の中じゃない時も…
座った両足を踏ん張り、両手で前の手すりをしっかり握って体重を支えていないとえらいことに

飛行機での同じような心配は、エアーポケットに遭遇した時かも
一度下に落ちかかったモノが、来た道を途中まで戻って来る?
そうなると、どうなるのか?
ん〜経験者がいたら、ぜひ聞きたい話

突然機体の揺れが無くなり、地面が遠くなっていく
JAS便は空中へ・・・羽田を発った
タイヤが機体に格納されると同時に、腹の痛みも治まったのだ

まもなく、機長からのアナウンスが
「到着地、新千歳空港の気温は、マイナス16℃、天気は曇りです。」
羽田では7℃だったから、気温差23℃。
いゃゃゃ、寒そう

知らず知らずのうちに、腹の中の“うずき”は羽田の滑走路に置いていったのか楽に!
その後は、順調なフライトが続いたのだ
もちろん飛行機に乗り込む前に、トイレで頑張ったのは当然のこと!!

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老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
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