<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Dr.Nyanの わたしのお仕事</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/" /><modified>2008-11-21T18:22:01+09:00</modified><tagline /><generator url="http://i-bizlog.com/">Bizlog</generator><entry><title>よみうりペット</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=56274" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=56274</id><issued>2008-11-21T18:11:30+09:00</issued><modified>2008-11-21T09:22:00Z</modified><created>2008-11-21T09:11:30Z</created><summary>「ペットの『介護』を考える」と言うテーマで、
読売新聞社が発行する「よみうりペット」に記事が掲載された

　　

11月６日にも、SHOP関係の方達へのセミナーの講師を務めたが…
世の中は、高齢犬に対してすごく興味があるらしい

どちらにしても…
その内容は、...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>老齢管理・看護</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「ペットの『介護』を考える」と言うテーマで、<br />
読売新聞社が発行する「よみうりペット」に記事が掲載された<br />
<br />
<img src="images/01.jpg" width="121" height="168">　　<img src="images/0811_top.jpg" width="118" height="168"><br />
<br />
11月６日にも、SHOP関係の方達へのセミナーの講師を務めたが…<br />
世の中は、高齢犬に対してすごく興味があるらしい<br />
<br />
どちらにしても…<br />
その内容は、毎日の診療の中や専門学校で話しているものと同じである<br />
しかし世間では、結構新鮮な内容と皆が言う<br />
まぁ〜どのような内容にしろ、<br />
この経験と知識が皆の役に立ってくれるのなら嬉しいしだいである！]]></content></entry><entry><title>冬が来た</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=56211" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=56211</id><issued>2008-11-20T09:40:07+09:00</issued><modified>2008-11-21T09:00:05Z</modified><created>2008-11-20T00:40:07Z</created><summary>今朝…
車のフロントガラスが凍ってたよ！
昨夜、寒かった事は寒かったけど
それほどじゃ無かった気がする

これから本格的な冬が
インフルエンザの季節が来る
気をつけなければ
</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>町医者のひとり言…</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今朝…<br />
車のフロントガラスが凍ってたよ！<br />
昨夜、寒かった事は寒かったけど<br />
それほどじゃ無かった気がする<br />
<br />
これから本格的な冬が<br />
インフルエンザの季節が来る<br />
気をつけなければ<br />
]]></content></entry><entry><title>扁平上皮癌．２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=55396" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=55396</id><issued>2008-11-13T18:00:36+09:00</issued><modified>2008-11-13T09:08:15Z</modified><created>2008-11-13T09:00:36Z</created><summary>歯が抜けた
口を開けて見ると、そこには穴が…
濃が出てるので、歯根部が化膿を起こしてるのであろう
歯茎の病変は見られず
しかしその部分が、爆裂状態になって来院してきた



細胞を採取し病理検査を行うと、扁平上皮癌
X線写真を撮るとアゴの骨がスカスカ状態...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[歯が抜けた<br />
口を開けて見ると、そこには穴が…<br />
濃が出てるので、歯根部が化膿を起こしてるのであろう<br />
歯茎の病変は見られず<br />
しかしその部分が、爆裂状態になって来院してきた<br />
<br />
<img src="images/henpei.jpg" width="250" height="220"><br />
<br />
細胞を採取し病理検査を行うと、扁平上皮癌<br />
X線写真を撮るとアゴの骨がスカスカ状態である<br />
骨の一部を採取し病理検査を行うと、骨の中にも扁平上皮癌が入り込んでいる<br />
<br />
扁平上皮癌は、代表的な口の中にできる悪性腫瘍の一つ<br />
口の中にできる悪性腫瘍では、悪性黒色腫も有名ではある<br />
しかし扁平上皮癌の方が、転移や浸潤は少ないとされている<br />
<br />
処置法としては、<br />
CT検査を行い癌の浸潤度を調べ、その結果で下顎の切除と放射線療法を行うのが良いのだが…<br />
一応、温存療法となった<br />
]]></content></entry><entry><title>趾間炎</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=55348" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=55348</id><issued>2008-11-12T14:46:07+09:00</issued><modified>2008-11-12T05:46:07Z</modified><created>2008-11-12T05:46:07Z</created><summary>足先を良く舐める、ビッコをひく、足を着かない
そんな時は足の裏…肉球の間を見てみる
そうすると、そこの部分の皮膚が赤い
また指の間が赤くなっている事もある



皮膚炎を起こしているのだ
原因は、色々とあるだろう…
犬は素足で歩くから、足の裏も痛みやすい...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[足先を良く舐める、ビッコをひく、足を着かない<br />
そんな時は足の裏…肉球の間を見てみる<br />
そうすると、そこの部分の皮膚が赤い<br />
また指の間が赤くなっている事もある<br />
<br />
<img src="images/sikan.jpg" width="250" height="219"><br />
<br />
皮膚炎を起こしているのだ<br />
原因は、色々とあるだろう…<br />
犬は素足で歩くから、足の裏も痛みやすい<br />
小石を踏んでしまうこともあるだろう<br />
<br />
また肉球の間や、指の間に汗をかくこともある<br />
その部分が炎症を起こしてしまったのだ<br />
痛い、痒い、だから舐めてしまう<br />
舐めるから、唾液が付着する<br />
<br />
唾液が付くから、さらに炎症が進んでしまう<br />
そうするとさらに痒みが出て、舐めてしまう悪循環がある<br />
趾間炎は、この悪循環を断ち切らないと治らない<br />
<br />
舐めるのは、犬の本能である<br />
そしてその本能は一生直ることはない<br />
舐めてしまい悪化する趾間炎は、治らない<br />
そう趾間炎は、難治性皮膚病なのである<br />
<br />
しかし、ある程度は治すしかない<br />
薬を飲ませるのも、一つの方法である<br />
でも…一生飲ませるのか？<br />
それは、チョット考えてしまう<br />
<br />
じゃぁ〜どうする？<br />
唾液が付くから痒みが増すのであるから、洗えば良い<br />
ビルバック社から、良いシャンプーが出ている<br />
それを使うと、結構効果がある<br />
ただ洗い方を間違うと、逆効果である場合もあるから注意が必要だ！<br />
]]></content></entry><entry><title>年齢</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=55389" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=55389</id><issued>2008-11-11T21:34:41+09:00</issued><modified>2008-11-12T13:10:40Z</modified><created>2008-11-11T12:34:41Z</created><summary>今日も一日、寒気に節々の痛みがある
一時治らなかった鼻水は、あまり出なくなった
症状から、風邪？
風邪とは風邪症候群と言われ、様々な症状を出す

本来、健康なヒトが持っている自然治癒力が欠如してきたのだろうか
ぁぁぁ嫌だ！嫌だ！
歳を取った事を、実感する</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>町医者のひとり言…</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日も一日、寒気に節々の痛みがある<br />
一時治らなかった鼻水は、あまり出なくなった<br />
症状から、風邪？<br />
風邪とは風邪症候群と言われ、様々な症状を出す<br />
<br />
本来、健康なヒトが持っている自然治癒力が欠如してきたのだろうか<br />
ぁぁぁ嫌だ！嫌だ！<br />
歳を取った事を、実感する]]></content></entry><entry><title>無くなった</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=55269" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=55269</id><issued>2008-11-10T17:53:17+09:00</issued><modified>2008-11-11T08:54:13Z</modified><created>2008-11-10T08:53:17Z</created><summary>「ぁぁぁぁぁぁ…」
「ぅぅぅぅぅぅ…」
妙な呻きとも、嘆きとも聞こえる、なっちゃんの声がする

「何かあったの？」
「……」
声をかけても、返事が無い
デスク越しに覗いてみると、ジーッとディスプレーを瞬きもせず動かない

「便秘かい？」
「……」
「違うわい...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>院内での出来事</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「ぁぁぁぁぁぁ…」<br />
「ぅぅぅぅぅぅ…」<br />
妙な呻きとも、嘆きとも聞こえる、なっちゃんの声がする<br />
<br />
「何かあったの？」<br />
「……」<br />
声をかけても、返事が無い<br />
デスク越しに覗いてみると、ジーッとディスプレーを瞬きもせず動かない<br />
<br />
「便秘かい？」<br />
「……」<br />
「違うわい！…」<br />
そんな事で、時間が経つこと30分<br />
<br />
こっそりと小声で耳打ちしてくれるスタッフが<br />
「HPが消えちゃったらしいですよ」<br />
「ん？？なに？？」<br />
「HPを更新していたら、サイトが消えちゃったんですって！」<br />
晴天の霹靂とはこの事、超ビックリです<br />
<br />
「途中でバックアップは取った？」<br />
「……」<br />
「ん〜？」<br />
「……」<br />
<br />
徹夜の復旧作業、覚悟です<br />
そろそろバックアップを取ろうかなと思った瞬間に、消えちゃった事も]]></content></entry><entry><title>猫の肥大型心筋症</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=54642" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=54642</id><issued>2008-11-05T17:48:47+09:00</issued><modified>2008-11-05T08:51:31Z</modified><created>2008-11-05T08:48:47Z</created><summary>「昨日まで元気だったのに、
　腰がふらついて歩けないんです
　本当に、突然なんです！」

その言葉に後ろ足を触ってみると、足が冷たい
肉球は真っ白
後ろ足が、麻痺して動かせなくなっている

呼吸も悪くゼーゼーと苦しそう
チェックしてみると、酸欠状態であ...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「昨日まで元気だったのに、<br />
　腰がふらついて歩けないんです<br />
　本当に、突然なんです！」<br />
<br />
その言葉に後ろ足を触ってみると、足が冷たい<br />
肉球は真っ白<br />
後ろ足が、麻痺して動かせなくなっている<br />
<br />
呼吸も悪くゼーゼーと苦しそう<br />
チェックしてみると、酸欠状態である<br />
しかも聴診で、肺の音が…<br />
<br />
<img src="images/sinzo.jpg" width="250" height="159"><br />
<br />
検査から、猫の肥大型心筋症と診断<br />
肥大型心筋症とは、心筋が厚くなって心臓の収縮機能が低下してしまう病気である<br />
収縮機能が低下してしまった結果、各臓器に酸素を送り届けることができない<br />
<br />
しかも心臓の循環不全から血栓が作られてしまい、動脈に詰まることがある<br />
血栓が動脈に詰まると、当然だが血液が流れなくなってしまう<br />
そのため激しい痛みから、鳴いたり暴れたりすることがある<br />
<br />
よく血栓が詰まる場所は、大動脈から両方の後ろ足に分かれる場所である<br />
そのため後ろ足に血が流れず、肉球は白く見える<br />
また後ろ足が冷たくなり、麻痺して動かせなくなってしまうのである<br />
<br />
この肥大型心筋症は原因不明の病気のため、まだ完全な治療法がない病気である<br />
しかもこの子は、来院時には心臓内部にも大きな血栓があり非常に状態が悪くなっている<br />
血栓を溶かす薬の内服を使用した場合…<br />
小さくなった血栓が心臓から流れ出し、それが動脈に詰まる可能性がある<br />
<br />
この病気の診断は…<br />
◆レントゲン検査 <br />
　心臓が機能低下により、ハート型の心臓（バレンタインハート）となっている<br />
◆エコー検査 <br />
　心臓の筋肉が正常よりも厚い<br />
　心臓の中に血栓が見つかる事も<br />
◆血液検査 <br />
　クレアチニンフォスフォキナーゼが異常値を示す]]></content></entry><entry><title>今日の夕焼け</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=54593" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=54593</id><issued>2008-11-04T08:42:37+09:00</issued><modified>2008-11-04T23:48:10Z</modified><created>2008-11-03T23:42:37Z</created><summary>今日もキレイな夕焼け空でした。
シャッターチャンスを逃すと
好きな瞬間が撮れない
ん〜今日の夕焼けはどう写ったかな



</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>町医者のひとり言…</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日もキレイな夕焼け空でした。<br />
シャッターチャンスを逃すと<br />
好きな瞬間が撮れない<br />
ん〜今日の夕焼けはどう写ったかな<br />
<br />
<img src="images/081104.jpg" width="240" height="180"><br />
<br />
<img src="images/081104_1.jpg" width="240" height="180">]]></content></entry><entry><title>気心が知れない</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=54481" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=54481</id><issued>2008-11-03T22:45:15+09:00</issued><modified>2008-11-03T13:45:15Z</modified><created>2008-11-03T13:45:15Z</created><summary>ケヤキの木の下のカンナの花が
根っこから抜かれていたよ

穴が掘られてた…
しかも手袋が落ちていた
焦って盗んで行ったんだね
毎年のように、花や木が盗まれる
盗んだ木や花を植えて、楽しむんだろうか？？


</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>町医者のひとり言…</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ケヤキの木の下のカンナの花が<br />
根っこから抜かれていたよ<br />
<br />
穴が掘られてた…<br />
しかも手袋が落ちていた<br />
焦って盗んで行ったんだね<br />
毎年のように、花や木が盗まれる<br />
盗んだ木や花を植えて、楽しむんだろうか？？<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>すごい便秘！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=54189" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=54189</id><issued>2008-10-31T12:05:36+09:00</issued><modified>2008-10-31T03:06:23Z</modified><created>2008-10-31T03:05:36Z</created><summary>「トイレに入って、力んでいるが何も出ない…」
そんな症状で来院してきた猫がいます

お腹を触ってみると、固い物に触れるのだが…
それも、石のように固い…
しかも、下腹部から胃のあたりまで続くのだが…

話しを聞いてみると
「トイレに通うが出ない状態が幾度か...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「トイレに入って、力んでいるが何も出ない…」<br />
そんな症状で来院してきた猫がいます<br />
<br />
お腹を触ってみると、固い物に触れるのだが…<br />
それも、石のように固い…<br />
しかも、下腹部から胃のあたりまで続くのだが…<br />
<br />
話しを聞いてみると<br />
「トイレに通うが出ない状態が幾度かあり、病院へ通っていた」<br />
とのことである<br />
<br />
Ｘ線写真を撮ってみると<br />
下行結腸、横行結腸、上行結腸はパンパンである<br />
しかも便の太さが３センチ以上もあり、骨盤腔の広さを超えている<br />
これじゃ〜いくらふんばっても出ないぞ！<br />
<br />
<img src="images/ben.jpg" width="250" height="183"><br />
<br />
重度の便秘である<br />
猫の便秘は比較的良く見られる<br />
ウンチの姿勢をとっても軟便や粘膜が出るだけのこともあり、下痢と間違えることもある<br />
また力みすぎが、嘔吐する時も<br />
猫の便秘の症状は、オシッコが出なくなる尿道閉塞と似ている部分もあり注意が必要である<br />
<br />
この巨大結腸症は…<br />
便秘の状態が長期に続いたため、結腸の弾力性が失われてしまった結果起こるのである<br />
<br />
治療方法としては…<br />
とにかくウンチの太さが骨盤腔より大きいのであるから、細くしないと出ない<br />
肛門付近のウンチが、一番水分が少なくなって固い<br />
この便を一度肛門から遠い位置に移動し、軟らかくして崩す所から始めるのである<br />
そして順次、結腸内のウンチを軟らかくしていくのである<br />
<br />
猫の便秘は、食餌管理がとても大切な病気である<br />
食物繊維の多いヒルズw/dなどは、ウンチの量を増やし大腸の働きを活発にするため、よく使われる<br />
また食餌療法と併せて、腸の動きを活発にする薬や、便の状態を固くしないようにするシロップなどをつかう事もある<br />
<br />
毛球が原因で起こる便秘の防止には<br />
ラキサトーンやキャットラックなどのサプリメントの使用がお薦めである<br />
ちなみに子猫が便秘をした場合には、グリセリン系の浣腸を使うと脱水症状を起こす事があるので注意！]]></content></entry><entry><title>マンソン裂頭条虫</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=54195" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=54195</id><issued>2008-10-29T13:24:02+09:00</issued><modified>2008-10-31T04:28:49Z</modified><created>2008-10-29T04:24:02Z</created><summary>腸の中に住む寄生虫で、その成虫は「きし麺」のような平べったい姿をしています
しかも成虫の長さは、１ｍを超えるています
この虫に感染すると虫の寄生数にもよりますが、無症状の時もあれば粘液便や血便を起こしてしまうこともあります
虫卵は、わかりやすい形をして...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[腸の中に住む寄生虫で、その成虫は「きし麺」のような平べったい姿をしています<br />
しかも成虫の長さは、１ｍを超えるています<br />
この虫に感染すると虫の寄生数にもよりますが、無症状の時もあれば粘液便や血便を起こしてしまうこともあります<br />
虫卵は、わかりやすい形をしています<br />
<br />
<img src="images/musi.jpg" width="250" height="205"><br />
<br />
昔は下剤効果のある駆虫剤を飲ませたので、投薬後に肛門からいっぱい出て来たのですが…<br />
今は腸の中で虫の体が溶けてしまう薬を使用するので、虫を見ることはできません<br />
ただ瓜実条虫駆除に使用する約６倍量を投与しなければなりません<br />
そのためか、とても駆虫しにくい特徴を持つ寄生虫の一つになっています<br />
<br />
マンソン裂頭条虫の感染は、犬や猫がカエルやヘビを食べることから起こります<br />
カエルやヘビは、田んぼに住む「ケンミジンコ」からに感染します<br />
カエルを食べる食癖のある犬や猫で、感染が見られます<br />
犬や猫から、直接ヒトへは感染しません<br />
しかしヒトも、カエルやヘビを生で食べると感染する危険性があります<br />
<br />
佐倉は田舎で、田んぼも多いので感染の危険性は高いかもしれません<br />
しかしこの頃はあまり見られず、時たま検便で虫卵が発見されるくらいになりました<br />
]]></content></entry><entry><title>植え替え</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=53798" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=53798</id><issued>2008-10-27T19:14:09+09:00</issued><modified>2008-10-27T10:14:09Z</modified><created>2008-10-27T10:14:09Z</created><summary>暗くなってきてから写真を撮ったから
綺麗に写ってないけど
後はしばらく肥料と花殻とって管理すれば咲いてくれるかな？
12月になったらチューリップ植えよう！
今年は去年より沢山植えてみようかな！ 

</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>院内での出来事</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[暗くなってきてから写真を撮ったから<br />
綺麗に写ってないけど<br />
後はしばらく肥料と花殻とって管理すれば咲いてくれるかな？<br />
12月になったらチューリップ植えよう！<br />
今年は去年より沢山植えてみようかな！ <br />
<br />
<img src="images/hana.jpg" width="240" height="284">]]></content></entry><entry><title>温灸</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=53659" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=53659</id><issued>2008-10-26T13:43:55+09:00</issued><modified>2008-10-26T04:45:54Z</modified><created>2008-10-26T04:43:55Z</created><summary>温灸は、腰痛･腹痛等いろいろな症状に効果のある“ツボ”療法です。
ツボと言っても正確なツボを探して押す事は初心者には無理があります。
と言う事で誰にでも簡単に出来る?びわ温灸?を、勧めてています。

温灸による温熱刺激により、自然治癒力を援助し高める事が目...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>老齢管理・看護</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[温灸は、腰痛･腹痛等いろいろな症状に効果のある“ツボ”療法です。<br />
ツボと言っても正確なツボを探して押す事は初心者には無理があります。<br />
と言う事で誰にでも簡単に出来る?びわ温灸?を、勧めてています。<br />
<br />
温灸による温熱刺激により、自然治癒力を援助し高める事が目的です。<br />
乾熱に比べ湿温灸の方が痛みのリバウンドも少なく、効果的と言われています。<br />
そのため当院では“びわ葉エキス”を併用した湿温灸を行っています。<br />
<br />
今日は、初めて温灸をする飼い主さんへ教えて日です<br />
ほんわかと気持ちが良いので、静かに処置を受けてます<br />
<br />
<img src="images/kyu.jpg" width="250" height="217">]]></content></entry><entry><title>歯周病</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=53662" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=53662</id><issued>2008-10-25T14:08:09+09:00</issued><modified>2008-10-26T05:13:43Z</modified><created>2008-10-25T05:08:09Z</created><summary>高齢になると、そのほとんどが歯周病にかかっていると言われています
これまでに歯にたまり続けた歯垢や歯石は、細菌のすみかとなって虫歯や歯肉炎、歯周炎の原因になります
また、唾液の分泌が衰えた場合は、口腔内の洗浄作用が落ちていっそう不衛生な状態になっていま...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[高齢になると、そのほとんどが歯周病にかかっていると言われています<br />
これまでに歯にたまり続けた歯垢や歯石は、細菌のすみかとなって虫歯や歯肉炎、歯周炎の原因になります<br />
また、唾液の分泌が衰えた場合は、口腔内の洗浄作用が落ちていっそう不衛生な状態になっています<br />
口の中にトラブルがあると、食事をきちんととることができず、体力の低下を招きます<br />
<br />
歯周病を放置すると、歯肉の血管から細菌が入り込み、脳や腎臓、心臓、肺へと運ばれて悪影響を及ぼすこともあります<br />
歯磨きが予防になります。定期健診を受け、歯や歯肉の状態がよくない場合は、麻酔をかけて歯石を除去することも考えてみてください<br />
<br />
歯は象牙質と血管と神経の通り道の歯髄とで形成されて、周囲をエナメル質やセメント質で覆われています<br />
歯周炎は歯と歯肉の境目から進行し、深い溝をつくって歯肉が縮小<br />
悪化すると歯槽骨が溶け出します<br />
<br />
●歯肉炎<br />
歯周病の初期症状<br />
歯石や歯垢の細菌が歯と歯肉の間に入り込んで、歯肉に炎症を起こします歯周の腫れたところから出血しやすくなります<br />
もともとピンク色をしている歯ぐきが、少しでも変色したら歯周炎のサインです<br />
<br />
●歯周炎<br />
歯肉炎が進行した状態<br />
膿がでてきて口臭がひどくなり、歯と歯肉の間の溝が深くなります<br />
歯を支える歯槽骨が溶け始めると歯がぐらつくように<br />
血管に細菌が入り込むと、全身に運ばれ内臓にまで影響が出てきます<br />
<br />
<img src="images/ha.jpg" width="250" height="200"><br />
<br />
◆こんなサインがあったら注意！<br />
　口から腐敗臭がする<br />
　歯がグラグラする、抜ける<br />
　食事に時間がかかる<br />
　固いものを食べなくなる<br />
　歯ぐきがやせて、歯が長く見える]]></content></entry><entry><title>会陰ヘルニア</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.dr-nyan.com/?eid=53053" /><id>http://blog.dr-nyan.com/?eid=53053</id><issued>2008-10-20T13:44:53+09:00</issued><modified>2008-10-22T04:46:27Z</modified><created>2008-10-20T04:44:53Z</created><summary>ウンチが出ない…そんなことで来院した
なるほど肛門が腫れた状態で、腸の中に便がありそうだ

肛門から指を入れてみると、直腸の右側に便が溜まっている
直腸の肛門に近い部分が部屋状になり、横部に固く膨れている
これは直腸憩室と呼ばれている
便がどんどん溜ま...</summary><author><name>Dr.Nyan</name></author><dc:subject>症例紹介</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ウンチが出ない…そんなことで来院した<br />
なるほど肛門が腫れた状態で、腸の中に便がありそうだ<br />
<br />
肛門から指を入れてみると、直腸の右側に便が溜まっている<br />
直腸の肛門に近い部分が部屋状になり、横部に固く膨れている<br />
これは直腸憩室と呼ばれている<br />
便がどんどん溜まり、腸は拡張し膨らみが大きくなっていく<br />
そこに便が詰まってしまい、排便できなくなっているのだ<br />
<br />
これは骨盤の筋肉や筋膜が脆弱くなった結果、起こる症状として知られている<br />
また骨盤内やその周辺の臓器が尾の方向に移動し、腸が弱くなった部分に入り込むこともある<br />
これらは「会陰ヘルニア」とも呼ばれている、病気である<br />
膀胱がヘルニア部に入ると、オシッコが出なくなる事もある<br />
<br />
この会陰ヘルニアは、片側性のこともあれば両側性のこともある<br />
ただ片側性の場合は、そのほとんどが右側に起こる<br />
そして会陰ヘルニアは、去勢していない雄犬に多く起こるのである<br />
<br />
今回は、便秘と排尿困難での来院である<br />
やはり…<br />
右側の片側性の会陰ヘルニア<br />
しかも去勢していない雄犬である<br />
<br />
会陰部の腫れは固い<br />
Ｘ線写真を撮ると、直腸は右に曲がり、膀胱は肛門の横に逸脱している<br />
尿道にチューブを入れオシッコを全部出すと、腫れは軟らかくなった<br />
しかしオシッコが無くなっても、波動感がある<br />
<br />
<img src="images/boukou.jpg" width="250" height="195"><br />
　矢印の部分が膀胱である<br />
　確認しやすいすいように、腸と膀胱に造影剤を使用している<br />
<br />
腫れた部分を優しく押すと…<br />
腫れた中の物がス〜ッとお腹の中に入っていく<br />
その動きから、明らかに脂肪組織である事が想像できる<br />
オシッコも出ない状態であるので、早々の手術が必要である<br />
]]></content></entry></feed>