院長ブログ
『as』1月号特集取材
2011.11.01
月刊『as』は1989年に発刊され雑誌である
これは動物病院などの動物医療現場で働くアニマルスペシャリストをターゲットし、実践で役立つような情報、獣医学の基礎知識や動物看護学などを分かりやすくお伝えする専門誌である
過去に「老齢管理」と言う内容の私の書いた記事を掲載したこともある、雑誌である
今回、「往診と訪問診療(看護)」という事で、取材を受けた
内容は、当院が行っていた訪問診療・訪問看護について
のりごろうと私の二人が、取材に応じた
当院が「訪問診療・看護」を始めたのは2001年である
始めたきっかけは、飼い主さんからのニーズがあったからではない
老齢管理と同じく、今後の当院の歩む方向性の一つとして始まった事業である
人医療では「往診」は突発的な訪問診療のことを指すが、当院の場合は計画的な訪問診療・看護になっている
そのような話をまとめた記事が3-4ページで掲載される