院長ブログ

ド●カム

2019.11.25

「ドルミカム、頼まないとですよ〜!」
「えっ?何をですか??」

「ドルミカムですっ!」
「ド・カム‥‥??」

ドルミカムとは
全身麻酔や胃や大腸の内視鏡検査の時、また終末ケアの苦痛緩和などに使われる薬です。

どうやら、薬の在庫の確認をしてるのです。
しかし、どうも話の内容が噛み合ってないようすなんです?
なんでか「ドルミカム」が『ドリカム』に聞こえたらしくて‥‥

ここはCD売り場じゃ〜無いんだ!
ま〜「ドルミカム」を知らないヒトにすれば、それが『ドリカム』に聞こえるかもです。
私も前に、それに近いことを思ったこともあります。

動物病院での診療科目は多岐にわたるため医薬品の数は、ま〜多いこと。
その種類も多種にわたります。

病気になれば、薬を出すこともあります。
そして再診時には
「お薬をちゃんと飲ませましたか?」と聞きます。

しかし飲ませる相手は動物です。
投薬を受け付けない子もいますし、投薬が苦手な飼い主さんもいらっしゃいます。
当然、飲ませられないことだってありますよね!
投薬って大変ですもの!
そのため
「残っている薬あるなら、次回までの分の薬の数合わせしましょう!」
と言うこともあります。

「飲ませられない、飲ませるの忘れちゃった」
なら、それはそれで良いんです!
処方した薬では効果があったか無かったかの、確認なんですから。

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