院長ブログ

酸素飽和度

2020.08.07

呼吸器とは、気管や気管支、肺などのことです。
空気は鼻や口から吸い込まれ、喉から気管を通り肺へと入っていきます。
肺の空気は、肺から花や口を通って吐き出されます。
また呼吸をするため、肺は胸と横隔膜を使います。

このように呼吸器は体の中に酸素を取り入れ、体の外に二酸化炭素を出します。

もし呼吸器にトラブルが起こると、酸素の取り入れなどに影響を及ぼします。
そうなると息苦しくなり、辛くなっていきます。
息が辛くなると、生活も大変です。

そして呼吸の病気に欠かせない器材が、パルスオキシメーターです。
パルスオキシメーターで測定するのが『SpO2』』です。

SpO2は「経皮的動脈血酸素飽和度」と言います。
「oxygen=酸素のsaturation=飽和度をpercutaneous=経皮的に測定する」という意味す。

肺に取り込まれた酸素は、赤血球の中にあるヘモグロビンと結合し全身に運ばれます。
このときに、ヘモグロビンが酸素と結合している割合を示したものが『SpO2』』です。
正常であれば「96~99%」と値が出ます。

このような時期、肺のトラブルを早めに知る必要があります。
そのためにも便利な器材です。

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