院長ブログ

Etak(イータック)って?

2020.05.12

先日のブログで紹介した『Etak』についてのご質問を受けたので、説明します。

この記事です:https://blog.dr-nyan.com/blog/petit-work-completion/

『Etak』は、広島大学の二川浩樹先生により開発された特許成分です。
Etakは抗菌成分そのものが「接着剤」のようになる、新しい薬です。
そのため抗菌したいモノウイルスや菌を除去した後、抗菌作用が長時間持続します。

エタノール消毒は、ウイルスや菌を除去するためには拭き続けなくてはなりません。
このように一般的な消毒薬は、スプレー直後は除菌できても乾燥するとまたウイルスや菌が付着してしまいます。

しかし『Etak』は抗菌作用が長時間持続するためします、接触による「うつり菌」を防ぎます。
その抗菌作用は、1週間持続するとも言われます。

当院では・・消毒の基本は「消毒用エタノール」ですが、それプラス「ドアノブや取手など触れる機会の多い場所にはEtak」も使っています。

相手は見えないモノです。
消毒など万全に思えても、どこからか入り込んでくるかもです。
その機会を与えないように、持続的な換気と持続的な消毒など取り組んでおります。

ウイルス感染は、波状的なものとなると言われます。
そのため1波が終わっても1波、3波と襲ってきます。

皆様の安全、スタッフの安全を守るためにも気を緩めることなく頑張ります!
『感染症なんかブッ飛ばせ!』

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