院長ブログ

コロナ・ワクチン

2021.06.05

1回目のコロナのワクチン接種を受けに行って来た。
病院のスタッフも、なかなか大変。
何せ、相手は65歳以上である。

一人ひとり、問診・・・
書類の記載の確認
持病の確認
アレルギーの確認
確認事項いっぱい

マスクで言葉が濁って聞きずらいためか、同じ質問の繰り返し。
ま〜しょうがないね!



一応問診も終わり
さてさてワクチン接種!
診察室に呼ばれて・・・

はい袖まくって腕出してぇ〜

ワクチン痛いですよ〜

そんなドクターの一言に、心拍数がUP

とっても痛いですよ〜

と打つときに追い打ちをかけるような言葉に、呼吸数が増える。

でも〜インフルエンザの方が痛いかもなぁ〜

その言葉の時には、もう打たれちゃってた!

なるほど、こんな痛みなのね・・・

事前にメディアで聞いていた痛みとは違うぞ!
普通の筋肉注射と同じじゃん??


そうでしょ?

筋肉に針を打ち込むのだから、それは痛いのは当然のことである。

しかし体に入ったワクチン、そのものの痛みは?

ん〜よくわからん!
それってジジイだから、痛みの感覚も歳をとってボケたんかい!?

そしてワクチン打って3時間後
腕のボワーンとした感覚があるだけ

そしてそして6時間後
何もだぁ〜

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