2008.12.17

奈津ちゃんが、親知らずを抜いてきた
虫歯になってしまったので、歯医者に行って来たのだ
親知らずは…抜歯も大変だし、当然ながら抜歯後の痛みも大きい
鎮痛剤を飲むのだが、効かない

「痛いよ?」
強がりの、痛み知らずの奈津ちゃんが根を上げている
「もっと強い痛み止めは無いの??
 麻酔が切れたのか、うずく!」

「○○○、2錠飲んだ??」
当院スタッフの間では、お馴染みの鎮痛剤である
「ん…ダメ」
返事が小声になってきている

「じゃぁ?我慢かなぁっ?」
「ェェェッ…何か無いの??仕事出来ない!」
「んじゃ、ツボを押してあげる」
そんな事で、歯痛のツボをを押したのだが

「???
 痛みが減る?
 今頃、痛み止めが効いてきたのかな??」
「そう?」
じゃぁ、押すのやめた!」

「ん??痛い!やっぱり効いていた
 ず?っと押して欲しいよ」
そう望まれても、困るので鍼を使うことにした
鍼を刺す場所は「合谷(ごうこく)」
合谷の場所は、親指と人差し指の付け根の間
痛い方の歯と同じ方の手の平を使うのだ

「ぉぉぉ?痛みが減った!嘘みたい…」
そう鍼治療は馬鹿には出来ませんよ!

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