院長ブログ

防災の日に備えて

2021.08.01

来月の1日は「防災の日」ですね。
毎年、各地で様々な模様しが行われますが今年はどうなんでしょうね?

それにしても近頃、異常気象のせいか災害が多いですよね!
暴風雨警報!や洪水警報だ出たり、地震速報の音が鳴り響いたり…

災害時は、どうしても「ニンゲン」が最優先となってしまいます。


「ワンちゃん・猫ちゃん」は他の人からみたら「ただの動物」かもしれません。

しかし私たちにとっては大切な家族です!

だからこそ、私たちで守ってあげなくてはなりません!

災害に備えて飼い主さんがすべきこととは・・
住まいの防災対策をしっかりとし『在宅避難』の準備をすることが大切です。
また
避難することも考え、避難所・避難ルートの確認しておく必要があります。

家が壊れてしまい屋外に逃げてしまった場合、迷子にならないための対策としてマイクロチップを装着しておきましょう。
避難用品や備蓄品、常備薬を非常持出袋 (SOSバッグ)に入れておきます。

*避難場所には動物用の非常食等の用意はありません 


犬は避難に備え「しつけ」をしておくことも大切です。
・ケージやキャリーに入ることができる

・騒いだりせず、おとなしくしていられる

・人や他の動物を怖がったり攻撃的にならない

・決められた場所で排泄ができる

災害時には動物病院も被害を受けていますので、薬やフードなどの入手が困難になります。 

そのため各種予防薬や常備薬は、最低でも1ヶ月分は備蓄しておくことが必要です。

特に生死に関わる薬、例えば糖尿病ではインスリンと注射器は注意しなくてはなりません。


ダニ・フィラリア症予防薬は、1回分をSOSバックに入れておきます。

フィラリア症予防には、1年間効果が続く注射タイプを使うことも方法の一つです。

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