外耳炎兆候も無く、食欲・元気もいっぱいです。
そのため、飼い主さんにとっては寝耳に水状態の事…

何か症状があれば納得なのでしょう。
でも百聞は一見にしかず、画像で耳の中の様子を見せてあげると…納得の様子です。
耳の腫瘍の多くは、耳垢腺からなのですが…
はてさせ、この腫瘍は何でしょう?
良性?悪性??
それらを知るため、細胞に一部を採取し検査を行うことになるでしょう!
後日、結果をお知らせしましょう!
|
ワクチン接種時の健康チェック時に発見された、耳の中の腫瘍です。
外耳炎兆候も無く、食欲・元気もいっぱいです。 そのため、飼い主さんにとっては寝耳に水状態の事… ![]() 何か症状があれば納得なのでしょう。 でも百聞は一見にしかず、画像で耳の中の様子を見せてあげると…納得の様子です。 耳の腫瘍の多くは、耳垢腺からなのですが… はてさせ、この腫瘍は何でしょう? 良性?悪性?? それらを知るため、細胞に一部を採取し検査を行うことになるでしょう! 後日、結果をお知らせしましょう!
ドン、グラグラ…ユラユラ…
身体が沈むような感じの後、建物が揺れた。 私にとっては、チョット「ドキドキ」する感じの地震だった。 事務所には、私以外に2人ほど居たのだが動じてない。 なので一言発してみた。 「地震だね…」 その後の2人の会話なのだが… 「はい、地震ですねっ!」 「え?? 地震ですか? 風じゃないですか?」 「地震でしょ!」 「そうですか?すごい風が吹いてたから、それで建物が揺れたのかと思いましたよ…。」 「いやいや、これだけ揺れて風は無いでしょ!」 バースデーカードのデザインをしてたスッタフは、顔も上げずに仕事を続けながら話してる。 ポスターの構図を書いてたスッタフは、コピー機の前に立ち答えてる。 風? どこが風だ! おぃッ!どんだけ鈍感なんだ? それに地震なんだから、一度は顔を上げ周囲を見回せ! ぁぁぁ〜慣れは恐ろしい。 そう思うのは私だけ?
原因は何だかわからないが、とにかく電車にはねられたと言う。
身体のあちこちに裂傷が…破けた皮膚から血が滲んでる。 眼の周囲は腫れ…結膜は出血で紫色になっている。 お尻には大きな穴が…閉じることの出来ない肛門のように開いてる。 そして数カ所も骨折してる… ![]() 肝臓も打撲を受け、どえらいことに! 可哀想に立てないし歩けない… 膀胱にはバルーンカテーテルが入れられ、血管には輸液チューブがつなげられている。 もうすぐ事故から2週間。 呼吸をするのも少し楽になり、食欲も出てきた。 まだ安心は出来ないが、来週には骨折の手術の予定が立てられるだろう! 事故は一瞬のもの。 亡くなるのも生き延びられるの、紙一重! 事故には注意ですよ!
歯は一生使う道具。
しかも歯科疾患になると、体内の臓器も一緒に病気になる。 そんな事から、歯科の健康管理には力を入れてる。 ![]() これは歯科スターターキット 歯科管理に興味がある方は、ご相談を! ちなみに長生きのコツは、正しい歯科管理だよ!
佐倉市民病院、その中のGE社の超音波機の静かな音が聞こえる薄暗い検査室。
ベッドに横になり、首の検査だ! 時たま血液の流れの状態を調べてるのか、ドップラを使った血流音が聞こえてくる。 自分の心拍と同じリズムの音が、何となく不気味である。 この検査は、動脈の血管の壁の状態を調べるために行うのである。 平たく言えば、動脈硬化を調べるのである。 頸動脈は全身の血管のなかでも動脈硬化が最も起こりやすい血管とも言われている。 しかも首の血管なので、波検査もしやすい。 首の血管の壁の厚さは、からだ全体の血管の動脈硬化の進行の程度と比例していると言われ、頸動脈超音波検査は全身の血管状態を知る上でも重要な検査である。 また動脈硬化だけでなく、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などの危険度もわかる。 さてさて検査の結果は? まぁ〜年齢そこそこなら良いが「超老人の血管だ!」なんて言われたら嫌だな…
今日は、夜間診療の当番の日だ!
当番の日になると、必ず話題になるのが「本日の夕食」 そんな今日も、夕食の話しになった。 「どこかに食べに行く?」 「もう19時半ですよ? ダッシュで行ってダッシュで戻っても間に合いません!」 夜間診療は、19時から受け付け、20時から診察開始である。 ここの診療終了は19時なので、1時間の間に事を済ませる必要がある。 「ん〜」 「すき家にしましょう?」 腹が減っては仕事にならないので、即答! 「ん!!!」 「何があるの?」 「ネットでメニュー情報見て下さい!」 そんな返事に、パソコンに向かって座って検索してみると… ミニ、並、大盛、メガ…そして各価格が書いてある。 しかし目につくのは、その横に書いてある「カロリー値」 並でも結構〜高カロリーである。 夕食は、毎日ほぼ400kcalを目標にして低カロリーを心がけてる。 メニューを見てみると、牛丼弁当のミニで484kcalである。 それ以下だと、お子様牛丼弁当の415kcal。 そんなんじゃ、飢えちゃう! 結局決まったのが、 チーズカレー弁当の並で 799kcal、とん汁 117kcal、おんたま 84kcal ピッタリ 1,000kcalである! ちなみ、スッタフは高菜明太マヨ牛丼弁当の特盛 1,032kcal,、とん汁 117kcal。 合計 1,149kcalである! ん〜149kcal負けた… おいおい 400kcalは、どうした?? 目標の倍以上を食べるのかい? ん〜意志薄弱… これが痩せない原因かもって思うのだが、どうしても治せない…
春と秋に、健康診断が行われている。
春は血液検査、生化学検査、甲状腺ホルモン検査、尿検査などなどである。 秋は、春の検査項目に心臓の検査を行っている。 特に今年の傾向は、若い子も受けていると言う事である。 最若齢は、生後5ヶ月の子である。 本当に多くの方が、この健康診断を受けて下さっている。 ここ数年、飼い主さんの意識の変化に驚くことがある。 健康は勝ち取るモノ! そう思う、毎日の診療を行っている!
ネコは犬に比べ、膀胱炎を起こしたり膀胱内の腫瘍だ出来る事が少ない。
それはオシッコが濃くて酸性なので細菌が繁殖しづらいことが理由とされている。 ただネコは下部尿路疾患(LUTD)と言って、泌尿器関係の病気をまとめて名づけられたものにかかりやすい。 症状は、オシッコが出にくくなったり、尿道がつまったり、血尿が出たりするのである。 その原因は、色々とある。 この中で問題とされるのは、尿道が詰まってしまう場合である。 この尿道がつまるのは、オスネコが多い! その原因は、フード中のミネラル分である。 このミネラル分が膀胱の中で結晶化して大きくなってしまうと、結石になる。 この写真は、今日手術で膀胱から取り出した結石である。 ![]() また結石にならずに、結晶のまま膀胱内に溜まっている事も多い。 この場合、結晶が尿道の先端に詰まってしまう事がある。 膀胱結石が出来るのも、ネコは犬よりも少ないと言われてる。 また出来たとしても、犬のように大きくはならず砂粒状であったり、小さな結石である。 この結晶や結石が出来るのは、フードだけが原因とは言えない部分もある。 運動不足、水の飲み方が悪い、トイレの汚れ、トイレ環境が好きじゃ無いなど、様々な要因があると言われている。 ネコは綺麗好きな子が多いから、「トイレ」は綺麗に! そしてフードを選び、水をたくさん飲ませる工夫をする事!
乳ガンかも…
![]() 腫れた部分の細胞の一部を採取し、検査センターに細胞診に出してみると、イヤイヤ大違い。 検査結果は「悪性の非上皮性腫瘍」 早々に、手術をすることになったのだ。 その部位を切ってみると、いやぁ〜参った! 見える部分は小さくても、中は広がっているぞ! 結局、21針も縫うほど大きく切除することになってしまった。 本当に腫瘍は、見た目だけではわからない。 大きく再認識する事になった。
シロ親子の社会化のため、様々な体験をさせている。
外泊、夜間の繁華街、公園、河川、高速道路のSA、ドッグラン… 母親であるシロは、だいぶ慣れてきた! でも子供たちは、まだまだである。 そんなことで今日も診療の合間に、チョット出かけて来た。 その出先で出会った生き物が、これ…見たこと無いぞ… 宇宙からの生き物みたいだよね! ![]() 両手のハサミは大きさが違う。 左利きなのか、すっごく左手が大きい。 オレンジ色の部分はお腹らしいく、伸びたり縮んだり、くねらしたりして良く動く。 汚れてるからと水で洗うと、ブクブクと白い泡を出し動き回る。 南アルプスの天然水は、お気に召さない感じだよ! |
|