<< February 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
Latest Entry
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
リフォーム
先月の31日から、スッタフ用の社宅に1室を改装を始めた。
今回は住むための改装では無い。
色々な事をするために、3部屋の壁を取り払い1部屋にするのである。



業者は入れずに、全部自前での改装である。
いわゆる、DIYって呼ばれてるものである。
しかし往診・手術の時間に行うので、フルに時間を使っても1日に2時間半がやっとである。

でも頑張ろう!
そんな事で、壁や押し入れ部分を綺麗に取り払いが終了した!


夜間診療当番
今夜は、獣医師会の夜間当番
月に1回から2回の当番とは言え、その日は朝の9時から夜の11時までの診療となる。
なぜか当番の前日は大きな手術が入っていたりして
その日は、夜が遅くなるにつれ眼がショボショボしてくる。

もうあと1時間で11時
毎回、あと少しで終わるという時に電話が鳴る。
今日も、そうだった。
子犬の落下事故…
大事に至らなければ良いのだが…
とりあえず、検査機器の確認!!



運動会
空は晴れ
笑顔いっぱい
朝の9時半から午後の3時まで、楽しい時間でした!


金曜日
毎週金曜日は、院内の花たちが一斉に入れ替えられる。
受付、三つの診察室、検査、トイレ



いらっしゃった飼い主さんたちに安らぎを与えたい
そんな気持ちから33年間、続けてる!


依頼
来年度も、新しい事をしたい!
そう思ってたところ、NHKカルチャーから月1回の定期講座の話をもらった。
さらに某社から、動物看護師向けのセミナー依頼の話もきた。
死ぬまで現役でいたいな!
そのためにも、健康で長生きしよう!



あと一つ
札幌への準備も、ほぼ終了!
メインのスライドの修正は完了した。



万が一の事があっても良いように、データーは USBとDropBox に落としておいた。
必要なモノも OK

どのくらいの人が来るんだろう??
そこがチョット気になる!!

準備完了
明日は、NHKカルチャー・ユーカリが丘教室での講座がある。
「0歳からの老齢管理」
今年、4箇所目の講座だ。



準備も終えた。
最初に行った時よりも、グレードアップしてる。

いらっしゃた方達の要望に応えたい。
そう思いつつ、バージョンアップをはかってる!!





骨董品
古いものが好きという訳では無い
しかし好きなモノの中に古いモノもある
院内は私の好きなモノが飾ってある
それらを見てた方からプレゼントを頂いた



古〜いカメラである!
しかもきちんと動く
持っていらしゃった方が、中学校の時に手に入れたモノであるとか
なんと白黒のフィルムなら、、まだ使用できるものが手に入る
早々に手配!!
さてさて、どんな風に写るのかな!!

手洗い石鹸
洗面所に置いてある、手洗い石鹸



これらの石鹸を使用すると、光ったり猫の鳴き声がしたり。
小さな子たちには大人気
使って楽しいためか、減るのも早い!

日本にも、こんな商品が売ってればと思うのに…


いぬのきもち
いぬのきもち1月号のお手伝い!
今回は「おしっこ」



なるほど冬場は泌尿器疾患が多いかも!
いぬのきもちスッタフ相手に、またまた持論展開してしまった。
話した内容は録音されちゃうのだが、気にしない!

院内セミナー
ここ毎月1回は行われている院内セミナー
今日のテーマは「鎮痛」
メーカーの方がいらっしゃっての勉強会である



獣医師だけじゃなく動物看護師も知っておいた方が良い知識である。
でも同じ話を聞いていても、看護師さんと獣医師じゃ視点がチョット違うかも

彼女たち、投薬時の薬が喉を通っていく状態に盛り上がり話がはずんでる。
ま〜勉強会が楽しいのは良い事だ!!

おたっしゃクラブ
明日の「おたっしゃクラブ」のスライド完成
間に合ったよ!



今回のテーマは「夜鳴き・はいかい」
セミナー後には楽しい実習もある
内容は、スッタフが一生懸命考えてた

NHKカルチャー
前橋まで行ってきた!
前橋の人口は、佐倉市の倍も無い…
でも開けてる!
やっぱり県庁の所在地なんだ
その県庁の中にある、NHK文化センターでセミナーを行った!





いやぁ〜受講者の意識レベルは高い!!
話をしていて、実に心地よい
質疑応答を含め15時半で終わるはずだったのが、16時過ぎまでになってしまった。

紹介された前橋駅前の温泉にはいって
なんだかんだで家に戻ったのが21時過ぎ
渡された受講者のアンケートに感動しながらも反省!

依頼
TVのCMに、当院の庭が使いたいとの依頼が…
どんなCMだ??

一応OK出したけど、興味津々。
スッタフ総勢50名とか…

夜間診療会議
地域夜間診療委員会が夜開かれた。
「今後について」の話し合いだ。

財布を忘れたとかで不払いを決め込むヒトがいる。
この問題は、夜間診療だけのことでは無いが…

議題が議題だけに白熱した議論が交わされた。
気が付いたら、もう23時をまわる。
明日も、普通に診療の日。

早めに寝よう!
そう思っても、きっと遅くなるな

夜の会議
学校飼育動物委員会の会議が夜開かれた。
「ウサギ飼育について」の話し合いだ。

学校の先生方!!
獣医師会で、このような話し合いをしているのを知っているのかな?
なにせ、教育委員会も 学校飼育動物 については消極的な姿勢である!

講演会
札幌市獣医師会から、公開市民講座の講演依頼を受けた。
持ち時間は、約2時間。
介護関係の話をして欲しいとの事である

その日は、当院の運動会を開催する予定であったが急きょ変更!
私としては「0歳からの老齢管理」を話そうかと思うのだが…
獣医師会の意向はいかに!


ミーティング?
午前の診療が終わり、ホッとしたひと時。
看護師さん2人が微動せずに話し合ってる。



何だ?
深刻な話か?
そう思って近づいてみたら…
話の内容は…ランチをどうするか、、だった
あまりにも深刻・真剣そうだったのに…
ま〜彼女たちにとっては、大切には間違いはないが…

耳がチャームポイント!
会計を待つ、二頭
いつも母の籠の中に入って待ってる!
とっても大人しく良い子たち



今日はキッズのセミナーに参加だよ。
仲間の子たちと、仲良くお勉強出来ました!!



出来上がった
出来上がった本が届いた



当院の犬達も雑種だけど出てる
とっても見やすく出来上がってる!!

でも犬種図鑑でA5サイズは珍しいらしい
話しによれは
今回は本の大きさと内容の差別化で攻める作戦とか

宮崎学会
雨の中、宮崎の学会に!
羽田は曇ってはいたが、宮崎は雨
着いた日には、近くでJRの脱線事故も
学会は屋内なので雨は無関係だが、行き帰りは大変!!

この学会は、東洋医学学会
鍼の事なのだが、眼からウロコ
でも
若い獣医師の参加が見られないのは何故??


発売!
やっと出ました!



介護という本名は嫌だったけど、出版元の意向で決まりました。
皆さんの、お役に立てれば嬉しく思います!!

重かった
天気も良く、外仕事もはかどりそう
そんな事で午後は庭仕事

実は、池の周囲の改修作業を始めて数週間
犬達が池へと入り込むので
池の周囲の土が削れて池の中に
それを防ぐために石で囲む事に

石はヨーロッパで実際に使ってた石畳の石
ホームセンターで売ってた
一個が重い事
それを並べて完成






集合注射
今日は成田市で行われた
狂犬病の集合注射の日



会場は東関東道の大栄インター付近
いやぁ〜
のどかで
ゆっくりな時間が流れた

でも…
日焼けで顔が痛い

NHK カルチャー
千葉でセミナーを行って来た。
いやぁ〜力が入ってしまって
しかも体重があるせいか足が疲れたよ!!



聞きに来て下さった方達には
心より感謝致します!

食べさせたい!
健康な歯で、フードを食べさせたい
そんな飼い主さんの気持ちから、歯科処置に
ラブラドールで11歳
この子、ここで帝王切開で産まれたんだった…



その子が、もうすぐ12歳になる…
時の経つのは早いものである



折れてる
昨日からの大雪
一応やんだものの雪かきも大変
しかも
多くの木が折れた



何か嫌になる

フィット
手首を脱臼してしまった。
手術をせず手首を固定する事に。
そこで、
義肢装具士さんにお願いして、
手首用のコルセットを依頼した。



出来上がって来た装具を装着してみた。
オーダーのためフィット!
歩くのに超〜楽そう
 


新年、初夜間診療当番
当地域の獣医師会では、有志による夜間診療が当番制で行われている。 
20時から23時までの短い時間ではあるが、地域の飼い主さんの為にと開始された。 
もうすぐ、2年が経過する。 
日中の診療を終えてからの夜間当番を行うため、不参加の先生も多いのが実情である。 
まっ、これも考え方色々なので、しょうがない事ではある。 
最年長の獣医師は、私…
老齢でありながら頑張っている!! 
このような仕事が出来るのも、同じような考えの若い獣医さんたちが居るからである。
彼らには、感謝したい!!



さてさて、もうすぐ20時だよ!
夜間診療当番の開始時刻だ 
 

迎春
受付の花が入れ替わった! 
クリスマスのムードから一転して春



今年も
もう終わる!

長い入院
足を故障し治療に数ヶ月
故障部分に特注の装具を付け、退院
待ちに待った日!



白い身体に
カラフルな装具が似合います!

薬だけじゃ病気は治らない…
そんな思いから漢方も取り入れ、診療してる。 
そして今、鍼も治療の中に組み込もうと準備を始めた!
東洋医学は奥が深い!

寒くなって来たね
冬を前にエアコン、暖炉、床暖房などの暖房機のチェック!
床暖房はガスなので、ガス屋さんに点検依頼! 
本日メンテナンス担当者が来る予定なのだが… 
暖房機のスイッチを入れずにいて欲しいとの事で待ってるのだが、まだ来ない… 



こんな日に限って寒いし。。。
たまらずに事務所だけ電源を入れたよ。


実感
早朝の掃除
池まわりを綺麗にしてたら
足下の石が揺れ
バランスを崩して池に落ちた
水は冷たい…
初冬を実感!

台風一過
すごい雨だったよ! 
ここは降った雨のほとんどが、敷地内処理されてる。
屋根に落ちた雨は、地面の表面を流れ池にも。
あまり雨がすごいと、地面の表面の土をも削る。
今回の台風は、そんな雨だった。



あまり流れ込む水の量が多いと、池は溢れてしまうのだが…
そんな時にメダカが、その流れに乗り冒険への旅に出る。
彼らは、どこに行くんだろう??
元気に暮らせよ!!


初ワクチン
保護して2週間が経過しました。  
あのガリガリだった子も、ここまで大きくなり育ちました! 



そして今日… やっとワクチン接種!! 
元気に育てよ!!

学会2日目
今日も頑張ろう!
ここは学会会場の、ホテル・ニューオータニ



多くの獣医師、動物看護師、学生が勉強に集まって来る!!

学会
朝から始まった学会
ここ毎年
東京都千代田区紀尾井町にあるホテルニューオータニで開かれている



獣医関連の学会として
その規模としては一番大きいかも…

初日の今日は終わった
あと二日
日曜日の夜まで頑張ろう!


DVMs横浜
神奈川県横浜市を通る第三京浜港北インターから直ぐの所に「DVMsどうぶつ医療センター横浜」がある。
ここは二次診療専門の動物病院である。
当院から90キロ先、高速で1時間半の場所である。



そして今ここには、当院に通うワンちゃんが入院している。
複雑な手術を依頼した。
現在順調に回復中!
今日はリハビリを行っているドクターともお会いし、話をしてきた!
頼りになるスタッフたちである。

ちなみここには
専門学校での教え子が4名動物看護士師として働いてる!
二次病院は厳しい環境である!
がんばれよ!!

増設
ドッグバスの増設により
2カ所で洗うことが出来るようになりました



今までと同じように
マイクロバブルと炭酸ガスを使いますので
皮膚炎の子の治療が効率よく行えます!!


残念!
敬老の日のイベントって事でセミナーを引き受けた。
内容は「健康寿命をのばそう」
その中で、「こんな老齢管理は間違っている!」という良くある失敗例などを中心に、健康につながる話などをすることになった。



仕事の合間にスライドを作って、準備万端!
そんな所に、台風で順延の知らせが…
セミナーは来週になってしまった!

開院記念日
32年目を迎える
昔を思うと、感慨深いモノがある!
いつまで元気でいられるかわからないが、頑張ろう

ポスター
できあがって来た
「ねこのきもち」で作ったポスター


香り
五感とは、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の事
長年この五感に訴える環境つくりを行ってきた

視覚は、緑あふれ、可愛い花たちが咲く庭、
活けてある花が週ごとに替わる、待合室と診察室
聴覚は、波動スピーカーから出る臨場感あふれる、心地よく優しいサウンド
嗅覚は、もうすぐ導入される、毎月の状況に応じた「香り」

すべてに拘りがある中で、香りによる空間デザインは特に拘った

忙しい時季には、気持ちをゆったりと落ち着かせてくれる、サイプレス、クローブ、ネロリナなどの10種類の精油をブレンドした香りをディフューザーから放つ!
梅雨の時季には、じめじめした空気感を払拭してくれる、さわやかな香りとなるように10種類の精油をブレンド!
カモミール、スパイクラベンダー、ベルガモットなどなど…
ヒノキ、パイン、ユーカリなど…

これらの香りを、毎月のように入れ替える!
さて来月は、何の香りかな?

撮影中!
来年に「老齢管理」と言う本が出る。
今、その中に使用する写真撮影を行っているのだが…
これがなかなか大変なのである。



何せ撮影の相手は動物。
思うように撮れない!
1カット分の撮影に1時間もかかる事もしばしば。
今日は2カットがやっとだよ!

取材


「ねこのきもち」2013年11月号の取材があった。
題名は「去勢・避妊手術後のフシギな行動(仮)」で7ページ分である。

去勢・避妊手術を済ませても、猫によっては発情や性衝動のような行動を見せることがある。
飼い主さんは、こうした猫の様子に対して心配をする事もある。
例えば手術の年齢が遅かった?
手術がうまくいっていなかったのか?等々

これら心配を解消するため、去勢・避妊手術後の猫がどうして発情や性衝動のような行動を見せるのか、わかりやすく解説するカタチで展開する予定である。

間に合った
明日はNHKカルチャーセンターでのセミナー講師の日!
今回は「0歳からの老齢管理」という話をする



仕事の合間にスライドを作り
実習の実習の準備も行って来たのだが
やっと、さきほど終了した!

疲れたよ!!

大阪
学会で大阪に来てます。
学会会場は大阪城公園の横にあるニューオータニ



台風が心配でしたが、晴!
チョット蒸し暑いけど、風が涼しい〜

撮影
いぬのきもち のムックの撮影が行われた



愛犬のための健康長寿ガイドvol.1「体の健康編」5冊組み、DVD特典付きの
「アンチエイジングにつながる 適正体形の保ち方」(仮題)っていう部分である。
発売は11月中旬だそうだ。

その内容は
●愛犬の将来を見据えて、愛犬にあった体形と、その保ち方の紹介
●とくに、肥満犬に対する体形コントロール術について、食事や運動、コミュニケーションなど、さまざまな方面からの対策を紹介
●加齢と、体重・体形・体脂肪についての考え方や、年を重ねても若々しい体でいるための考え方を紹介

今回も頑張ったよ!



子育て
保護ネコが居る



近くの病院で誤嚥性肺炎との診断を受けて
当院で入院治療を受ける事となった
当分の間
寝ずの看護が続く

校正
学研の雑誌の原稿校正が始まった!
締め切りが12日と言うことなので、
届いた部分から読み始める事にした。

原稿はメールで届く。
それにしてもは便利なツールである。

読んだら
速攻電話で修正部分を伝えていくのである。
なかなか手間のかかる仕事である!


椎間板ヘルニア
ほとんど足の感覚が無くなっていた
重度の椎間板ヘルニアのダックス
内科治療に続き手術を行い5日目

まだ歩けませんが
足の感覚が戻ってきました

面会にいらしゃった飼い主さんの前で…
経過のお披露目



手術で良くならなかったら
脊髄神経の復活の治療として
幹細胞療法も考慮してたのですが…
ここで快復して本当に良かった!!

3日間
一昨日は危ない子が居たので半徹夜
昨日は終わったのが午前2時ちょっと前
今日は…
夕方に予定表を見て知ったのだが
地域の動物病院有志で行ってる夜間診療の当番日だった

3日連続の夜間の診療
あああっ
なんかモチベーション下がってる…

困った
求人してる
それに対して応募者が30名チョット

毎回PDIテストを行うのだが
今回も…
ん〜困った

気に入ったヒト全員が
なぜか…「バツ!」

バラ
庭のバラたちが一斉に咲き出した
これはカクテル
好きなバラの一つだ


雑誌
朝から雑誌の写真撮影
雑誌の名前はまだ未定とか
出版元は学研パブリッシング



今回も老犬に関しての本である
しかも約200ページの大盛りになるとか

実際には老齢になってからじゃ遅い
それで老齢のチョイ前から気をつけて欲しい事を載せたい
そう思って頑張ってるんだけど
この思い伝わるのだろうか

遅刻
昨日の疲れが取れず
朝起きられず
気がついたら…間に合わない
あああ〜遅刻!

スタッフは何にも言わないだろうが…

疲労
GW後初の診療
混むかな?と思ったら、予想外にスムーズな流れ!
でも診療終了後には疲労困憊・腰抜け状態に…

今夜も…
今夜は夜間診療当番!
参加動物病院が少なく順番がすぐまわってくる。

もともとは当地域夜間診療は
グループに参加してる動物病院間の互助的な意味合いで始まった。

そのため夜間診療の運営には参加してるが
事情により当番には参加してない動物病院もある。
そんな動物病院からは運営経費は負担して頂いている。

それにしても
参加するのは拒むのに
夜間に飼い主さんをまわしてくる動物病院って!
どんな心境なんだ?

そんな夜のエネルギー補給は…
シラスご飯に豚汁


工事始まった
ルーサー、ロイスも大きくなり知恵がついてきた
今までは怖かった池も水路も怖くなくなり
楽々飛び越せるようになってしまった
目を離したら逃亡してしまう
そこでフェンスをする事にした


春がやって来た
庭には様々な花が咲き出した
5月を過ぎる頃は綺麗になるぞ!


救命
脱水も著しく
毛なみボソボソ
背筋が痩せ背骨もゴツゴツ
血糖値22
意識は無い



生後間もない子
可哀想に…

6月に本が出る。 
本と言うより雑誌という方が良いかも。 
その原稿取材が今日から始まった。 
本の名はまだ正式に決まって無いようだが「長生きわんこにする暮らしの新常識」と台割には書いてある。

台割とは…
書籍や雑誌の制作において、どんな内容のものをどの部分に入れるかなど示した設計図のようなものである。 

これから毎週火曜日に原稿取材を、そして合間に写真の撮影を当院で行う。
アシスタントは老犬生活と同じ、ノリゴロウ。  
どんなモノが出来上がるのか、興味津々である!

買って!!
今日は「パピー同窓会」
ゲームをしてお茶を飲んで、わいわいガヤガヤと
場所は、当院の待合室
その準備は大変だよ!

スタッフの一人が、幾日も時間を使って準備する
そして案内状の送付から会場の配置、セッティングを行う

毎回開催チョイになると必ず言われる事がある
「先生、ケーキ
 美味しいの、お願いしまぁ〜す!!」

その度、用意するのだが…
今回は、チョコ、ベリー&ミルク、バナナ、ミルクリッチを頼んだ
一番人気はチョコ、次はミルクリッチだった!!



でも…
ベリー&ミルク、バナナも、たまらなく美味しいぞ!
バナナはケーキなのに、バナナそのものの味わいを楽しめる!

さぁ〜て、次回はどんなケーキを頼もうかな?

夜間診療
28日は
今月2回目の夜間当番
いつもと同じ20時〜23時の受付

時計の針は、22時58分数秒前
「さぁ〜て、あと数分で終了!!」

そんな時に電話が…
症状は?
 咳が止まらない
 呼吸困難
 30分も苦しがってる…

それで住所は?
 ここから車で30分もの場所
 急いで来ると言う

「お待ちしておりますので
 気をつけていらしゃって下さい!!」

診て
治療して
午前2時に終わった!

満車
「車が停められない!」
いつもいらっしゃる飼い主さんが受付で開口一番につぶやいた
“ん??”

  当院の駐車場は、
  正面に7台、
  ドッグランのある南側には4台、
  そして北側に20台の駐車スペースが敷地内に確保してある
  北側は主にスタッフが使用してるのだが、
  広いのでここに停める方も多い

再度の「停められない!」
の言葉に外を見れば…なるほど

来院して下さるのは嬉しいのだが混雑しすぎるのはチョット
なるべく土曜日の再診は無いように心がけてはいるのだが…

土曜日の午前中は混むので、来院は午後をお願いしたい!

元気いっぱい!
2週間前も雪だったけど
今日も雪…
喜ぶのは、子供と犬たちだけかも


もう春
まだまだ寒い日が続いてますが
院内にはチョット早い春が来ています


読売新聞
1月13日の読売新聞にコメントが掲載された
以下、記事全文

「風邪予防に効果、ネギ食べる福岡のチンパンジー」


ネギをほお張りながら歩くチンパンジーの「サクラ」(9日、福岡市動物園で)

寒い冬を乗り切るため、福岡市動物園(中央区)では、4頭のチンパンジーが毎朝ネギを食べて過ごしている。

 以前は冬になって風邪をひくと、人間の子ども用かぜ薬を飲ませていた。しかし、「風邪の予防に」と4年前、免疫力が高まるとされるネギを与えたところ効果てきめん。以来毎冬、1頭あたり1日3本ほどのネギを食べさせているという。

 10年間、チンパンジーたちの面倒を見てきた飼育員、菅義浩さん(41)は「東京の多摩動物公園での試みを参考にしました。冬の間は体が温まるよう食べさせています」と話す。

 一方、犬や猫がネギを食べると、ネギの成分で赤血球が壊れ、血尿が出るなどの症状が表れることから、犬猫の診療を専門とする若山動物病院(千葉県佐倉市)の若山正之院長は「家庭ではまねをしないでほしい」と話している。

若いから!
今日は朝から
雪かき!
雪かき♬
雪かきだ!!



それにしても昨日の雪はすごかった!
雪が上から横から風に舞っていた
滅多に無い天候に交通は乱れた…

 まッ実際に
 信号が黄色の点滅の所もあれば
 地域一帯が真っ暗な所もあった
  寒い雪夜に停電はチョット辛いかも…

そんなに雪かき頑張って大丈夫かって?
筋肉痛??
大丈夫だよ!
さっきまで痛かったが治ってきたから

雪だ!
いっぱい降ると雪かきしなくちゃならん…
雪仕事は手が…
手が冷たくなり動かなくなる
そして痛くもなる



そんな時は手袋が必要だ!!
これフリースの裏地もしっかりしていて温かい
しかも315円で買った
デフレもここまで来たか!って感じ…


勘違い
煎じ茶?
「はぶ茶」
ん??ハブを粉にした茶?



なぜか頭に浮かんだのは「ハブ」
あの足の無い毒を持つ奴
なんてたって「ハブ酒」ってのもあるから…
でも大きな勘違いだった

ハブ茶はエビスグサという植物の種子(決明子)が原料のお茶だそうだ
便秘・高血圧・胃弱に効果があるとか

ちなみハブ酒のハブ
内臓の臭みを取り除くため1年ほど絶食させ、生きたまま泡盛や黒糖酒に漬けるのだとか
しかし…1年も絶食しても生きてるハブってすごい!!

昨日のディナーは
検便してたら…
ん??



消化されずに出て来た…

壊れた…
院内で使用してるデジカメ
変形して動かなくなった…


仕事始め
今日は仕事始めだ!
とは言っても…
正月三が日も予約診療や急患で何かと忙しかったのだが、とりあえず本日は通常診療初日である

9時過ぎ
 「まだ休みのヒトもいるしなぁ〜出だし鈍いかも…」
9時半
 「暇ですよぉ〜!!」

10時チョット前
 「ん??あらら!」
 赤いセダン、シルバーのワゴン、白いワンボックス、ブルーの…
 次々と車が入ってくる
10時過ぎ
 受付の手が回らなそう
 受付にHELP 出そうかと思い見回すと

ん??
あっちの診察室で…
処置室で…
検査でレントゲンとエコー検査…
フルメンバーなのに手の空いてるスタッフが居ない!

あらら
それで私の仕事は??
ん〜
一人置いてきぼりにされたよ…

急患
新年も3日目も急患で呼び出された
立つ時に、腰がフラツクとか

触診では痛がる事も無い
念のためX線写真を撮る事に

あらら…
股関節がヤバイ!

 股関節形成不全は、股関節の発育または成長に異常が見られる病気です
 普通は両股関節に見られますが、まれに片方だけ見られる事もあります
 この病気になると股関節が不安定となり、骨関節症などが引き起こされます

子供だし重症ではないので、慢性的な痛みよりも間欠的に症状を示すことが多そうなので、痛みのひどい時は鎮痛剤を飲ませ、食餌と運動療法、漢方薬を使う事にした

準備
花が好きだ!
だから仕事場にも花を飾ってる
花粉症だが、そんなものには負けたくない!



各部屋に花を生けかえた
ここにいらっしゃる多くの方に
ホッとした空間を提供したい!


元旦!
2013年、明けましておめでとうございます!
啓翁桜もだいぶ開いてきました
この桜は早春を告げる花として有名です!
蕾が開くと、うす紅色を花びらが綺麗なんです



そんな元旦ですが、院内では心タンポナーデの子の処置が行われていた
心タンポナーデとは心臓の臓側心膜と壁側心膜の空間…
いわゆる心膜腔に体液などが大量に溜まることです
ここに体液が溜まると心臓が充分に拡張できず、送り出す血液量も減少して血圧が低下してしまいます
原因は心膜の炎症や悪性腫瘍、尿毒症など、様々です

治療は細くて長い針を身体の外から刺し、心膜腔に溜まった体液を抜きます
これは心膜穿刺と言われる治療方法で、心臓を超音波で確認しながら行なわれます

本年最後の外来診療日
2012年の外来診療が終了した
多くの学会やセミナーに出席し、スッタフ達のスキルアップと
眼科専攻のドクターも入り診療面も補強された年であった
過ぎれば、とても短い1年だった感じがする

来年は実務経験5年の動物看護師が戦力に加わる
さぁ〜新年も頑張ろう!!!

悪性黒色腫
悪性黒色腫の治療が始まった

悪性黒色腫の第一の治療は、早期に手術により大きく完全に切除することである
しかし悪性黒色腫は、発生した部位から一番近いリンパ節に転移することが多い
また肺、肝臓、脳など、体中のどこの臓器にも転移してしまう

有効な抗がん剤も少なく、生存期間を延長させるほどの効果は望めない



そんな悪性黒色腫だが、当院では外科手術後にインターフェロンと活性化自己リンパ球移入療法を組み合わせた免疫療法を行っている

緊急手術
子宮内の感染症から播種性血管内凝固症候群を起こしてしまった子が来た
播種性血管内凝固症候群は、一般的にDICと呼ばれる

一般的に出血した場合、その部位で血液凝固反応が起こり出血を止める
しかしDICは血液凝固反応が全身の血管内で無秩序に起こる症候群で、腎不全、呼吸困難、粘膜出血、胃や腸の出血、多臓器不全を起こす

そんな子の手術が行われた
症状が見られる前に治療する必要があるのだが…
もう身体は浮腫み、腸からは出血し、腎機能も落ちている
助かると良いのだが…

落ち葉
当然だが、寒くなって来ると紅葉し葉が落ちる
地面に落ちた葉を見ると、
その時の状態によるのか色々な感情が入り交じる



綺麗だなぁ〜と思えば
物悲しくもなる時もある

師走
今年も残すところ一月となった!
時の過ぎるのは早いものである

思い返せば今年も
どこかで花が咲き実がなっていた
しかも昨年よりも花の種類が増えてたかも

  花が咲いたかと思ったら、しぼみ
  また別な花が咲き…
  そしてまた別な花が…
  冬にも花たちが咲いている

  春は春の実が
  夏には夏の実が
  秋には…
  そして冬にも枝にたわわに実る

四季折々の花たちはヒトの眼を喜ばし
実は鳥たちの胃を満たした

実にトリは美味しいモノを良く知っている
熟した実から食べていく!
夏は甘い実が多かった
しかし冬は…

この庭の樹木は
我々が仕事で排出するCO2に見合う分を植えてある
そしてトリたちには食餌を

疲労の原因は…
今日、明日は学会に出席のため、臨時休診であった
しかし風邪が治らず遠出はキャンセル!
  朝は治ったかのように良いのだが
  昼頃からかったるくなり
  夜には節々が痛くなる
やっぱ免疫力の低下からか?

「休診予定だし、体調不良!」そう思うのだが…
スッタフ達は、何と!!!
「学会に出ないんですね?じゃぁ普通に仕事ですね!!!!」
まぁ〜優しい言葉だこと…

しかも何でか朝から外来がいっぱいだよ…
休診の案内を出したはずなのにさ!

「休診!休診!きゅうし〜ん!」
 と診療の切れたちょっとの合間に叫べば
「どうきや息切れですか??」
 と返事が飛ぶ

「ん??」
 どんな流れから出た言葉だ??
「きゅうしん!って事ですから!」
 笑顔で答えてくれるのだが

「救心かい?」
「そうです!8種類の生薬を配合したアレです!」
それを聞いて…
ドット頭までが疲労だよ…
おおお〜そっかぁ〜
風邪が治らない原因はコレ?!

職場体験
中学生がやって来た!
将来の希望も、しっかりしてる
夢と希望に満ちた若者
ん〜うらやましい!!!



月末
今日で10月が終わる。
月の最終日は、ナビダイアルに来月の夜間診療当番の登録を行わなくてはならない。
現在18の動物病院が参加してるのだが、これらに番号が振られている。
参加病院が7の倍数だと何かと都合が良いのだが、現実は違う。

1日はNo.9の先生
2日はNo.3の先生
3日は…
そんな感じで入れ込んでいくのだが、途中で日付と先生の番号がゴッチャになってしまうことがある。
歳をとると脳も動かなくなってくるのか、同じ作業でもチョイ時間を要する。

実際に脳細胞は、70歳になると生まれたときの半分になるという。
MRI検査でも、年齢とともに脳の容積は確実に減っている。
やっぱり脳にもアンチエージングは必要である!
毎月末にそうは思うのだが、悲しいかな翌日には忘れてる…


今日は夜間診療当番の日
いつものように、20時からスタンバイだ!!
相棒の動物看護師は「ハルちゃん」だ

早々に電話が鳴った。
さてさて、頑張るぞ!!!

1週間前
「0歳からの老齢管理」の原稿締め切りまで、、あと1週間…
終わりそうにない
ぁぁぁ
期日が迫るにつれ、現実逃避に走りたい!

ワクチンが無くなった
猫どうしのケンカが原因で感染するのが、猫免疫不全ウィルス感染症。
いわゆる猫エイズだ!
このウィルスに感染し発症すると抵抗力が低下し、治りづらい口内炎や貧血、腫瘍などの病気を引き起こす、とっても嫌な病気だ。
このワクチンが実用化され、日本でも使用できるようになったのは2008年の事である。

外に出てる子には、安心のためのワクチンだった…
それが本年になり、発売中止になってしまったのだ。
何でだ??

防御出来るのは60%だから?
使うヒトが少ない?
でも60%も防御出来るのである!!!
ワクチンが無くなれば、全く防御出来なくなるのに…

虚弱な父
毎年、就職希望者が幾人かやってくる。
昔と違って、応募の手段としてメールが多くなった。
中には、学校経由の場合もある。

面接してOKなら、実習を行うのだが…
仕事の内容は、外面状は綺麗そうである。
しかし実情は大違い。
これは、どの仕事でも同じだと思うのだが?

学生の場合、現実とのギャップに負けそうになってる場合もある。
動物病院勤務経験者は、今までの勤務先との違いに戸惑ってる。

ここの動物看護師たちは、普通の動物看護師では無い!
限りなく獣医師に近い能力を持つ。
もしくは、そこまで到達しようと頑張っている。
下手をすると、そこいらの獣医師よりもすごい技を持ってるかも…
そのためか、指示された事しか出来ないヒトには向かない!

今日も学生が…
「父が倒れて入院したので、早退したいのですが?」
と突然言って来た。

‘ん??仕事場の電話は鳴ってないぞ??’
そんな思いを察したかのように
「携帯に留守電が入ってたんです!」
と強気の言葉。

ぁぁぁ〜
先月来たヒトも同じ事を言ってた…
「お父さんが・・・」って
どうも動物病院を就職先に探す学生の父親は、体が弱いらしい!

‘来る者は選び、去る者は追わず’の精神だよ!
「いいよ!気をつけてね!」

学会
28日から東京ニューオータニで行われた学会に出席してきた
朝は8時50分から夜の9時まで、超ハード!
ずっと座ってるので、お尻が痛くなって…
血液が戻って来ても足取りは変!!

ロサンジェルスのドクターの講演を聴いて、
温めてた関節炎の内科的治療方法を取り入れる決心をしました!
昨年も、同ドクターの関節の手術方法を聴いて眼からウロコだったのですが…




8月の夜間診療2回目
夜間診療の当番は、だいたい18日に一回やってくる。 
そして当日の最初の話題は、やっぱり夕食である。 

向かいがステーキ屋、でも2週間毎になっても毎回ステーキじゃぁ〜ね。 
と言って、この周辺には飲食屋は少ない。 
何せ佐倉市内のハズレ、超田舎に建ってるんだから。 

ん?? 
そんなんで今夜はHotto Motto… 

何にしようかなぁ〜 
PCでメニューのチェックだ。 
見るのは、弁当の画像とカロリー表示。 
何か、今日もカロリーがとっても気になる! 

釜揚げしらす弁当 651kcal
  あったかご飯に愛媛県産釜揚げしらす。
  美味しさ引き出す特製のだし醤油でお召し上がりください。
ん!
これにした!!

ついでに特製とん汁(83kcal)もね!!


ノンストップ
朝から蒸し暑い今日は、お盆明けの診療初日である。
19日までは暇かな?と思いつつ、診療の開始。

なるほど朝の出だしは、そこそこ。
しかし時間が経つにつれ、待合室はヒトが多くなってきた。
診療の流れはスムーズなように思うのだが、何故か渋滞気味である。
その原因は、検査!

脳腫瘍疑いの子の、MRI検査のための事前検査…
吐き気が続く子の、レントゲン検査や血液検査…
腹水が溜まってしまった子の、心臓と血液の検査…
嘔吐が続く子の、膵特異アミラーゼ検査…
下痢が続く子の、検便とジアルジア検査…
皮膚炎の子の…
脾臓に腫瘍のある子の…

検査を待つ子たちのカルテが積まれていく。
複数の検査を同時に行う際、手順によっては仕事の流れが止まってしまう事もある。
気が付けば、もう夕方の6時過ぎだよ。

気になる看板
ふと目をやった所に看板が
普通なら見過ごすのに…



あらら『本厄』だて!
ん〜
何かあるってか??
嫌なモノを見ちゃったな…

連発…
「太ったんじゃない?」
後ろの方で、そんな声が…
誰に話しかけてるんだか?
まぁ〜そんな言葉に気にもしないでいると…

「太ったよね?」
ん??
誰に言ってるんだろう?

「太った?」
んん??
声のする方を見ると、声の主と眼があった!

あららっ?
私のことを言ってるのかな?
周囲を見回しても、スリムなスッタフばっかり
おおおおっ、その言葉は私の事かよ…

声の主は、やっと気が付いたのかよって顔して再度!
「太ったよね?」
「…」
「先生、太った?」

まぁ〜太ったのは事実かもだけど、あまりにもの連発に「ムカッ!!」
「これでも努力してます!」
と言いたいが、悲しいかな結果が伴ってない!

「先生っ、太ったよね??」
「ハイ!!」
「どうしたの?
 あんなにスリムだったのに?」

スッタフ達は、超ニコニコ笑顔!
ぁぁぁ〜溜息出ちゃう!

愛猫の家庭の医学事典
「愛猫の家庭の医学事典」が出た。



内容は、今まで「ねこのきもち」で監修した記事をまとめたものである。 
もちろん私の監修した記事も掲載されている。
また、暁ちゃんや小ちゃんも写真で載っている。



ただ入会特典冊子なので、一般に販売されるものでは無いのが残念である。 

神秘
エコー検査で見た子宮。 
妊娠してる… 



体長が1センチにも満たない赤ん坊が見える。 
そして数ミリの大きさしか無い心臓が動いてる。 
トクトクトクと鼓動が聞こえてきそうだ! 

目標は
毎日、庭仕事をしてる。 
対外的には「庭の美化」 
しかし個人的には「減量したい気持ちから!」

今日も2時間、みっちり草花の手入れと雑草むしり。 
こんなにも頑張ってるのに、ヤツらも頑張って育ってくる。 
抜いた横から、またまた伸びてくる!! 

蒸れてるので汗をかくのだが…
こんなにもズクズクなら痩せるかな??
とは思うのだが、目標体重には遠い…

直角
満開の花を付けたまま、風で根本から倒れた。 
好きな色の綺麗な花だったので、すっごく残念だった。 
起こすと根本が折れそうだし、切る事も出来ずにそのままで維持! 

すると… 
あれれ?? 
花の付け根の部分から… 



花の付け根から曲がったよ! 
すごい!!
こんなにも直角に起きあがるなんて!!

痩せない原因は…
今日も夜間診療当番! 
夜間診療は受付は19時から、そして診療は20時から。 
それ1時間の間に夕食をすませる。 

今日のメニューは、 
フレッシュトマトのサラダと、 
軽食メニューの中からシーフードボール、 
少し、体重の事も考えにゃぁ〜ならないと選んだ。 

この身体… 
頭の中と胃袋はお互いの意見が合わずに、よく喧嘩する。 
今までは胃袋が勝ち、意思が負け、食に走ってしまう事が多かった。 
けど今日は!!!!   

何事も無く、夜は更けていく… 
ぁぁぁ??


 
あらま… 
気が付いたら、かき氷食べてた。。。。。

モスキート退治!
庭にはドッグランが設置してある。 
ランの周囲には木々を配し、陽射を防御する日陰も配慮してある。 
木を植えたのは良いのだが、夏になると木陰には望まない虫たちが住んでしまう。 
そいつは「蚊!」

 

今年の蚊は、強い! 
庭で作業をする時には、必ず虫除けスプレーを使用し蚊の攻撃を防ぐようにしてる。 
しかし悲しいかな、メーカーによっては効果が薄い…製品もある。 
そこで庭の蚊の退治を行うことにした。 

今、色々なモノを試してる! 
当然、無臭、動物には無害が前提である。 
今日も噴霧してみた。 
そして噴霧後にモスキート退治薬の効果を確かめるため、その場所に座りたたずむことしばし。 
さてさて効果の程は…ん〜何が効くかな??  

取材
今日は、読売新聞のペットのコーナーの記事取材がありました。 
夕刊に掲載されるそうです。 
ん〜いつの分かは…知りませんが。 

内容は「日射病」 
いつものように持論を2時間ほど。 
こんな話しで記事になるの?かと思いつつも頑張りました。 

新聞は雑誌と違い、犬や猫を飼っていない方も読むモノ。 
その点が難しそうです。

夜の院内
夜間診療の当番日! 
急患が無い時は、ひっそりとしてます。 



まぁ〜
これって本当は良い事なんでしょうね… 

ちなみ近所のおばちゃんに
「夜こうこうと照明を付けて!
 世の中節電だって言うのに、何を考えてるの?」
と怒られちゃいましたよ。 
なんか、溜息…

夜間診療!
今日は夜間診療当番の日。 
重症急患が来ないことを願い、黙々と7月の夜間診療当番のシフトを作ってる。 

「21時、只今の所急患無し!」
「誰か来ないかな?」
「変なのが来るよりは、来ない方がマシ!」

「22時、只今の所急患無し!」
「ん〜あと1時間…」

そうなんです。 
夜間診療の受付は、19時から23時まで。 
診療は、20時から23時までなんです! 

「はい23時」
「受付、終了!!」
何事もなく、平和な夜でした!

黒衣
午後から寄せ植え教室が開かれた。 
本日は「多肉植物」だそうだ。 
多肉植物とは、肉厚な茎や葉に水を貯めることのできる植物を言う。 

  ちなみ私は、多肉動物… 
  肉厚な身体に脂肪を貯めることのできる動物…

皆さん真剣な顔つきで、頑張ってる。 


何?
私が写ってない??
実は私、シャイな性格なもんで黒衣(黒子)に徹してます。

胸水
黄疸を起こし、呼吸困難の猫が来た。 
相当の、努力性の呼吸! 
X線検査の結果、肺に水が溜まってる。 

麻酔下で、水を抜いた。 
200ml以上も抜けた。 
みるみる呼吸が楽そうに! 

抜いた水を飼い主さんに見せてあげると
「あら、マンゴージュースみたいね!」
ん〜そうかも


看板
当院は、建物の外には動物病院の看板は無い。 
だから通りを通った方には、ここが動物病院と知らない方も多い。 

看板は大切と言う。 
それはヒトを呼び込む媒体だからである。 
でも「動物病院」と書かれた看板って何だろう?? 

動物病院の名前を決めるには、名字、地名、色々ある。 
変わった所では、「○○○動物病院」と彼女の名前や、飼い猫を入れたのもある。 
彼女が去ったら、どうするんだろう? 
でもそんな屋号には、オーナーの思い入れがあるろうな。

足跡
お腹が張って痛がってる子が来た。 
女の子… 
妊娠? 
ん〜便秘? 

この痛みは何だろう?  
そこで、お腹のレントゲン写真を撮ることに。 
 


あらら足跡が… 
お腹を蹴られたのかな? 

悲しい爆発!
血液を分離する遠心機が数台ある。 
その中の、二番目に小型の遠心機のローターが壊れた。 



この遠心機、短時間で血清分離を行うため高速で回る。 
とても優秀な器械のため、多いときは日に30回以上も運転する。 
そのため使用頻度の高い機材である。 
当然、疲労も多いだろう。 

周囲に飛び散ることは無いのだが、バシっと大きな音がする。 
遠心機が壊れるのはしょうがない。 
でも大切なサンプルを失うのは悲しい! 
ぁぁぁ〜ため息の出る瞬間でもある。

夜間診療
今月は本日が当番の日である。 
現在18軒の動物病院が参加してるので、だいたい18日毎に当番がやって来る。 

「今日は、どうかな?」と思ってたら、電話が鳴った。 
そして待つこと30分、隣の市にお住まいの方がやって来た。 
動かない、食欲も無い、とのこと。 

触診をしてみると、お腹が張っておりパンパンに硬い。 
押すと痛がっている。 
処置をして待つ事しばし、すると犬の顔の緊張が解けてきた。 
お腹の張りも薄れ、柔らかになった。 
飼い主さんはすっごく喜んでた。 

ん〜良かった! 

どしゃ降り
今日も、すっごく良い天気。 
こんな時は、愛車の虫干しだ! 
窓とサンルーフを開け、風通しをしておこう。 

何故って?
毎日、犬たちと一緒に通勤してる。
そのため我が車のキャビンの半分は、我が犬たちの居住空間。 
閉めっきりの車内には、いくら綺麗にしてるとは言え犬の体臭が…残ってるかも。 

ピーカンの天気。 
風もそこそこ吹いている。 
まぁ〜そんな事で、開けておいたのだが…

午後の診療が始まった、その瞬間の事である。 
急に空は曇り、大粒の雨、そして雷。 
豪雨である。 
その時は、車の窓の事など大忘れ!

車の中は、どうなったか?
いやぁ〜参ったよ

好き
花が好きである。 
それも赤やピンク、オレンジ色などビタミン系が! 
今、そんな花たちが咲いている。
その中で一番好きな花は、これ!



ベビー・ロナンチカ
オレンジとピンクが交じり合った、丸っこいロゼット咲きのバラ

気の迷い?
家で仕事をしてる時、デスクの横には必ず「宙」がいる。 
宙は8歳の猫。  



側に来るのは、仕事の時だけ。 
それが何と、変…  
私のベッドの上で寝てるんです。 
この8年間、こんな事は無かったのに?  

起こすのは、チョイ可哀想。 
しょうがないので、まだ片付けていないコタツで寝る事に。  

結局、奴は朝まで寝てたよ… 
でも何でだ? 
寝室のドアは閉めた事が無いので、猫たちの出入りは自由。 
しかし、そこで寝た事も無いのに…  

もうボケ?? 
まだ早いぞ!! 
まぁ〜一時の事、気の迷いかな。

また!
シロちゃんの小屋の裏に、茶色くなった木が3本生えています。
移植の時に根付かず、枯れちゃったんです。
でも切ってしまうと景色が悪くなるので、そのままにしておいたんです。

その木の横に、昨年の七夕に使用した竹を植えておいたんです。
それが子供を産んで、育って大きくなってきました。
そして枯れた木が、竹が育つのを邪魔して来ました。
そのため、木を抜く事にしたんです。



でも木を抜くにも背が高いので、幹を真ん中で切ってから抜く事にしました。
10cm近い幹も、ほんの数分で切断!
切るのに使ったノコギリ、すっごく切れが良いんです!
それでついつい、その横の木も…

「あらら、またっ!要らぬ事をして!」
楽しく切ってる、その後ろから声が…
「ん…」
「切るものを持たせると、何でも切ってしまうんだから!」

そうなんです。
何でか、ハサミを持つと枝を切りまくりたくなるんです。
ノコギリを持つと、切ってみたくなるんです。
その結果、ゴミの山が。
でも片付けは嫌いなんです。
だから、屋内以外ではハサミを持たせてくれません!

17時19分
ドン、グラグラ…ユラユラ… 
身体が沈むような感じの後、建物が揺れた。 
私にとっては、チョット「ドキドキ」する感じの地震だった。 

事務所には、私以外に2人ほど居たのだが動じてない。 
なので一言発してみた。 
「地震だね…」

その後の2人の会話なのだが…
「はい、地震ですねっ!」 
「え?? 地震ですか? 風じゃないですか?」 
「地震でしょ!」 
「そうですか?すごい風が吹いてたから、それで建物が揺れたのかと思いましたよ…。」
「いやいや、これだけ揺れて風は無いでしょ!」
バースデーカードのデザインをしてたスッタフは、顔も上げずに仕事を続けながら話してる。 
ポスターの構図を書いてたスッタフは、コピー機の前に立ち答えてる。 

風? 
どこが風だ! 
おぃッ!どんだけ鈍感なんだ? 
それに地震なんだから、一度は顔を上げ周囲を見回せ! 

ぁぁぁ〜慣れは恐ろしい。 
そう思うのは私だけ?

電車に衝突…
原因は何だかわからないが、とにかく電車にはねられたと言う。 

身体のあちこちに裂傷が…破けた皮膚から血が滲んでる。 
眼の周囲は腫れ…結膜は出血で紫色になっている。 
お尻には大きな穴が…閉じることの出来ない肛門のように開いてる。 
そして数カ所も骨折してる… 



肝臓も打撲を受け、どえらいことに! 
可哀想に立てないし歩けない… 
膀胱にはバルーンカテーテルが入れられ、血管には輸液チューブがつなげられている。 

もうすぐ事故から2週間。 
呼吸をするのも少し楽になり、食欲も出てきた。 
まだ安心は出来ないが、来週には骨折の手術の予定が立てられるだろう! 

事故は一瞬のもの。 
亡くなるのも生き延びられるの、紙一重! 
事故には注意ですよ!

犬も歯が命だよ
歯は一生使う道具。
しかも歯科疾患になると、体内の臓器も一緒に病気になる。
そんな事から、歯科の健康管理には力を入れてる。



これは歯科スターターキット
歯科管理に興味がある方は、ご相談を!

ちなみに長生きのコツは、正しい歯科管理だよ!

今夜のメニューは…
今日は、夜間診療の当番の日だ! 
当番の日になると、必ず話題になるのが「本日の夕食」 

そんな今日も、夕食の話しになった。 
「どこかに食べに行く?」
「もう19時半ですよ? ダッシュで行ってダッシュで戻っても間に合いません!」 
夜間診療は、19時から受け付け、20時から診察開始である。 
ここの診療終了は19時なので、1時間の間に事を済ませる必要がある。 

「ん〜」 
「すき家にしましょう?」 
腹が減っては仕事にならないので、即答!
「ん!!!」

「何があるの?」
「ネットでメニュー情報見て下さい!」
そんな返事に、パソコンに向かって座って検索してみると… 

ミニ、並、大盛、メガ…そして各価格が書いてある。 
しかし目につくのは、その横に書いてある「カロリー値」 
並でも結構〜高カロリーである。 
夕食は、毎日ほぼ400kcalを目標にして低カロリーを心がけてる。 

メニューを見てみると、牛丼弁当のミニで484kcalである。 
それ以下だと、お子様牛丼弁当の415kcal。 
そんなんじゃ、飢えちゃう! 

結局決まったのが、
チーズカレー弁当の並で 799kcal、とん汁 117kcal、おんたま 84kcal 
ピッタリ 1,000kcalである!

 

ちなみ、スッタフは高菜明太マヨ牛丼弁当の特盛 1,032kcal,、とん汁 117kcal。 
合計 1,149kcalである! 
ん〜149kcal負けた…

おいおい 400kcalは、どうした?? 
目標の倍以上を食べるのかい? 
ん〜意志薄弱… 
これが痩せない原因かもって思うのだが、どうしても治せない…

健康診断
春と秋に、健康診断が行われている。 
春は血液検査、生化学検査、甲状腺ホルモン検査、尿検査などなどである。
秋は、春の検査項目に心臓の検査を行っている。 

特に今年の傾向は、若い子も受けていると言う事である。 
最若齢は、生後5ヶ月の子である。 

本当に多くの方が、この健康診断を受けて下さっている。 
ここ数年、飼い主さんの意識の変化に驚くことがある。 

健康は勝ち取るモノ! 
そう思う、毎日の診療を行っている!

膵炎
このところ、良くわからないのですが何故か膵炎が多いんです… 

急性膵炎は急に発症する膵臓の炎症で、膵臓の酵素が漏れると膵臓だけでなく周囲の臓器にも影響を及ぼし、場合によっては命にも関わります。 
慢性膵炎は持続的に続く炎症性の疾患で、生涯にわたり組織障害が生じることがあります。 

急性膵炎は慢性膵炎よりも多く診られます。 
臨床症状としてはあまり特異的なものはなく、発見しにくい病気です。 

好発品種はミニチュアシュナウツァー、ミニチュアプードル、コッカースパニエル、シャム猫で、急性膵炎は7歳以上の犬や猫に、また犬では雄より雌が多い傾向にあります。 

【症状】 
急性膵炎では、元気が無くなり、食欲の低下、沈うつで、犬における徴候は消化器系の異常で嘔吐が通常みられ、嘔吐、下痢から脱水などの症状が認められます。 
また腹痛から身体を触られるのを嫌がったり、重症の場合には命に関わる状態になることもあります。 
猫では犬に比べ消化器系の症状は少ない傾向にありますが、黄疸は多くみられます。 

慢性膵炎では、食欲低下、嘔吐、下痢などの症状が繰り返しみられます。 
また慢性膵炎を起こすと、糖尿病を併発することもあります。 

【原因】 
急性膵炎を起こす誘因は、犬猫ともあまり知られてはいませんが、次の原因が考えられています。 
・脂肪分の多い食事など栄養学的な要因 
・腹部を強打するなど膵臓への外傷 
・胆管肝炎、慢性的な胃腸炎 
・薬物や毒物 
・膵管の閉鎖 
・慢性腎障害 
・高カルシウム血症 
・猫伝染性腹膜炎、猫ウイルス性鼻気管炎などのウイルス感染症やトキソ感染症など 
・犬では肥満により発症する度合いが高くなります 

【治療】 
膵臓を休ませ消化酵素の分泌を抑えるために、すべての食物摂取を制限します。 
絶食期間中は、失われた水や電解質を補うため輸液を行います。 
タンパク分解酵素阻害薬で膵臓の酵素の働きを抑えます。 
原因となっている病気や併発している病気があれば、それらの治療を行います。 
運動の制限を行う。 
食事は、膵臓の分泌を刺激するのを避ため低脂肪食を与えるようにします。 

◆予防 
動物が肥満であるなら、減量させる必要があります。 
高脂肪食は避けなければなりません。 

猫の膀胱結石と尿道結石
オシッコが出ないとのことで、X線検査で見つかった膀胱結石である。 
一般的な症状は、食欲不振、嘔吐、下痢、元気が無くなるなどである。



膀胱結石から膀胱炎を起こしてまうと、頻尿になる。 
そのため幾度もトイレに通い、しゃがみ込むような行動を繰り返す。 
見方によっては、便秘かな?とも思う方も居るようである。 

この子は、膀胱結石が尿道に流れ込み、尿路結石となってしまっている。 
その結果、尿道が閉塞しオシッコをしたくても出ないのである。 



このようにオシッコが出なくなると、尿毒症になってしまう。 
また最悪、膀胱破裂を起こしてしまうこともある。 

捜索!
この時期になると、庭が騒がしくなる。 
“ゲコゲコ、ゲコゲコ”うるさい! 
しかも昼間からだ。 

騒がしい主はカエルである。 
どこから来たのかなぁ〜? 
二方は道路で残り二方は住宅、進入経路は不明である。  

しかも…奴の顔も見たことが無い! 
声のする方に行ってみるが、あとチョットと思うところで無口になる。 
少し離れると、また“ゲコゲコ、ゲコゲコ”と。 
結構、大きな声である! 
探してはみるが、いない! 
どこにも見えない! 



「ん?おちょくってるのかい!?」 
“ゲコゲコ、ゲコゲコ”
「おいっ!!」
“ゲコっ!”

どんな面構えなのか、見てみたい!

メダカの喜ぶ水草
いつの間にか、池の管理は私が専任になってしまってる。 
好きで始めたのだが、しょうがないのだが… 
このところは、自生して欲しくないアオコと格闘の日々である! 

井戸水を使用してるため、栄養が豊富でアオコの生育が早いらしい。 
アオコを網ですくって取り除くにしても、奴らの繁殖力には参ったよ。 
毎日、バケツに2杯は採れるぞ! 

これ食べられたら、すごいかもと思いつつ。 
でも努力の甲斐あって、アオコの増殖量が遅くなって来てる!

そんな池に花が咲いたよ。 
「ナガバオモダカ」 



メダカの喜ぶ水草として売っていたので、植えてみた水草だ。 
この水草、多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する。 
冬場は枯れたように見える葉が、水の中でゆらゆら揺れて泳いでる。 
すごく丈夫な水草だ!

ノンストップ
この時期は、何かと忙しい。 
ワンちゃんの予防もあるのだろうが、健康診断の多い時期でもある。 

このごろの飼い主さんは肝機能や腎機能などの検査だけじゃなく、甲状腺機能検査や心臓や腹部のエコー検査等々…も望まれる。 
時間のかかる検査は予約をお願いしてるのだが、飛び込みの方もいらっしゃる。 

今日も朝から、採血、レントゲン、エコーとスッタフはフルに動いてる。 
そして夜の9時過ぎ。 
やっと一息! 

と思ったら、またまた急患…
ん!頑張ろう!

そんな事で… 
ぁぁぁ〜
朝起きたら、もう真夜中だよ! 
歳をとるのも早いわけだ…

シフト作り
また夜間診療の当番表を作る日がやって来た。
現在、夜間診療には17軒の地域の動物病院が参加してる。 

各先生の都合もあるので、まずは各先生の月間スケジュールの確認である。 
何せ先生方は忙しく、月の半分も予定が詰まっている方も居る。
その返事を元にリストを作り、当番を当てはめていくのである。 
完成までメールのやり取りが続く! 

当番と言っても、夜の11時までの診療である。 
それも、だいたい月に2回ほど。 

もっと多くの動物病院が参加してくれれば良いのに… 
そうは思うが、これがなかなかである。 
この17動物病院の院長は、全員が地域の皆様に役に立てばと頑張っている。

緊張?嬉しさで?
朝一番から混雑! 
昨日の午前が休診だったのが響いてるのか、メチャ混み! 
だいたいそんな時に、いつも来ないような重症の子の来院がある。 
今日も同じパターンだ! 

でも待ってる犬たちは、皆静かである。 
粗相をする子も少ない! 
もしオシッコをしそうなら、トイレシーツを敷いてキャッチ! 
また事前にシーツを敷いて、そこで待たせて下さる飼い主さんも! 

まぁ〜時たま漏れちゃう子も… 
緊張でチビッチャウのかも! 
そう…中には嬉しくてチビッチャウ子も居ます!
それはしょうがないですよね!

狂犬病注射の会場は…
成田市での狂犬病集合注射の担当の日だった。 
晴れてるから暖かいかなぁ〜と思ったが、寒い… 
まぁ〜雨じゃ無いのが良かったけど、肌寒い。 

注射会場は、公園が多い。 
整備された公園なら、トイレや水道がある。 
しかし今日の会場は…無い。 

寒くて冷えて困るのが、トイレだ!! 
我慢には限界があるぞ! 
とは言っても、チョット物陰でと言う訳にはいかない。 
混んでるときは、バリバリ動いて気を紛らわせるから良い。 

しかし… 
ヒトが途切れ時間に余裕が出てしまうと、頭の中は渦が巻く。 
会場設定をする役所の職員の方にお願いしたい! 
トイレの近い場所を会場にして欲しい! 

チューバッカ
森林惑星キャッシークのウーキー族。 
年齢は約200歳。 
これは映画「スター・ウォーズ」に登場するチューバッカの事。 

スタッフの飼う犬。 
何か、そんなチューバッカに似ている!


進化?
池の中に、変わった姿のメダカが泳いでるのを発見!! 
姿と言い、色合いと言い、メダカじゃ無い! 

メダカの突然変異? 
ん〜ん??? 
グッピー?? 

そう、昨年飼い主さんからグッピーを頂いた。 
その際に「池に放してみて」との事から、池に放したのである

実際に実行はしてみたもの、池の水は45トン… 
1mX1mX1mが45個分の広さであるから、どこに行ったか分からない。 
なので、それ以降グッピーに出会うう事は無かったのである。 
それが何と今、目の前で悠々と泳いでるのである。 

グッピーは熱帯魚として一般には知られてる。 
だから飼育する場合には、水温は熱帯魚と同じ23〜28℃の範囲? 
いわゆる寒さに弱い魚である。 
ところが… 

庭の水は。地下から井戸で汲み上げて使ってる。 
そのため夏でも超冷たい! 
当然だが冬は凍る。 
しかし生き延びた、ガッツのあるグッピーが居たのである! 
自然に適応した生き物が! 

ちなみグッピーとは、発見したヒトの名前だそうだ。

夜間診療当番
約2週に1回、夜間診療の当番が回ってくる。 
19時になると、電話の転送が開始される。 
そして20時から夜間診療開始である。 

その時間になると電話がならなくても、とりあえず待機の態勢をとる。 
身体は待機でも、心の中では電話が鳴らないことを祈ってる。 
と言って、何も無いと手持ちぶたさである。 
まぁ〜何事も無い事は良いことなのだが。 

QRコード
雑誌などに、よくQRコードなるものが書いてある。 
これは情報を2次元コード化したもので、カメラ付き携帯電話で読み取りが出来る。 

ちょっと興味があったので、自分用のモノを作ってみた。 
ここのメールアドレスである mail@dr-nyan.com である。 
足跡を入れてみたのだが、コードが正常に読み取れない場合もあるらしい…



ぉぉ…おっとその前に疑問が…  
どうやって携帯で読み込むんだ? 
まず携帯の使い方をチョイ調べてみなくちゃ! 

往診
休みの日以外 
日中の院外の景色を見ない  

休みの日以外で 
院外の景色を見るのは往診の時 
そんな今日は往診の日  

道路が混んでる… 
その理由は  
「佐倉チューリップ祭」へ行く車の列だ 

ノロノロ走る車窓から 
今の時期は 
桜の花が見える 



佐倉の桜も綺麗だぞ! 
警察署向こうの川の辺の並木も 
市役所周辺も… 

のどかだ… 

撮影
ねこのきもちの写真撮影が行われた。 



2012年9月号の「換毛期シャンプーしましょう」用の写真だ。  
猫へのシャンプーの必要性を感じていない大多数の読者に向けて、換毛期にシャンプーすることによって得られるメリットを挙げながら、簡単にできる方法を難易度別に紹介する。 

出演は、小左右衛門、暁。 
今回の撮影も順調に終わった! 

魅せられて
ロウソク 
オイルランプ 
暖炉 
オレンジ色の炎が好き 

院内にも 
あちこちに灯りがともる 


太股の腫瘤
大腿部にある3cm大のシコリの摘除手術が行われた。 
組織生検の結果から、飼い主さんの要望により摘出と決まったものだ。 

11歳、まぁまぁの年齢だ。 
輸液、痛み止め、鎮静剤、局所麻酔、全身麻酔…さて手術開始! 
腫れている部位の皮膚を切開し、目指せシコリと筋肉の間を開き進んだ。 
ん?電気メスで切開していくのだが、思ったより深いかも… 

赤い筋肉の間に白黄色っぽい組織が見えてきた。 
あら? 薄〜い皮膜に覆われている感じがするぞ? 
ひょっとして… 
その膜を切り開いてみると、…あらやっぱり… 
病理検査に出さないと何とも言えませんが、これは脂肪腫! 

脂肪腫とは脂肪組織が皮膚の下や筋肉の間に塊状になって出来た、良性の腫瘍です。
一般的に痛みはありません。 
良性でも、出来た場所によっては生活に不都合を生じる事もあるため、切除した方が良いこともあります。 
また良性であっても、悪性の脂肪肉腫となる可能性があるので要注意の腫瘍です。 

皮膜を破らないように、そっと摘出して行きます。 
もし破ってしまうと、周囲の脂肪組織と区別がつきにくくなってしまいます。 

子育て
また庭の木に、ドバトが巣を作り卵を温めている。 
しかも目線の高さ。 
まるで子育てを見て欲しいかのような位置である。 



だからか
数十センチの距離まで近づいても、覗き込んでも知らないフリ。 
この子の鳴き声だが「こっち来い!こっち来い!」と聞こえる。 

ちなみ巣の場所は… 
個人?情報の保護に関する法律??の関係から
残念ながら教えられないので探してみて下さい!

夜間診療
今月から千葉県印旛地域獣医師会の有志による、「当番制の夜間診療」が始まった。 
企画から10年以上も経過しての開始である。 

個人として、過去には夜間救急を受け付けてた事もある。 
しかし身体を壊してから止めた。 

「当番制の夜間診療」は応急的な初期治療を目的として始まった。 
病院によっては、獣医師一人で対応する所もあるので救命救急対応や精密検査、手術などができないこともある。 

その内容を下記に示します! 

◎診療内容
・診療時間は、午後8時から午後11時まで です。 
・担当病院において診療が行われます。 
・夜間診療費は8,400円かかります。療費、検査費等は別途かかります。 
・あくまでも応急的な初期治療を目的としています。 
・電話相談のみは受け付けておりません。 
・病院によっては、犬・猫以外の動物の診療をお断りすることがあります。 
・セキュリティの問題で当番の病院でも施錠、消灯している場合があります。 
・必ずお電話でご連絡下さい。電話なしに直接病院へ行った場合、診察が受けられないこともあります。 
・基本的に飼い主のいない動物は、診察致しません。 
・予防注射、爪切りなど緊急を要さない診療は、お断りさせていただきます。
・やむをえず夜間診療をお休みしている日がございますので、必ず電話でご確認下さい。

◎システム
・夜間診療案内ダイヤル 0570-081177 に電話をして下さい。 
・電話は午後7時から午後11時までしかつながりません。
・非通知電話はつながりません。

食餌の悩み…
食べないと心配、そんな飼い主さんも多い  
だからフードを選ぶ時には神経をすごく使って…  
食べない時には肉やチーズ、魚を混ぜて…  
結局偏食、肥満、高体脂肪  

そして肥満に気がつき心を入れ替え減量を行った結果  
痩せ、高体脂肪…の身体に  

実際に犬は、自分の健康を維持するため無駄に食べ過ぎることは無いと思うのです  
それを食べてるのを見て安心したいがため、与えすぎてしまうのです  
そのため犬の食性に適したフードを、必要な分だけ与えることが一番なのです  


また犬はもともとは肉食動物って事で、生肉を与えてるヒトも 
しかし犬は狩りを行い草食動物を倒し食べるのだが、その草食動物の消化器の中には彼らが食べた植物入ってる  
胃の中にも腸の中にも、消化中の植物が充満してる  
結局、肉食動物と言われている犬も間接的に植物も食べている  

手術しちゃダメな癌
犬の腫瘍の中で、最も多いのが乳腺腫瘍です  
乳腺腫瘍は転移もするので、早期の手術が良いとされます  
しかし乳腺腫瘍の中で気をつけなければばらないのが「炎症性乳ガン」  
この炎症性乳ガンは嫌な癌の一つで、手術には注意が必要です

症状は皮膚が広い範囲で赤く腫れてます 
またシコリは触れにくく、全体がひとつのかたい塊のようになっています  

炎症性乳ガンは強い炎症を伴っています  
また手術をしても、周囲の組織に浸潤が強く完全切除とはならない場合がほとんどです
そのため手術をする事により状態が悪化してしまうのです  

今日来院した子、子供のこぶし大のシコリの周囲が水腫状に赤く腫れてました  
組織検査の結果、大きなシコリは悪性乳ガン  
赤く腫れた部分は…  

飼い主さんのご家族と話し合い、辛くないよう治療していく事となりました

タオルドライ
皮膚病の子の治療はシャンプーが一番  
そのシャンプーにもコツがある  
  
コツにも色々あるが…  
・お湯の温度  
・お湯の肌へのあて方  
・使用するシャンプーの量  
・毛の洗い方  
・ドライヤーの温度と風量  
・毛の乾かし方  
  
巷では毛を乾かす場合  
毛を乾かすのは洗うよりも大変である  
毎日洗わなくてはならない場合  
この毛を乾かす作業がすっごく大変となる

  

毛の根本まで綺麗に乾かさないと皮膚炎になるとか言われてる  
でもそれって本当だろうか?

体脂肪
見た目や体重だけではわからないのが「体脂肪」である  
体脂肪は生命を維持のため重要だが、必要以上に多いと様々な病気のリスクを高めてしまう  
特に、このごろ太った子が多い  
まぁ〜太った子はポチャッとして可愛いのだけれど  

「太っているから痩せさせたい!」そう思う飼い主さんは多い  
でも減量しても体脂肪は思ったように落ちず、筋肉が落ちてしまっている子が多い  
そのような事で、1歳以上の犬のワクチン接種時などの健康チェック項目の中に体脂肪測定が組み込まれた  



体脂肪が少ない子、痩せてる子は以外に少ない  
ほとんどが体脂肪が多い  
それを飼い主さんに告げるのだが…その際に毎回思う  
「ああああ、自分も落とさなくちゃ」って  

このお腹を見て、語る飼い主さんも居る  
「先生も一緒に頑張ろうっ!」  
その言葉に、すっごくめげそうになるが…なぜか痩せずに太っていく

取材
ねこのきもちの取材があった 
今回は隔月連載になる 
「猫の緊急事態に飼い主さんがどのようなことをしてあげられるか、その対処法について解説する内容  

今回も思う  
私の話が多くの飼い主さんの役に立てば良いのだが…と

掃除の…おじさん
球根も一部花が咲き始まり、木々の芽も開き始まった 
ここの庭、皆さんが綺麗だと言って下さいます 
しかも草花の植え込みや木の剪定などの管理は業者さんが行ってるのだと思ってる方が多いんです 
でも実際は、スッタフが行ってるんです 

3月に入り日差しも暖かくなり、外作業も楽になった 
今日も時間の合間に手袋してスエットと作業服着て庭の掃除 

そんな時、何かのセールスの方でしょうか? 
私を横目で見ながら… 
ん〜見て見ぬふり、とでも言うんでしょうか? 
目の前を通り過ぎて、建物の中に入って行くんです 

数分後スッタフが私の元に来て 
「医療器の○○の方が、お会いしたいとかでいらっしゃってますが?」 
そう言うのですが…へそ曲がりの私は応じたくないんです 
「さっき会った…」 
そんな応対に、スタッフは笑いながら返答 
「草むしりなんてしてるから、 掃除のおじさんと思ったみたいですよ?」 

私ゃ〜似合ってるんです! 
長靴履いて、軍手して… 

診察室の花
オレンジとピンク、黄が交じり合った、非常に多くの花弁が密集するロゼット咲き  



ふっくらした蕾が、ふっくらしたままゆっく〜り開いていき、開くにつれ微妙に色合いが変わっていく大変可愛いらしい好きなバラだよ  

その名は「ベビーロマンティカ」  
庭のどこかに咲きますよ!

掃除
冬に入った時、バッサリ切られた池の水生植物たちの新芽が出てきた。 
池の周囲の球根も、芽が出てきてる。 
時期になると、熱帯性睡蓮や蓮がとっても綺麗な花を咲かせる。 

春になりメダカもエビも増え、ヤゴも大きくなってきた! 
そんな池に、新たな蓮が週末にやって来る。 



この蓮、原始的な蓮であることから原始蓮とも命名され、「古事記」の「赤猪子(アカイコ)」の悲恋物語に登場するとも言われる。 
花の径が27cm、葉茎の長さが1.5mにもなり、濃い赤から桃色に変化する花が咲く。 
まぁ〜そんな事で、蓮を植えなくちゃならないので、池の掃除を暇を見つけてはやって来たのだが… 
今日は結構〜温かいので、掃除を結構遅くまで頑張った!  



普段使わない筋肉を使ったので、ハァ〜筋肉痛! 
蓮は、梅雨の終わる頃から咲き始めますよ!

いぬのきもち デビュー
いぬのきもち6月号の特集「犬の健康オシッコと心配オシッコを見極めよう(仮)」の撮影が行われた。 
その撮影の主役にシロが…  
郁也君の子、セナも出演。 

さぁ〜全国14万人の読者に、挨拶だ! 
飼い主さん役は、千明ちゃん。 
撮影場所は猫の待合室、ソファーとテーブルを片付けスタンバイ! 

いやぁ〜シロは頑張った! 
疲れたね!撮影の合間の一時。 

 

シロはソファーの横で、ノリゴロウの子守歌で一寝入り。 
千明ちゃんは、トイレマットの確認。 
カメラマンさんは、カメラのチェック。 

フラッシュにも負けず怯えず、千明ちゃんの指示通りに動いてた。 
ノリゴロウもシロのアシストも上手だった。 
さぁ〜て、オシッコの採り方やチェックの仕方の撮影再開だ。

Competition
今回の Nyanとかシロ CARD Competition は「バースデーカード」   
応募された、可愛らしく楽しそうなカードの中から入選を決めた   
入選賞は5000円相当ギフト券  




お見合い話し
ん〜ん? 
飼い主さんからの電話に…ん??  

スタッフを見初めたとか…で 
とっても良い青年だから、会ってもらいたい…  

突然の話しに戸惑い  
しかも自分の事じゃ無いのに、ドキドキ、ドッキドキ!  
血圧が上がったのか、耳が遠くなって…  

ん〜 
世の中、色んな話しがありますね

ねこのきもち、取材
6月号の特集「高温多湿になる時季に 気を付けたい猫の健康管理(仮)」である 
趣旨は、高温多湿になる梅雨時期、人と同様、猫にも体調の変化が見られることがあり、冬ほど心配ごとは多くないとはいえ、猫を飼い始めの人にとっては気になる 
そこで5〜6月の暑くなる時季ならではの愛猫の健康管理についての特集である  

今回、送付された企画趣意書を見て知ったことがある 
それは… 愛猫とともに暮らす家庭を総合的に支援する月刊誌「ねこのきもち」Cat’s Heart と言う「ねこのきもち」の表題である 

気がつかなかったのか? 
覚えてないのか? 
しばし「ん??」と、思った瞬間である

いぬのきもち、取材
6月号の特集「犬の健康オシッコと心配オシッコを見極めよう(仮)」である 
趣旨は、犬の健康なオシッコの状態と、心配なオシッコの状態を知っておくことで愛犬病気の早期発見に繋げ、より健康に過ごさせてあげることがねらいである  

その中で、犬が健康な状態のオシッコ、心配な状態のオシッコの色、ニオイ、頻度、量、排泄時の様子などを、できるだけ詳しくご解説した 
また来週は撮影も行われる  

毎回だが、すっごく気を遣う  
なのに痩せない…  

夜間診療開始
印旛地域獣医師会では、会員有志による夜間診療を始めました。 
夜間診療は基本的に緊急性の有る病傷で、対象動物は犬とネコになります。 
当番医によってはウサギなど診察可能な動物もいますので、ご相談下さい。 
また疾病によっては、診察できない場合も有る事をご了承下さい。 

緊急対応となりますので、翌日は主治医へ行っていただく事を基本としていますが、症状や病傷によっては入院と成る場合もございます。 
電話での相談はご遠慮願います。 
  
【夜間診療専用電話番号】 
 0570ー081177 
  
通話可能時間は、19時から23時になります。 
夜間ですので、かけ間違いのないようにお願いいたします。 
なお、通話料は飼い主さんのご負担となります。  

【診療料金、およびお持ち頂く物】 

夜間診察料:8,400円が掛かります。 
その他、検査、注射、薬治料等は別途掛かります。 
お支払いは、現金またはカードと成りますので担当病院の指示に従って下さい。 
身分証を提示して頂く場合がございますので、免許証、保険証などをお持ち下さい! 

2年が終わった
新しい仕事場に引っ越して、2年が終わる
何だかんだで過ぎた、2年間だった

新しい仕事場では、今まで出来なかった新たな事が始まった
新たに購入した機材、新型に交換した機材も多い
また子犬のお遊び会がリニューアルされ開催された

3年目
新たな日が始まる!


開始まで、あと2日!
夜間診療は、飼い主さんからの電話ではじまる  
どうしてって…  
どこの動物病院が当番かは、公知されないからだ  

【 0570-081177 】この番号に電話すると、19時から23時のみ当番病院につながる 
そこで話しを聞いて受診となるのだ  

当然、症状が確認され緊急性のある疾患かどうか  
数日前から痒がる皮膚炎とかは対応外である  

そして当番病院で診ることのできる動物かどうか  
ここでは犬と猫しか診られない 
なのにウサギとかの依頼はお断りするしかない  

電話の転送準備も終わった 
皆が健康で過ごせる事に、こしたことは無い 

肩もみ
猫の形の爪とぎ 
背中に乗って一生懸命に… 
まるで肩もみをしてるようだ 


夜間診療
当地域の獣医師会の有志で。夜間診療が始まる
まだ14動物病院の小所帯
佐倉市
・いちはら動物病院
・清水動物病院
・OK動物病院
・若山動物病院
四街道市
・グリーンヒル動物病院
・ムカイ動物病院
・福永動物病院
成田市
・くぼ動物病院
・はなのき台動物院
白井市
・よしだ動物病院
八街市
・なかやま動物病院
印西市
・杉田動物病院
・牧の原どうぶつ病院
栄町
・わたなべ動物病院

20時〜23時まで、持ち回りで診療を行う

夜勤
交通事故の子の緊急手術が行われた  
お腹を切って…胸を開いて…  

一生懸命に動く心臓の横に、つぶれてしまった肺がちっちゃくなって見える  
普通は白っぽい肺が、血でドス黒い赤い  
肝臓は捻れてしまって…むくんで表面から血が滲んでる  
胆嚢は腫れて爆発しそう  

さっきまで息苦しそうだった子  
それが今は楽そうだ  
頑張れよ!  
シロと一緒に居てあげるからさ

南国育ち
日中からの雪
ガー助の小屋にも積もってる



ガー助は外待合いに居る
生まれは…
ん〜忘れたが日本じゃ無かった
どこの国だったか忘れたが、確か暖かい国の生まれだ

大発見!
猫のヒゲの枝毛は、見る事がまぁまぁある  
しかし犬のヒゲの枝毛は…今まで見た記憶が無い  



それを見た!  
採取した!  
保存した!!  
なんとシロのヒゲの中に枝毛があったのだ!

笑える
自分の耳の中…  
耳垢は無いが、毛がボウボウ  
初めて見たときは、もうビックリ
犬や猫の耳の中とはチョット違う



ワニがいる
池に看板を立てた  



この場所はルーサーとロイスが落ちた所  
これで近づかなくなるだろう…  

実はこの場所…何でか私も落ちた

Cafe debut
シロの社会復帰訓練も4ヶ月が経過 
ヒトにも自動車にも、少〜しは慣れたかも… 
そんな事で佐倉は卒業って事になった!  

では… 
佐倉みたいな田舎じゃなく、もっと車やヒトの多い場所での訓練を! 
人混みの中じゃどうだろう? 
それでは、って事で千葉に行ってみました  

国道14号線、千葉駅前大通り、C-one、そして三越前 
でもシロは足取り軽く?前へ前へと!  
車もヒトも動きが激しく、キョロキョロと 



途中のカフェで一休み 
もうチョット慣れたら、もっと都会に出てみよう

おっとその前に
ルーサー、ロイスもヒトと車に慣れなくちゃ!
親子そろって遊びに行こうぜ!

新調しました
入院の子達は、日に2回お散歩に出ます 
雨の日は外での散歩は無理なので、屋内ドッグランで気晴らしです 

散歩コースは、その子によって色々 
でも皆、まず最初にトイレに寄ってから! 

お散歩の必需品は、水、ペットシーツ、ビニール袋、タオル、ティッシュペーパーその他色々 



オッと大事なオヤツも、もちろん持っていきます! 
オヤツはスッタフ手作りの、ドライササミ 
お散歩バッグも、スッタフの愛情いっぱいの手作り! 
これらを、お散歩バッグに入れて行きます 

フードボール
院内に住む犬たちが使ってる、フードボール

猫は…


これは猫の待合室に置いてあるブランケット


男同士の会話
郁也君と春太郎君 
向かい合う事…しばし 
何を話してるんでしょうか?  

ロイスが話しかけても…
「ねぇねぇ〜ふみや君!」 
でも、間にはいることが出来ません!
ん〜ロイスは女の子だから?? 



この後も 
パピー教室が終わるまでベッタリの関係でした

メスでも「おじさん」
「ぁっ!おじさん…だっ!」 
そんな子供の言葉に 
「????」 
  
「ほぅら、おじさん!おじさんが居るよ!」 
「ん??どこに??」 
回りを見回しても、知り合いの顔は?? 

子供の指さす方を見ると… 
「んむぅ〜」なるほど、おじさんが居たよ! 



サンゴ礁に普通にみられる、下顎に2本の長いひげを持つ魚が… 
その魚の名前が「おじさん」 
置いてあった本の中に、「おじさん」の写真が載っていた

初心
いつも綺麗に 
これは、お迎えする飼い主さんへの気持ちです 
そのため徹底された掃除が行われてます 

もちろん
見える場所だけでなく、見えない場所も… 



当然ですが 
入院してる子達への対応もバッチリ 
ここが好きになって帰って欲しいからです!

The Ventures
病院の待合室に流れる音楽と言えば、イージーリスニング的な曲が選ばれる事が多い 
昔のスクリーンミュージックも、心を和ませるとして使われる 
知ってる病院では、ポール・モーリア、クレイダーマン、レイモン・ルフェーヴル、フランク・プゥルセルが流れてる  

で、本日の当院では? 
青春のサウンドトラック、The Ventures の曲が流れてる

  

「DIAMOND HEAD」、「WALI-DON'T RUN」、「SLAUGHTER ON 10TH AVENUE」、「WIPE OUT」10番街の殺人」 
各曲2分チョットの長さであるが、1960年代のエレキ・ブームを巻き起こした彼らの「テケテケ・サウンド」はオールド・ファンの私のハートに鋭く刺さる  

リーダーのドン・ウィルソンは78歳で、今も現役!
そして世界のファンを相手に、バリバリ仕事してる
私も見習いたい

飼い主さんの反応は… 
ん〜どうだろ? 
曲を聴きながら、頭を振っているお姉さんも居る 
スピーカーを見上げ、うなずいてるお母さんも居る 
The Ventures の曲は、若いハートにも響くのだろうな…

パッド・クリーム作り&爪切り教室
マリナジェルを使っての、パッド・クリーム作り 
ただクリームと言うよりは、サラサラの感触なのでジェル  

作り方は… 
やる気があって 
コツさえつかめば簡単!  

爪切り講習の後に、我が子のパッドに使ってみました 
イスに座って、床に座って 
思うがままの保定で実習です!  



皆さん和気藹々 
時間の過ぎるのは、とっても早いものです…
また次回、お逢いしましょう! 

2012年度、一期卒業生
新施設に移ってからの
「パピーのお遊び会・社会化教室」も、一期卒業生を出す事になりました

子犬の成長は、思った以上に早いものでした
身体だけでなく、心も育っていくものなのですね



やんちゃな子は、おとなしくなりました
内気な子も、皆と遊べるようになりました
遊んでる最中にでも、ちゃんとトイレに行けるようになりました



皆さん、毎週ほんとうに良く通って下さいました
愛情の深さを感じます

冬だけのレストラン
庭には実のなる木が、いっぱい植えてあります
そのため、鳥たちが来ます
その中には…この庭で羽化した鳥たちもいます



実のなる季節は
どこに行っても食べ物には不自由はしないでしょう
しかしこの寒い時期は
このように宅地開発されてしまうと食べ物にも不自由するかもです

そのため、冬になると餌を用意します
小さな鳥のために、細かな餌を



果物もどうぞ!
中にはリンゴが入ってます
これらの餌箱は、スウェーデン製



ちなみスウェーデン人は自然を大切にし
野鳥の保護にも熱心
そして自然とともに生活することを好みますよね

少し大きな鳥には、トウモロコシなどの餌を



こんなにしてると
「鳥が好きなの」ってよく聞かれますが、それは違います
鳥たちの住む場所を壊した、その償いと思って出来る事をしてる…
それだけの事なんですが…

ちなみ
鳥の病気に対しての知識は…ほとんどありません
なので診察はしません

サッパリ
この傷…半年前の写真ですが
これでも良くなってきてるところなんです



そしてそれから半年、やっと身体の傷も癒えました
今日はシャンプーしてもらってます



洗われるのも好き!
触られるのも大好き!
心の傷も癒えてる感じです!

プレデター
ん〜
ヤシの木に雪…



地下水を汲み上げ使用している池からは蒸気が
気温より水温の方が温かいんだろうな…
メダカが、元気に泳いでるよ!



ドッグランには楽しげに走るシロ…
あれっ?
ん〜?
何処?
シロは…どこかな?
あららっ景色にとけ込んで
まるでプレデター



ちなみ
プレデターは動物学用語で捕食者を意味する言葉

うたた寝
二人と三匹…
皆でゴロゴロしてる
仕事後の、ひととき


こだわり
受付のカウンターに、リードを繋げておくフックが設置されてる



フックを取り付ける当たり、どこにでもあるモノじゃ嫌!
そんな事で、探した



今回、デッキ部分にフックを付けようと…
やっぱり、どこにでもあるモノじゃ嫌!
そんな事で、探してる!
ネットで探すのだが…気に入ったモノが無い
もう〜眼が痛い!

ちなみ、この敷地の中…
すっごく小さなモノでも、こだわりがいっぱいある

親子出勤
優秀な女性が結婚や出産後、仕事を辞め家庭にこもるのは社会にとり大きな損失である
働きたいのに仕事を辞めざるを得ないのは、当院にも大きな痛手である

仕事場では看護師
でも家では家事、子育てと忙しいのが主婦である

子を持つ母親は、我が子を誰かに託して仕事場に出る
家族が面倒を見る事もあるだろうし、保育所に預ける事もあるだろう
でも子供は、時として熱を出したり具合の悪くなる事もある
保育所に預けてる子は、そのような時は…お迎えの連絡が入る



母は保育所へと急ぎ、子を連れて舞い戻る
そして、子供の面倒を見ながら仕事をしてる
結婚後も出産後も働ける環境を作っていきたい
そう思ってる

5℃
すべての女性に「美しさ」と「ときめき」を…
これは“4℃”キャッチコピー?

じゃぁ“5℃”は?
ん〜それは…
本日の当院での屋外の最高気温!
本当に寒いですね

実は…
こんなに寒くても、庭の草木には毎日散水してます



冬でも雨が少ないと草木が水枯れに
今年の冬は乾燥がひどく丁寧に水をまいてます!
芽吹きの時には特に気をつけています

「そう…
 みずみずしく美しく保つには…
 それなりの
 お手入れが必要ですよね?」と…
水を撒きながら、郁也君がニッコリしてポツリと一言!

変わった
子犬の社会化教室が開かれてる
参加した方から
「参加翌日から、子犬の行動が変わった
 とっても良かった」
との言葉に、すっごく嬉しい!



トレーナーさんをオブザーバーとして迎え、スッタフ全員参加しての子犬の社会化教室
今後も続けていきたい

どこでもドッグラン
子犬たちを遊ばせるには、庭では広すぎる
また池に落ちること…ルーサーは度々
 何で、池に落ちることを学習しないんだろう?
 落ちて濡れて、あれだけションボリとしてるのに?

そのような訳で、遊ぶときには『どこでもドッグラン』を広げてる
広げると、1セットで直径が約4メートルの円形になる

ちなみ幾セットでも組み合わせ、大きく出来る
例えば2セット組み合わせれば、直径が約8メートル
3セットで、直径が約12メートルの『どこでもドッグラン』が出来上がる
(写真は1セット分)



このドッグラン、サークルやケージとは異なり持ち運びが楽
収納時の大きさがW800mm×H600mm×D200mm
組み立ては慣れれば簡単

全体の重さが5kgと、結構軽い
そのため風で飛ぶかもと、木を囲むように設置してる
まぁ〜実際には、そんな事は無かったけど…

遊ぶ子犬たち、すっごく楽しそう
ここならリードを付けずに自由に走り回れる
しかもドッグランとは違い、寄生虫の感染などの心配が無い

ジェイソンの日
13日の金曜日を「ジェイソンの日」と言うヒトたちも居ると聞く
一般に、なぜだか13日の金曜日は不吉な日と言われてる



実際に映画『13日の金曜日』のシリーズだが、「13日の金曜日」に公開されているものもある

13日の金曜日…
アメリカで人類滅亡を描いた映画『2012』がアメリカで公開されたのも…
アポロ13号の酸素タンクが爆発し事故った日も、13日の金曜日
ゲームソフト『バイオハザード5』がアメリカで発売された日も…
小惑星アポフィスが地球に衝突する可能性があるとした日も…
野田内閣が組閣した日も…

そんな謂れのある日
何か起こらずに終われば良いのだが…

手作りオヤツ
シロと子犬たちのオヤツを、毎回夜なべして作っている
今回も、肝臓とササミを乾燥させて作った

まず、スパーで肉選び
やっぱり…
美味しいモノをあげたいじゃ無いですか?
そこで、南部鶏を選んだ

南部鶏とは…
岩手県の大自然の中で抗生物質・抗菌剤を使わず育てられてる
ココナッツオイルや自然由来の赤ぶどう粉末、醤油を搾った粕が入った餌を食べてるので肉が美味しく歯ごたえがある
そんな事が書いてあったが、実際はいかに?

いやぁ〜
やっぱり生は切りづらい…
「ん〜多く買いすぎたかも…」
後悔しながらも、黙々と刻む

薄く切って重ならないように並べて…
ディハイドレーターにセット



ディハイドレーターとは、食材中の成分や酵素を壊さずに乾燥させる器具です
平たく言えば、食材中の水分を蒸発させる器具
ここではアメリカの、エクスカリバー社のものを使ってます

社会化
今日の勉強は山歩き
一生懸命に歩いて一休み



枯葉の感触と
カサカサと踏まれる音

霜柱の冷たい感触と
ザクザクと折れる音

足先に触れ
コロコロと転がる松ぼっくり

道をふさぐ枯れ枝
色々なモノに出逢ってきました

いたわり合い!
虎ノ介はシロに頭を擦りつけて挨拶
初対面でも、何でか仲良し



シロは、頭蓋骨陥没に下顎骨骨折
虎ノ介は、頸部から肩に皮膚と組織の大きな欠損
どちらもヒトが与えた傷なんです
とっても、痛かっただろうに…

虎ノ介は保護され、当院での処置が始まって6カ月
皮膚の再建手術を繰り返し受けている
でも…
もうすぐエリザベスカラーもネットの服も必要なくなる

二匹とも、心の傷も埋まってきた感じである

願望
朝から緊急の輸血を行うことに
猫白血病の子が貧血で危険な状態になってる
そんな事で、早急に供血猫軍団を招集!

輸血をすると言っても…
相手の猫と、血液の相性が合わないと輸血は無理



こちらの願望だが…
出来る限り、性格のおとなしい猫から採血したい…
ん〜
牙をむき怒らない子がいい!

感染?
何の病気か?
何が原因か?
スッタフ達に次々と吐き気と下痢の症状が…

風邪?
食中毒?
ウィルス感染?

何だ?
何だ?

辛そう…

症状の出たスタッフを早退させてたら…
3名しか残って無い

痩せない…
朝9時から始まった診療
最初は下痢の子の、再診からだった

待合室が混む事は無く…
でも診察が途切れる事も無く…
次から次と
三つの診察室を慌ただしく動き回ってた

そんな診察の合間に
眼瞼腫瘤の摘除手術

お昼を過ぎても…
劇痩せの猫
  触診で…
  X線撮影で…
  超音波検査で…
    間違いなく腎臓内部の腫瘍
    CT検査、OP、活性化リンパ球療法の説明

食欲が無く歩けない犬
  触診で…
  X線撮影で…
    腸の運動麻痺
    静脈注射とレーザー処置
     処置を終わると間もなく、力強く歩き吠えて…

そして
超音波検査読影の講師の来院
   2週間の間隔で、
   その間にエコー検査した子達の検査結果を専門家に検証してもらってる

シロと子供達の家庭教師の来院
   プロのトレーナーさんに、
   シロとその子供達の訓練の手伝いをして貰ってる

全身マラセチア症の子の、皮膚の処置
犬の去勢手術

スッタフ達が手分けして頑張ってる
そして16時
午後の診察を受けに、飼い主さん達が来院してきてる

ランチ抜き
なのに痩せないのは何故?

パピー教室
今日も子犬達がいっぱい集まって来た
飼い主さん達も盛り上がってる



もう、予定の時間を30分以上もオーバーしてる
それにしても
笑い声は、とっても良いものだ!

パピーと家族
新しい建物になって、初めてのパピー教室を開いた
9頭のパピーと、そのご家族で会場は賑やか

久々の パピー教室に、スタッフは緊張気味
でも緊張は一瞬の事らしく、飼い主さん達の笑顔にスタッフの緊張も失せていった

パピー教室の後は、クリスマスケーキ作り
犬用に焼いたクッキーを重ね組み合わせて、ケーキのように見立てる

脂肪、塩分の関係で、ヒト用と一味違う
でも厳選素材を使用してるので、美味しい!

笑い声の渦に、和やかな時間が流れる

模様替え
12月バージョンの飾り付けが始まった
クリスマスツリーが置かれ、赤い玉が飾られる

赤い玉などクーゲルとも呼ばれる飾りは知恵の実とされ
豊かな実りや幸福などの生きる喜びをもたらすものとされている

今年もいっぱい飾ったよ!

皇帝ダリア
別名、木立ダリアが咲いた
台風にも負けず成長し、その高さは4mにもなっている
大きく育つことから、皇帝と名付けられた花だ



花はピンク色で直径約20センチ
結構大輪の花なのだが、高い所に咲くので小さく見える
これからいっぱい咲いてくる

玄関の左側の大きくそびえてるのが、皇帝ダリアですよ!


紅葉
もみじが…
真っ赤になって青い空に映えてる


朝露
カクテルの花びらに
朝露がキレイに光ってた

続きを読む >>

超音波診断装置LOGIQ“P6”
当院には超音波検査機器が2機種ありますが、本日一機種を入れ替えました
今回導入されたGE社製の“P6”は、今までの超音波診断装置と比べ格段に性能がアップしています



腹部臓器だけでなく心臓もカラードップラーを用い詳しく検査が可能となりました
また状態の悪い心臓病などの子の検査も短時間で終了出来るようになりました
しかも画質が大変きれいで、細かい構造まで良く見えます
そのため猫の肥大型心筋症や犬の弁膜症等の検査には、大きな威力を発揮します

CARD Competition
【名称】 第1回 Nyanとかシロ デザインコンペ

【募集内容】
     クリスマスカード
     お正月カード
     バースデーカード

【提出締切】2011年11月30日

【募集内容】動物病院が飼い主さんへ送る各種カードの作品の募集
       サイズは葉書大、応募枚数は無制限

【送付先】 〒285-0813 千葉県佐倉市石川300
          若山動物病院

【応募方法】期限内に届くよう持参、または送付してください
       提出物の受領を以て、エントリーの完了とします

【賞品】  入選/5000円相当ギフト券

【その他】
 応募作品は未発表作品に限ります
 応募作品は返却しません
 課題に関する問い合わせには応じられません
 参加資格は問いません
 作品に対して、その使用に関する権利は主催者が保有するものとします

おやつ作り
様々なシーンで使われるのが、おやつ
アレルギーの子には、低アレルギービスケット
何でも食べられる子には、ノッツクッキー



包みの中に入っているのは少ないけど…
綺麗な紙で包みリボンで縛って、手間をかけて作っている
「元気でね」
そんな思いを込めた、おやつだよ!

植え替え
庭の模様替えが始まった
夏の花から冬の花の入れ替えである
今日は約300株の花を植え込む

花は、業者から直接仕入れの契約を結んだ
小売店で買うのとは大違いに、すごくシッカリとした苗が手に入る
もちろん植え込むのは、スッタフの手による

今回も、珍しい色合いの花が植わってますよ!
冬の花たちを楽しんで下さいね!

母「シロ」の傷
子犬達は、産まれてもう2ヶ月が経った
5匹の子の総体重は、母シロの体重を超えている

大きくなった子達は、いまだに母のおっぱいに吸い付こうとしてる
そんな子達が鳴けば応え、せっせと世話をしている
身体を舐め、まるで新生児を扱うかのようにお尻を舐めている
その姿に癒される

そんな母シロは、顔が曲がってる
アゴの骨が折れ、そのまま固まってしまっているのだ
そして頭蓋骨も粉砕骨折し、陥没して固まっている
そんなシロは様々な事に対して恐怖心も持っている

身体だけでなく、心にも傷を持っている
とても、悲しい事だ

でも…
アゴと頭の骨折の原因は?
色々な恐怖心を持ったきっかけは?
話してくれるのなら聞いてみたい…

いぬのきもち、2月号特集撮影
『抱っこの仕方、掴み方で愛犬のお手入れ嫌いを解決』
の中に掲載する
保定方法やお手入れの紹介の写真撮影を行った



今回の撮影場所は、トレーニング室と処置室

顔回りの手入れの場合
耳の手入れでも
口回りの手入れでも
その保定方法は…ほぼ同じなのだが…
「んんんん…」
あれもこれも同じです、とすることが校正上出来ないらしい

毎回思うが、本を作るとは大変な作業である…

ねこのきもち、2月号特集撮影
『受診が必要かどうかの見極め付き
   オシッコ・ウンチを上手に採る方法』
の中に掲載する
ウンチやオシッコの採り方を紹介の写真撮影を行った



撮影場所がウンチやオシッコ関係だからなのか??
来客用トイレの横で始まった

実際に本物のウンチとオシッコを使っての撮影である
「ぉぉぉぉ〜このニオイ…強烈!!」
ライターさんもカメラマンさんも、
何とも言えぬニオイの中での仕事だった



ねこのきもち、2月号特集取材
ウンチは自宅で採りやすいが、オシッコは採れない飼い主さんが多いらしい
そのためウンチやオシッコの採り方を紹介したいとのこと
そして病気が疑われる(=排泄物を病院に持って行ったほうがいい)ウンチ・オシッコの状態の見極めについてもアドバイスするとか

表題は
『受診が必要かどうかの見極め付き
   オシッコ・ウンチを上手に採る方法』

その内容は…
病院を受診する際に、ウンチやオシッコを持って行ったほうがいいものなのか?
ウンチやオシッコを事前に持って行くことで、どんな利点があるのか?
 (診察や検査がスムーズになる?猫にストレスがかからない?)
  ウンチとオシッコで、利点は異なるのか?
オシッコをしている最中に採ろうとするとやめてしまう場合はどうしたらいいか?
砂にお尻をつけてオシッコをしてしまう場合、どのように採ればいいか?
などなど、様々な疑問に答えてる

さてさて…
7ページにわたる内容の出来映えは?

「家族の家」完成
1ヶ月前、柏市にある千葉県動物愛護センター東葛飾支所から、6頭の親子の犬を引き取った
子犬は、母親が殺処分を受ける数日前に生まれたそうだ
そのため、殺処分は延期
そんな事情を聞いて、柏まで引き取りに行ったのが先月

母と、子犬2頭が当院に残ることになった
名前は「シロ、ルーサー、ロイス」

シロは先代からの名前を引き継いだ
ルーサー、ロイスは、スーパーマンがらみの名前である
そんな3頭の昼間に住む家が、ほぼ完成に近づいた



枕木の上にデッキを作り、その上に小屋を建てた
デッキ周囲にはフェンスを回し
小屋にはオイルランプの入ったトーチがかかってる

夜になると火が灯され、ほんのりと明るい
夜は屋内で、小屋には住んでは居ないのだが…
まぁ〜作り手の自己満足とでも言うか
気分的な暖かさを求めたのだが…

いぬのきもち、2月号特集取材
苦手なお手入れを、抱っこと掴み方の見直しで克服する特集の取材があった
抱っこと掴み方は、困りごと別にバリエーションをつけて紹介したいとのこと

表題は
『抱っこの仕方、掴み方で愛犬のお手入れ嫌いを解決』

その内容は…
やり方によって、愛犬がお手入れ嫌いになる理由の解説
そして…
歯みがき、シャンプー後のドライ、シャンプー、爪切り、耳掃除、ブラッシング、肛門腺絞り、涙やけの8つのお手入れについて、できないケース別にお手入れ方法を紹介
おもに抱っこと掴み方の見直しで解決していきたい
そして+αでその他の方法も紹介

今回は、スタッフ達の日頃の業務での保定方法の紹介にもなっている
さてさて…
8ページにわたる内容の出来映えは?

『as』1月号特集取材
月刊『as』は1989年に発刊され雑誌である
これは動物病院などの動物医療現場で働くアニマルスペシャリストをターゲットし、実践で役立つような情報、獣医学の基礎知識や動物看護学などを分かりやすくお伝えする専門誌である
過去に「老齢管理」と言う内容の私の書いた記事を掲載したこともある、雑誌である

今回、「往診と訪問診療(看護)」という事で、取材を受けた
内容は、当院が行っていた訪問診療・訪問看護について
のりごろうと私の二人が、取材に応じた

当院が「訪問診療・看護」を始めたのは2001年である
始めたきっかけは、飼い主さんからのニーズがあったからではない
老齢管理と同じく、今後の当院の歩む方向性の一つとして始まった事業である

人医療では「往診」は突発的な訪問診療のことを指すが、当院の場合は計画的な訪問診療・看護になっている
そのような話をまとめた記事が3-4ページで掲載される

残念…運動会中止に!
ウェザーニュースで天候を確認し
「晴れると良いなぁ〜」
そう期待しながら準備を進めていた運動会でしたが、天候の影響で本年も中止になってしまい、すご〜く残念です!

今回の運動会会場は、綺麗に整備された足触りのとても良い草地です。
しかし雨で地面が湿っており、濡れた草は「指間炎」の原因になります。
また湿度が高く、循環・呼吸器系の病気の子のトラブルにもなります。
そのような訳で、やむを得ず中止致しました!

思い返せば、第1回運動会を開催したのは1999年11月でした。
その日も、曇り空で風が吹いてました…

そもそも運動会を開催するきっかけは、心臓が悪くて遊べない、癌や慢性の病気で何事にも感心が無い… 
そんなワンちゃんが「楽しく参加できる会」として始まりました。

「皆で楽しく遊ぶ」
単純な事ですが、慢性疾患で暗くなっている子の心を一時的に明るくしてくれます。
実際に、鬱ぎがちだった末期腎炎の子が外に出たがるようになった…
車に乗ってのお出かけを嫌がらなくなった…などの効果も見られてます。

そのような運動会…
ゲーム会と言う方が良いのかも知れませんが…
本年は中止になりましたが、来年は良い天候であると祈っております。
飼い主の皆様方には、これに懲りず参加をお願い致します。

ドラキュラの歯型?
猫に噛まれた



傷は小さい…
 なるほど噛み傷は、小さな「点」に見える
 ドラキュラの歯形?って感じだ
しかし傷は深い…

見た目大きいのは、歯が擦れた傷
こちらは傷は浅い

猫に噛まれると赤く腫れる
腕に腕章をしてるみたいだ


わんにゃん茶館、収録
本日、NHKのBS2で放送されている「わんにゃん茶館」の収録が当院で行われた

内容は前回に続いて猫に関するものである
  猫の様々な仕草が、いったいどういう意味をなしてるのか?
  猫のとっては、どういう気持ちなのか?等々

わんにゃん茶館には、私の著書である「老犬生活」の撮影に協力してくれたアイラが、茶館オーナーとして出演している
このアイラは頭がすごく良く、「老犬生活」での撮影がスムーズだった事を覚えてる
私への出演依頼も、アイラと何か見えない糸で結ばれていたのかもしれない

私がこの番組に出演したのは、6、7回になるだろうか?
TVカメラは恐ろしい!
録画されてると意識すると、心拍数、呼吸数とも増える
しかも全身の動脈が…脈打つのがわかる
そうなると、緊張状態に陥ってしまうのだ

NGを幾度も出してしまった事もある
撮影中に、何故か急に頭が真っ白になり収録を中断させてしまった事も

この間にお世話になったディレクターさんは3名
皆さん、緊張をほぐそう、気持ちを落ち着けようとして下さった
しかし自分の気持ちをコントロールするのは、なかなか難しいものである

水も飲んでみた
歩き回ってもみた
屋外の景色も見てもみた
結局一番落ち着いたのは、深呼吸!!だった…

この、わんにゃん茶館が番組終了になる
自分が関わった番組が終了になるのは、何か淋しい気持ちになる

居候
池が出来た
すると…最初に居着いたのは「あめんぼう」
どこから来るのだろう?
すごい数だ



あめんぼうを見ていて、知った事がある
奴らは肉食なのである
今まで、全く知らなかった

そして蛙が昨日から住んだ
やっぱり、どこから来のだろう?
歩いて来るしか 無いのだが?
不思議だ

夕方になると、ゲコゲコ鳴いている
喉の下が、大きく膨らんだり萎んだり
身体は小さいのに、声は大きい…
近所迷惑にならないか、心配だ

田植え
田植えした
思いもよらぬ、筋肉痛

今度の病院では、ビオトープの先に一坪半の田んぼを造った
そこで不耕起栽培って方法で、稲を育てる予定だ

不耕起栽培とは
耕すって事を否定した米作りである
病気も少なく、そのため農薬を使う事も無い

何で田んぼで稲を育てるかって?
当院では、毎年大晦日に仕事納めに餅つきをしている
その餅米を、自前で育てようと言うのだ

田んぼには、すでに水をはってあった
苗を植え
大豆と米ぬかを蒔き、稲藁を植え込んだ

生まれて初めての、田植え
足先を、泥に取られて泥まみれ…
何もかも忘れ、ひたすら過ごした一瞬だ

くつろぎ
ねこのきもち8月号の撮影があった
タイトルは「猫の夏バテ&熱中症対策」
今回の出演は、宙と小梅である
撮影はいつも1時間半から2時間程度



撮影の合間のひととき
風に吹かれて…うつらうつらと


足跡
玄関先のコンクリート工事が始まった
塗り立てのコンクリートの上を、歩いた子がいる



足の裏の毛に付いたコンクリート、大丈夫だろうか?

頑張れ、母ちゃん!
妊娠の末期
身体に問題があって…
  血液の量が普通の子の半分に
  しかも重度のフィラリアの感染
そのような子の手術が行われた

手術の準備に、数日をかけた
そして休診日の今日
朝から手術を開始した

子宮内には、11頭の赤ちゃんが



手術は…終わった
頑張れ、母ちゃん!

始まった
本日より、植え込みの移転が始まった
すくすく育った樹が、抜かれていく





よく見れば、幹が太い
植え込みの中のエビネが、思いっきり陽の光を浴びている
28年ぶりの太陽だろう…


この空の上に雪雲があり、雪が降っている
屋根や木々が真っ白となるくらい雪が積もっている



雪は、空から降ってくる氷の結晶だ
この結晶に水蒸気が凍ってくっついて成長し、雪の結晶になる

昔、朝鮮半島で黄砂が混じった黄色や赤っぽい雪が降り、これを「黄雪」とか「紅雪」とか言ったらしい
またロシアでは、オレンジ色の雪が降ったとか…

もし、こんな色の雪が降ったら…どう思うだろう?
嫌だな〜
雪は白いから、雪なのである

ウグゥ…苦しぃ〜
喉をかきむしり、苦しそうに…
そんな事なので口を開き、覗くと
ん??何だ??



鉗子で取り出してみると
何と薄い骨
喉にピッタリとはまっていたのだ



聞いてみると、鰤の骨
チョイと盗み食いしたみたいだ
今度、食べるときは骨は避けてね

キャッチ・アンド・リリース
ルアーで遊んでいて…
引っかかった
口の中から糸が出てる
ん〜痛いだろうに

ご存じのように釣り針は「返し」というものがあり、簡単には取れない
思いっきり刺して、向こう側に貫通させ抜き取るか
切開して除去するしか方法は無い

鎮痛・鎮静剤を注射して…
診ると、口の中でも結構唇の奥

奮闘すること10分
やっと取れた



それにしても
釣れた子は…大物?それとも小物??

花粉プロジェクト2010
昨年に続き、今年も『ポールンロボ』を設置します



「ポールンロボ」は、人の呼吸と同じ量を吸引するように設定され、実際に人が空気中で吸い込む花粉量を自動観測します
また花粉飛散量の他に“気温”“湿度”“気圧”も観測し、インターネット回線を通じウェザーニューズに自動送信されます

また「ポールンロボ」からのデータは、インターネットサイトと携帯サイトでリアルタイムに公開される、花粉予想や事前対策にも活用することが可能になります
そのため、毎日の佐倉市石川300番地で飛散する花粉状況がNET上からわかりますよ!

近々、測定開始!!

元旦早々
新年、明けましておめでとうございます
7時ちょい前、とても綺麗な初日の出でしたね
新年の早朝、新たなる気分で…と肌寒さに酔いしれていたら…

呼び出しが
午前中は、何故か猫の血尿
午後は、イヌの血便での来院

元旦早々なので、電話の中での飼い主さんは申し訳なさそう
なのに来院したら、待合室には同じ症状の猫ちゃんの飼い主さん達が数人も
10時過ぎには、もう…

「あ〜ら、お宅も血尿?」
「ぇぇぇ?お宅も?」
「あ〜ら嫌だわ、うちもよ!」

夕方には、今度は下痢便のイヌたち
中には血便の子も

16時過ぎ、空は赤く夕焼けが綺麗
今日は、朝から夕方まで赤い日だった

理由が知りたい!
新しい建物へ引っ越すため、引っ越し屋さんの選定が始まった
その中の一社であるが‥‥

渡された名刺には、大きく「TVチャンピオン2 優勝」と書き込んである
しかし今まで来た方達とは、大きく違う
玄関から入る姿に、営業マンらしさが無い
名刺には「お客様係」と書いてあるのだが‥

引っ越しの概要と運ぶ物の説明を終え、実際の物を見てもらったのだが
事務所の中を横目でサッと見たと思うと‥一言
「辞退します」
「ん??」

まぁ〜事務所なので‥
会議用の大きな机やら、一般家庭じゃ使わないような物が多い
しかし、それらは事前に説明はしてあった
各社が様々な対応であるが、説明も無く帰ってしまったのにもビックリ!
何か、釈然としない‥

撮影
2009.12.04 Friday に続き、NHKの番組の収録の一部が行われた
内容は「犬の老齢」に関して
出演は、当院に通う18歳のチャイ君である



チャイ君の朝から夜までの1日の生活を収録している
ここでは通院の部分の、収録である
老齢管理をちゃんとすると、快適な生活が過ごせる
そんな事を、知って欲しい!
そのような気持ちから、撮影を引き受けた

胃・腸閉塞
胃内に充満した胃液を、ガバーっと吐く
まるでゴジラが、その大きな口から吐き出す放射能のように‥
そして低体温、低血圧、腹痛‥

あまりにもの腹痛状態に、X線写真を撮るのも一苦労
エコー検査など、とんでも無い状態である

膵炎?腸閉塞?
  腸閉塞なら‥腫瘍?癒着?
  先月は癒着性の腸閉塞が2件もあり、えらい事になったばかりだ

そこで一気に腹腔内を調べると言う事で、CT検査を緊急で依頼
その結果から、即手術となった

お腹を開いてみると‥‥

  相当量の輸液をしているのに、皮下組織はまだまだ脱水傾向
  胃内にコロコロとしたものが
  そして十二指腸、空腸が固くソーセージ状に
  膵臓は普段は白っぽくおとなしい臓器なのに、赤っぽく自己主張している



胃を切り、ゆっくりと引っ張り出してみると‥‥
ひも状の布である
ちょうど真ん中に、結び目が
その部分が胃の中に残って居たのだろう

粘膜の壊死と出血を確認し、無事に手術が終了したのだが‥

出てきたのは「カーテンを縛っておく紐」だった
飲んだのは犬じゃなく、、、猫
しかも体重が4キロにも満たない

どうやって、飲んだの?

恐いのかい?
NHKの動物番組の収録の一部が行われた
内容は「猫の老齢」に関して
出演は、ねこのきもちでお馴染みの小左衛門である



収録前は、診察台うえで毛繕いして余裕たっぷり
ところが、ところが‥
TVカメラの「寄り」による撮影には、参った君

フラッシュやカメラには慣れているずの小左衛門
チョイ逃げ腰気味だよ

優しいなっ!
郵便ポストの中に、2cmほどの蜂が横たわっている
閉じこめられて、出られなかったんだろう…
可哀想に!



羽をつまみ手にとって見ると、キイロスズメバチだ
この蜂は、スズメバチの中では最も小さいタイプ
しかし体は小さいが気性は荒く、巣に近づいただけでも攻撃してくる
しかも気が大きいだけでなく、作り出す巣は日本のスズメバチの中では最も大きい

植え込みの中に、その小さな体を捨てようかと思った瞬間
死骸が?…生き返った??

人差し指の腹に、痛みが!
指先を見ると、蜂が変な格好になっている
腹を曲げて、針を突き刺しているのだ

「ぉぉぉぉぉ!痛てぇ〜」
小さい範囲ではあるが、結構痛いのだ!

スズメバチはミツバチと違い、何度でも突き刺してくる
2回も刺されたら、アホじゃん
そう思い、ポイ!

指先を見ると、何か刺さっている?
って言うか、スズメバチの針?

のりごろうが、眼科用の拡大鏡で患部をチェック!
「ぉぉ〜ここに、針が刺さってる!」
「どぉれ、どれどれ?」
「ぁぁぁ…ん!ほんとだ!」

こんなにも痛いのに…笑って…
皆は寄って集って指先を見ている

「何で蜂なんか、つまんだの?」
「そうよ、刺されるに決まってるじゃない!」
「蜂毒で、ショックを起こすって聞いたよ?」
「それって、アナフィラキー・ショック?」
「気管が収縮して呼吸困難になり、窒息死なんだよね!」
「あ〜ら、倒れたら運ぶの大変!」

はいはい
とっても優しいお言葉を、ありがとう!
減量も、出来てません!!

見た目は、仔ひつじ
丸くなって眠っている姿は、まるで…仔ひつじ
実際は老犬
もう眼が見えず、耳も聞こえずの20歳
but 生き生きの部分がある



食事の時間…
フードを指先に乗せて、鼻先に差し出し食べさせている

    入院で、1頭に数時間もかけて食事をさせるなんてざらにある
    ここが動物看護師さんの、超すごい事
    毎度、感謝する日々であるのだが

食べさせる時に、タイミング良く行わないと
「痛てー痛てーーーー」と…

鼻先に差し出した指を噛まれ、しかも離さないのだ
まぁ〜歯が無いので、歯形が残ったり出血は無いのだが
噛まれた指を引っ張っても、離さない

そんなに食欲があるのなら、と思い食器にフードを入れ目の前に置いても食べない
鼻先に持っていかないと、認識出来ないようだ

「痛てー痛てーーーー」
指先が、赤くなってるのは…

ゾンビ?
虚脱で意識もうろうな猫が来た
超貧血なので、緊急輸血となった

供血猫は、暁ちゃん
何せ彼はすごくおとなしく、体型もポッチャリ
しかも血の気も多い

貧血の状態も悪く低体温
横になったままで、今にも呼吸が止まりそう

採血を終了!さぁ献血だ!
輸液をしていたチューブに、輸血パックをつないで…

少し経ったときに…むくっと起きて…
こちらを見る眼がギンギン、眼の奥がキラッと
歯をむいて、シャァシャァに
ケージのドアをパシッと平手打ち
ぉぉぉぉ生き返った!

処置をしようとしたら、鋭く伸びた爪が手の甲に
数カ所からジワーっと血が…

喪失!
同じ時間帯に、数通のメールが
その内容は…すべてが
「HPが見られません!」

そんな訳は無い!
と思い、見てみると
「?????本当だ…」
しかも全ページが、見られない

何があったんだ?と、サーバーを確認してみるとデーターが無い
何でだ?
ん〜
ん?思い当たることがあるぞ!



実は昨日、ホームページ作成ツールをDreamweaver Ultra DeveloperからDreamweaver CS4に変更し、各マシーンにインストールしたのだ
そのプログラムを、動かしていたのは誰だ!!

早速メールしてみると、即電話が鳴った
やはり…奴か!
当分の間、CS4と格闘の日が続きそう!

デブで何が悪い?
ねこのきもちの撮影が行われた
今回は「肥満」に関係する記事である
肥満についての質問が、読者から多く寄せられるとの事での企画だそうだ

今回の出演は「暁」と「小左衛門」
 暁は、チョイ太り気味
 小左衛門は、標準
何が肥満で、何が適正か
それはボディ・コンディション・スコア(BCS)で判断されるのだが

太り気味は
・やや厚い脂肪がついていて、背骨や肋骨を触ることができない
・真横から肋骨がほとんど見えず、上から見ても腰のくびれがほとんどない

標準は
・少し脂肪がついているけれど、背骨や肋骨を触ることができる
・真横から見ると肋骨がほとんど見えないけれど、上から見ると腰に適度なくびれがある



その違いを、写真で説明を加えるのだが…
私自身としては、猫は太り気味が良い
ボチャッとしていて、ポテポテとしていて
ん〜好きだなぁ〜
ただそれじゃぁ〜本の記事にはならない

外食
避妊手術希望の猫ちゃんの、手術前の健康チェック
まずは検便から…

顕微鏡をのぞいてた、ノリゴロウが小声でボソッ
「外食してますねぇ〜」
「…?」
「マンソン君ですね!」
「…??」
それを聞いた飼い主さんは、何を言っているかわからず返事に困ってる

顕微鏡の画像をモニターに映し出すと、そこには扁平な虫の卵が

「マンソン裂頭条虫の卵ですよぉーいっぱぁ〜い、見えます!」
そう言って、寄生虫の本を出してきたのです

指を指した説明には、蛙や蛇の絵が…そしてヒトの絵も
「蛙や蛇を生で食べると、感染するんですよ!」
「ほぉ…」
「火を通してから、食べて欲しかったですよね?」
「…??」
「ヒトにも感染するんですよ…生で食べれば」
「…食べません…」

ほぼ一方的な話に飼い主さんは、考え込んで一言
「入院できますか?」
「はい?」
突拍子も無い返事にビックリ

「駆虫して、避妊手術が終わって抜糸まで預かって下さい!」
「また…経費が大変ですよ?」
「いいえ、このままだと終わらないんです」

この子、先週には別な虫が発見され、手術が延期になっていたのです
今日は、駆虫完了の確認のための検査の日だったのです
しかし再発見!

猫を飼うのは、絶対に屋内で!
外に出ると、何が起こるか、起きているかわかりません!

健康診断
健康診断結果を渡されたお父さん、結果を食い入るように見つめてる
「ん〜ん〜」

結果と評価を交互に見ているのか、眼が左右に大きく振れる
「先生…健康診断結果について、聞いても良いかなぁ〜」
そう言って差し出した、2枚の用紙

渡された用紙を見て、お父さんの心配な顔の意味が分かった
「γGTP、TG、Tcho、LDL、HDLの関係を、ちょっと教えて欲しい…」

それは足下で寝そべっているタローの検査結果じゃなく、お父さんの検査結果
頑張れぇ〜お父さん!

何てたってタロはーは健康そのもの、異常無し

尿石症や膀胱炎を起こしたら…
天候の変わり目と言うか
急に寒くなったからなのか、尿石症や膀胱炎を起こした子の来院が多い…

そのような時には、飲む水の量を増やす努力をお願いしてます!

 水をいっぱい飲めば尿は薄くなりますから、結晶が出ずらくなります
 しかもオシッコをいっぱいするようになりますから
 膀胱内の結晶も膀胱内に留まらず排泄されやすくなります
 当然ですが、膀胱炎も早く治ります!

 水をいっぱい飲ませる方法として
   散歩の途中で水を飲ませたり、
   飲み水の場所を数カ所に増やしたり、
   水に風味を付け…
     例えば肉汁や鶏ガラスープをチョット加えたり、

 また室内で飼う場合は
 こまめにトイレに連れて出たり
 屋内のトイレを増やし、しかもいつも綺麗にしておいたり…など

 このような些細なことですが、結構効果があり早くなります 
 試されてみて下さいね

赤ちゃんは?
昨日出産したのに、お腹がへっこまない…
そんな猫がやって来た

「子猫は何匹産まれました?」
「外に出て、産んだので…」
「ん〜」

触診では、胎児はいない
しかし、飼い主さんが言うようにお腹は張ってはいる
まぁオッパイがすごく張っているので、その分お腹も大きくは見える
一応、X線写真を撮ってみることに

出来上がった画像には、無数の…
赤ちゃんは子宮には居ないが、お腹の中には居る…
飼い主さんは、X線写真を見て無言に
「せっかく産んだ子なのに…」

一般的に、出産を終えた母猫は神経過敏になっています
その時に何かあると、母猫は赤ちゃんを食べてしまうこともあります
出産後は、そ〜っとしておいてください!

顔色が悪いぞ!
「急に吐き出したんです、またオシッコが詰まったのかしら?」
飼い主さんの顔は暗い
来たのは、過去に尿石で膀胱を手術した経歴にある子である

 白い子が、さらに血色が悪く白い
 熱…平熱以下の36℃チョイ
 尿の検査…何も異常は見られない
 触診で…いつもはリラックスしてるのに、なぜか体を固くする
 血液検査で…Ht7、BUN130以上、CREA13以上

超貧血、しかも腎障害を起こして尿毒症状態
X線写真を撮ってみると、腎結石である

まず輸液を行い脱水状態の改善を行い、その後に輸血である
今回の供血猫は、小梅ちゃん
バリバリの健康体で、献血は1年ぶりである
小梅ちゃんは、採血時に適度に怒るので血を抜きやすい
60ccほど採血し、輸血!

治療を開始して1週間
血液検査で…Ht18、BUN60、CREA5までに改善
吐かないし、食べている

継続的輸液は必要不可欠
なので、家で皮下輸液を行うことになった

食す!
検便をしていた、千明ちゃん
「何にも無いけどぉ……」
何も無いとは言いながら、チョイ歯切れが悪い
しかも何も無いと言いながらも、顕微鏡を覗いたままである

「これって…」
言われるがまま、顕微鏡を見てみると
「ん?」
「昆虫の頭?」

この会話に、飼い主さんが参加です
「この子、セミが大好きなんです!」
「ん?」
「セミの抜け殻も…
 シャリシャリって食べちゃうんですよ!」

しかしこの頭、セミじゃぁなさそうです
アリ?



「うちの子は、飛んでるハエを捕まえるんですよー
 パクって…」
「飛んでるって…」
すごい動体視力!

まさに昆虫食、そのものである
ヒトでの昆虫食は、食文化だけでなく生態学や民俗学などにも関わりをもつ文化だそうだ

古代ギリシャや古代ローマで、セミなどを食べたという記録が残っている
また長野県にある園芸試験場では、アブラゼミの幼虫を缶詰にしたものを試作したことがあるそうだ
ちなみにアブラゼミの名前の語源は、その鳴き声が「油で揚げるような」感じからだそうだが…

水分補給
朝、ノリゴロウが水まきをしていたら黒アゲハが水を飲みに来ました
水を足してあげると…
ファーって飛び立って優雅に一周した後に、又飲み始めました


ブルベリー
今年は去年に比べて沢山収穫出来そう!


お手伝い!
歯がグラグラ
だから口が気になって…

見ると歯周病
歯茎は赤く腫れてタダレてる
局所麻酔をすり込み痛みを取って…

歯がポロリ
やはり歯の根が腐ってる

局所麻酔が効いてるのか、痛がらない
まぁ〜口を開けるのは、チョイ嫌っぽい…

歯を抜いた場所から、血が出てる…
なのでガーゼを口に入れたら、しっかりと自分で噛んでいる
まるで噛むと止血になることを、知っているかのようだ!



「そのまま5分、噛んでいるんだよ!」
「ん!」

今年も綺麗に咲いたよ!
スタッフ用駐車場の花たちが…
出勤してくるスタッフを迎えてくれてる




痒い!痛い!
疥癬はダニの一種
皮膚の角質層の内部にトンネルを掘って住んでいる
とにかく痒いのであるが…



しかい感染した子は、老齢犬
椎間板疾患で治療中の、感染である

腰が痛いので、頭を掻くにしても掻けない
お尻を噛みたくても、腰まで口が届かない
皮膚が痒いのと、腰が痛いのと二重の苦しみである

この疥癬、ギリシャ・ロ−マ時代の記録に残ってる
痒くて、兵士の戦闘意欲が減ったとか…

あらっ
遠い南の島で、捨て犬として保護された犬がいる
縁があって、1500kmも離れたこの千葉県に里子としてやって来た

見た目、とても可愛い
しかも性格は、とても物静かでおとなしい
その上、躾もバッチリ
何で捨てられたか、その理由がわからない

その子が何か変という
「何か、この頃動きが変なんです…」
「ん〜」
腹痛も無いし…見た目、触診じゃ何も問題は無い
歩かせてみると、なぁ〜るほどチョットぎこちない

レントゲン写真を撮ると…
ん??手術が施されている



飼い主さんは、ビックリ
「何で?何で?手術までして捨てたんだろう?」
「ん〜」
難しい質問に答えられないまま…再度…
「ん〜」

カラフル
外来用の駐車場の花たちが、綺麗に咲きそろった!



通りの花も、咲いたよ



来院したヒトも、歩道を歩くヒトも
皆が楽しんでくれると、嬉しいな!

子宮蓄膿症
やっと1歳になったばかりの女の子
発情後から、オリモノが続くとの事
レントゲンでは子宮の腫れはさほどでは無い
超音波でのチェックは、子宮内に貯留物が多少見られる

症状と検査から、子宮蓄膿症と診断
発熱、多飲多尿も無い
 発熱の原因…子宮内への細菌感染のため炎症より
 多飲多尿の原因…細菌の出す毒素による、腎臓の二次的な障害により

若齢でもあるし膿が出るタイプなので、投薬で様子を見る事に
しかし状況が改善せず、開腹手術に
卵巣の形態も異常なので、病理検査に出したのだが…



でも〜こんな若さで…なぜ発症?
この病気になりやすいのは、中高年齢期のメス犬なのだが

子宮蓄膿症 2008.02.03 Sunday

歯磨き大好き!
ねこのきもち6月号に、「健康チェック」特集が組まれることになった
今日、その撮影が行われたのだが…



出演は毎度お馴染みの、小左衛門
そして、暁(あき)、小梅、宙(ちゅう)である
全員が♂…しかも全員がオカマ…



小左衛門は、いつもながら余裕たっぷり
ノリゴロウの「はいっ、ごろ〜ん!」の指示に、撮影台の上で横になってお腹を出してる

宙も、ちあきちゃんの「はいっ、ごはん!」の指示で、フードをポリポリと
今度はキャットタワーの前で
「はい、登って!」
「はい、降りて!」
指をさす方向に猫が動いていくその姿は、まるで猫つかい…

そのタネを明かせば…
食器の中に、ビルバックの歯磨き粉
そして指先にも、同じくビルバックの歯磨き粉が塗ってある

この会社の歯磨き粉、非常に猫には好評で良く舐める
日頃の歯磨きの成果が、こんなところで役に立つとは

花粉プロジェクト!
ポールンロボの設定が一部終了した
そこで、本日から当院周辺の花粉の飛散状況情報の発信を開始した

花粉症に苦しむ皆様とご家族、愛犬・愛猫の楽し〜い!毎日の生活の参考にと思ってはじめたのだが…
なるほど、眼が痒くなる時間帯とデーターが一致する

花粉症「くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼の痒み」が4大症状と言われてる
私の場合は微熱が続き、身体がだるくて嫌になる日々が続く
アメリカでは、日本の花粉症に似たような症状を「Hay Fever」と言うのだが、日本語直訳で「干草熱」
また眼の周りが腫れぼったく、顔が浮腫む事もある

ヒトによっては消化器症状を起こし、胃酸の分泌が増加し逆流性食道炎を引き起こしたり、腸の粘膜が腫れお腹がはったような感じになってしまったりする事もあるらしい
また皮膚にも症状を出してしまう事も…

じゃぁ〜犬や猫での症状は?


ポールンロボ
ポールンロボって名前から、何をイメージするでしょう?
ロボって名前から、何かのロボット?

実はポールンロボとは花粉の飛散状態を調べる器械で、インターネットを利用してウェザーニューズへ情報を送っています。
この器械、花粉情報以外に気温、湿度、気圧も観測してるそうですよ。



ウェザーニューズは、TVやインターネットで気象情報を発信している会社です。
当院は、花粉の飛散量や症状を調査する「花粉プロジェクト」に参加しています。
weternews花粉ch. の佐倉市石川の情報は、当院が設置しているポールンロボ4号が発信しています!

別れ
2月9日午後9時40分、シロが呼吸不全により亡くなりました

お花を沢山入れたら、ちゃんと女の子に見えるかな?
チョコとグリニーズと、まるまるごはんをお土産に持たせ
「あんまりヒョ〜ヒョ〜鳴かないように!」
「歯磨きするように!」
頭なでなでして言い聞かせたよ…



シロの毎日の日課は「ひょえぇ〜」っとスタッフへの朝の挨拶から始まりました
その後、朝食を摂り運動へと出るのです
数カ所に変形性脊椎症を持ち、しかも15年前の事故の後遺症で後ろ片足が使えませんでしたが、足取りはしっかりとしてました

遠足では
 観光バスに乗ったり…
 飼い主さんや仲間達と雪の中で遊び…
 渓谷を歩き…
  

運動会では
 スタッフと一緒に一生懸命にお手伝いを…
 もちろん参加もしました
  

老齢管理のセミナーでは
 看護、介護のモデル犬として…
 東京の街の中を歩き、エレベーターにも乗って…
 赤とオレンジの首輪は、可愛く見えるようにセミナーにお出かけの時に新調したんだよね
 てんとう虫のリードに合わせて…
 思いのほか似合ってた…
  

病院では
 雨が降ると「ひょ〜ひょ〜」って鳴き、洗濯物取り込め警告を発する仕事をし…
 多くの仲間に、血液を分け与えてくれた優しい子でした
    

あれから長い年月が過ぎ、シロからの輸血で助かった同胞の悲報もちらほらと聞くこの頃でした
でも元気に暮らしてた、昨日までのシロは…
日々の日課を淡々とこなし、いつものように過ごしてたのですが…

しかし、シロの持つ時計は止まってしまったのです
いつかは来る…そんな時が来てしまった…

可愛がってくださった皆様には、心よりお礼を申し上げます

爆発
水を溜めているタンクの底が抜け、小さな爆発を起こした
そのタンクは、井戸の水を溜めているものだ
タンク内に空気で圧を加え、水道のように使用している
屋外の植木や草花たちに水をまくには、あまりにも大量なので上水道は使えない
そのような事で掘った井戸なのだが…

もう27年も経過した道具なのだが、今まで壊れた事が無い
だましだまし使ってたようなものだが…
生き物で言えば、動脈瘤破裂って状態になってしまった訳だ

運が良いのは、その場に水道関係のプロが居た事だ
緊急OP
バイパス処置と、新たにタンクと加圧の状態を知るための水圧計の設置
どこかに出かけたと思ったら、部品の調達!

プロの仕事はすごい!
突然の緊急事態なのに、焦ることなく仕事が進む
我々も、見習わなくてはならなくてはと思う部分が多々…

奈津ちゃんが、親知らずを抜いてきた
虫歯になってしまったので、歯医者に行って来たのだ
親知らずは…抜歯も大変だし、当然ながら抜歯後の痛みも大きい
鎮痛剤を飲むのだが、効かない

「痛いよ〜」
強がりの、痛み知らずの奈津ちゃんが根を上げている
「もっと強い痛み止めは無いの??
 麻酔が切れたのか、うずく!」

「○○○、2錠飲んだ??」
当院スタッフの間では、お馴染みの鎮痛剤である
「ん…ダメ」
返事が小声になってきている

「じゃぁ〜我慢かなぁっ?」
「ェェェッ…何か無いの??仕事出来ない!」
「んじゃ、ツボを押してあげる」
そんな事で、歯痛のツボをを押したのだが

「???
 痛みが減る?
 今頃、痛み止めが効いてきたのかな〜?」
「そう?」
じゃぁ、押すのやめた!」

「ん??痛い!やっぱり効いていた
 ず〜っと押して欲しいよ」
そう望まれても、困るので鍼を使うことにした
鍼を刺す場所は「合谷(ごうこく)」
合谷の場所は、親指と人差し指の付け根の間
痛い方の歯と同じ方の手の平を使うのだ

「ぉぉぉ〜痛みが減った!嘘みたい…」
そう鍼治療は馬鹿には出来ませんよ!

ねこのきもち 2009年3月号
先週の火曜日に「ねこのきもち」の取材があったのだが、本日撮影が行われた
「ねこのきもち」はベネッセが発売している、月刊誌である
今回の取材と撮影は、来年の2月10日発売の2009年3月号である
記事の内容は「耳のお手入れ」

猫は外耳炎などの耳の疾患が、犬に比べて非常に少ない
なので、病気についての内容は触れることが出来ないのである
またお手入れと言っても、猫は耳の中が汚れることが少ないのである
しかし猫の飼い主さんにとっては、耳のお手入れは非常に興味があることらしい
そのようなことで、我々がお手伝いをすることとなった



今日のモデルは、お凛ちゃんと小左衛門である
お凛ちゃんは隣の町で保護され、ここで養生している三毛猫である
小左衛門はご存じ当院の居候、ねこのきもちのモデルになるのは今日で二回目である
そのため撮影は慣れっこなのか、フラッシュの光にも落ち着き十分「何でも来い」状態である

お凛ちゃんも、最初は緊張していました
しかし、そんな小左衛門を見ていたらリラックス・モードに
写真撮影の合間に、顔のお手入れを…さすが女の子!



対応の早さ

夜にガス給湯器が壊れた
着火しないのである
マニュアルに従い点検したが、回復は出来ない
器機会社は夜でも対応してるとの事
そこで、夜の11時過ぎだが電話してみた
出た…
真夜中なのに、ちゃんと応対する事に感心した
そして翌日の朝10時、器機会社のスタッフが修理にやって来た

今度は、暖房用のボイラーが再着火しない
各部屋に温水を回して暖房しているのだが、温風が出ない
給湯器が直って、ホッとした矢先である
同じようにマニュアルに従い点検したが、回復は出来ない

エアコンの暖房を入れてみたが、温水循環暖房機のようにマイルドな温かさじゃない
即、器機会社に修理の依頼をした
そしたら何と、本日中に対応して下さるとの事
夕方には、器機会社のスタッフが修理にやって来た
11月にボイラーのスイッチを入れたら、翌年の6月までスイッチは切らない
この10年近く、よく壊れずに動いていたもんだ
やはり北国仕様の器械だ

それにしても、ガス器具会社、暖房器具会社とも対応が早い
今後も、これらの会社の製品を使っていこうと決めた!

無くなった
「ぁぁぁぁぁぁ…」
「ぅぅぅぅぅぅ…」
妙な呻きとも、嘆きとも聞こえる、なっちゃんの声がする

「何かあったの?」
「……」
声をかけても、返事が無い
デスク越しに覗いてみると、ジーッとディスプレーを瞬きもせず動かない

「便秘かい?」
「……」
「違うわい!…」
そんな事で、時間が経つこと30分

こっそりと小声で耳打ちしてくれるスタッフが
「HPが消えちゃったらしいですよ」
「ん??なに??」
「HPを更新していたら、サイトが消えちゃったんですって!」
晴天の霹靂とはこの事、超ビックリです

「途中でバックアップは取った?」
「……」
「ん〜?」
「……」

徹夜の復旧作業、覚悟です
そろそろバックアップを取ろうかなと思った瞬間に、消えちゃった事も

植え替え
暗くなってきてから写真を撮ったから
綺麗に写ってないけど
後はしばらく肥料と花殻とって管理すれば咲いてくれるかな?
12月になったらチューリップ植えよう!
今年は去年より沢山植えてみようかな!


訪問者!
この笑顔を見て、懐かしい人もいるだろう
そう…
昨年、実習していたVTの卵さんだ
今は神奈川の方で就職してる



今日・明日は休日って事で、遊びに来た
相変わらずのスローな口調
ノリゴロウと同じく、よく食べる
過去に回転寿司で30皿食べたって話しに…ビックリ!

彼女は性格も良く、指示されずに良く動く
しかも頭が良い
今日も転職を勧めたのだが!

減量しなくちゃ!
娘が飼うダックスを、手術する事になった
生後11ヶ月…
チョイ前に見たときは、スリムな犬だった

手術当日…
やってきたダックスを見て、疑問が

「ん??誰??」
「モミ!モミちゃんだよ!!」

ん???
過去の記憶とは大違い
顔が小さく、胴回り・腹回りが巨大化したダックスが現れた

“チョイと待って! オペ中止しようぜ!”
とは思ったが、まずはチェック

「ん〜体脂肪測定して」
「36%でぇ〜す!」
思ったより少ない…

「皮下脂肪が多くて、腹腔内脂肪が少ないんじゃない?」
「ん〜レントゲン撮って!」



って事で撮ってみると、ピッタリ!
皮下脂肪の厚さを計測すると、約2センチ
しかも首から尻まで、ほぼ同じ厚さである
脂肪の服を着てるメタボ前のダックスだった

スーツ
手術後に着る、服です
体型にフィットするように、伸縮性の織りで作られています
要所、要所がメッシュになっており動きやすく、しかも蒸れもありません
また排泄するにも、服を脱ぐ必要が無いんです

布を織ったのは旭化成(と聞いてます)
そして製造したのは帝人です!
とっても良い製品です!



今日は、大腿骨と骨盤をつなぐ関節を手術した子が着ています
手術したばかりなので、手術部位から多少出血があります
そのため、手術部位をチョット圧迫するためピンクのホータイを巻いてます!

感動した話!
タクシーで、来院する方も多い
そのような中で、猫をケージに入れ乗車された方が自宅へ帰る途中で降ろされたと言う
運転手の方が、動物嫌いだったと言うのである
動物病院へ来た方を乗せるのだし、キャリーを持っている
当然、動物が居る事は予想できる
動物嫌いなら、乗せる前に乗車拒否をすれば良い
または電話で呼んだので、配車係が気を利かせればとも思う

そのような中、とても良い話しを聞いた
いつも同じタクシー会社の車に乗って来る方が居る
そのタクシーは、いつも診療を終えるまで待っているのである
長いときは、1時間以上も待っているのである
だから、お待たせしないように注意をしていたのだが…

チョット料金の事で疑問に思って聞いてみた
聞くところによると…
その待ち時間には、料金は発生していないそうなのである
往復の運賃のみの請求で良いそうである

「どうしてですか?」と聞くと…
「動物と言えども家族ですよ
 しかも病気になって、動物病院へ来てるんですよ?
 そのような事情の場合、待ち時間の料金は取らないように
 社長の考えですよ!!」
そう答えたとか…
世の中、そのような会社が身近にあったとは…

疣痔?
ウンチをするたびに、出血する子がいる
血はウンチに付くのだが、それほど多くもない
他で「痔」と言われたそうだが…

肛門から指を入れてみると、何かある
飼い主さんにも確認してもらったが、プルンプルンしたものがある
紛れもない、直腸に出来た腫れ物である

肛門から覗いてみると…
どす黒〜い顔をした、腫れ物が見える
しかも血の汗をかいているのだ



結構骨盤の奥にあるのだが、写真で見ると近間に見える
とりあえず、腫れ物の一部を採取し病理検査に出した
悪性じゃ無ければ良いが…





時計
待合室の時計を新調した
Allen Designs Studio の時計である
木製なのだが、光沢のある塗料で塗られてピカピカ
真下の魚の振り子が、可愛らしく揺れている


修復
駐車場にベンチが置いてある
26年間、風雨にさらされたベンチだ
その間に1度、磨かれペンキが塗られた

そのベンチ…結構汚れが…
そんな事で磨いてペンキを塗ることにしたのだ

ペンキの説明書には2度か3度塗りが良いって書いてあったんで、紙ヤスリで研いて1度塗って、さらに1時間半後に紙ヤスリで研いて又塗った
塗り終えたら雲行きが悪くなって夕立でも来そうだよ…
1時間もすれば乾くみたいだけど


久々に見た
ノミを、久々に見た
フロントラインなどの外寄生虫駆除剤のおかげで、ここに来る犬猫には少なくなった



ノミのジャンプ力はすごく、体長の100倍は飛ぶと言われてる
ノミの語源は…
  血を飲むことから「飲む」がなまった
「蚤」の文字は…
  「掻きたくなる痒い虫」という意味から

誕生 その2
昨日まで一羽しか確認できなかった雛であるが
今日、二羽の雛が確認された

寄って行くと巣から顔を出す
何でだ?
「母ちゃんと間違って無いか?
 俺は餌なんか持ってないぞぉ〜!」



毛がポヨポヨまばら
この二羽性格がチョイ違う
大きな方は腹減りなのか、口を良く開く
小さい方は用心深い!

客人?その3
大きく枝を広げた木の小枝に蜂の巣が
幼虫の頭が動いてるのが見える



蜂は1匹しかいないけど
カメラを向けると威嚇しているかのように羽をブルブルさせてる

ちなみにこの木
「ネコノチチ」って言う名前だ

誕生
駐車場の木立の中にある巣
その中から、毛がポヨポヨの雛が顔を出した



卵が2個あったのだが…
1羽、顔が見えた

巣立ちまで、丈夫に育てよ!
そして母鳥のように、帰って来いよ!

僕さ〜
生まれて1ヶ月チョット
ちょい体調不良で…



「オスでも僕さ〜
 メスでもボクサー」
そんなダジャレを言うスタッフがいるが…

ちなみに、耳の垂れたボクサーって可愛くありませんか?
「ちなみに、僕はオスさ〜!」

同い年?
ノリゴロウの飼う猫、チョビが日帰り入院を続けてる
腎機能、肝機能が悪い
しかも椎間板ヘルニアも持っているので、便秘にもなっている

毎日輸液と、レーザー療法を行っているのだが…
やっと、体が動かせるようになった
そして顔つきもだんだん明るくなり、食べ出した

「チョビ何歳?」
「○○歳」
「超〜年寄り猫じゃん!」

「ん??あやちゃんと同じ年齢?」
「そうかぁ〜○○歳…」
「一人はガタガタの婆さん、一人はピチピチかぁ〜」



そばで話しを聞いていた、あやちゃんが…ぽつり一言
「何か、複雑な心境です…」

チョビ!
長生きしてギネス新記録に挑戦だ!

客人?その2
雨が続くと、木の芽吹きも良くなる
また花々が綺麗にもなる
そんな草木の陰には、様々な生きものが住んでいる
今日は、でんでん虫が歩いてる



小さな虫だが…
雨が当たった感じは、どんな感じなんだろう?
我々がバケツの水をかぶったような感じなんだろうか?

眼に、雨の滴が当たったら…
すごい衝撃なんだろうなぁ〜

背中にしょってる殻に、雨の滴が当たったら…
殻の中には、どんな音が響くんだろう…
想像が出来ないぞ

客人?その1
今年も、客人の一人がやって来た
毎年、何らかの生き物が一時期やって来る



駐車場の植え込みに巣を作った鳥がいる
手が届くような場所、しかも丸見えである

まだ巣作りのみで、卵は産んではいない
気がついても、驚かさないようにして欲しい

謎の行進
アリがエントランスを横切るように、行進をしている
何を運んでいるわけでも無く、歩いてる

どこから来たのかな?と思い、アリの歩いて行く方向とは逆に歩いてみる
エントランスから、植え込みの中を出たり入ったりして‥‥外の歩道に出ている
歩道を歩き、病院の敷地沿いに‥‥
そして裏口の前を通り‥‥


ん???
病院の建物の周囲を一周してるぞ??
その距離、100m以上である
いったい奴らは何を考えて行進しているのであろう?

風の後
昨夜からの雨と風で、駐車場に葉が落ちた
朝は雨の中を、カッパを着て掃除
昼には雨がやんだので、やり残した掃除である



風が強いと、木が多いので落ちる葉も多い
あまりにも多いと、木を切ってしまおうか…なんて思うこともあるが
葉が落ちるのは自然の事
ん〜そんな事を思うのは、未熟な精神だからかも
同じ事の繰り返しかもしれないが、落ちた葉っぱを毎回綺麗に掃除しよう

往診のメリット・デメリット
往診に出かける前に、飼い主さんから症状を良く聞き、飼い主さんが何を望んでいるかを把握すること。
その上で、現場ですぐに検査や処置ができるように、必要だと思われる機材や薬品を積み込んで行くようにしています。

いちばんのメリットは、病院に連れて来たくても来られないために治療を受けられない患者さんに獣医療を提供できることだと思います。
動物の精神面を考えても、往診のメリットは大きいと思います。



病院嫌いの子や車移動が苦手な子でも、お家の前まで往診車が行きますので、スムーズに診察を受けることができます。
往診車の窓からはお家や飼い主さんが見えるので、動物も安心できるようです。
また自宅での介護が必要な患者さんに関しては、日常のケアの仕方や生活環境などがとても重要になります。

自宅を訪問させて頂くことで、それを確認し、よりよい介護ができるようにアドバイスをすることができます。
とにかく介護の主役は、飼い主さんです。
患者さんが少しでも快適に暮らせる方法を、それぞれの家、それぞれの飼い主さんの考え方と状況に合わせて見出していくことが重要です。
そういう意味でも、老齢介護のサポートには、往診が不可欠と考えております。

デメリットは、当院は往診専門の病院ではありません。
そのため往診は、病院の診療時間外に行くことになってしまします。
救急対応ができなかったり、飼い主さんが希望する時間帯に伺えないなど、臨機応変な対応ができないことです。
また、往診車に持ち込める機材や検査機器にも限りがあるため、できる検査や処置にも限界が出てきてしまいます。
そのような場合には、必要に応じてそのまま患者さんを病院まで運び、院内で行うことになります。

春の庭
クレマチスの花が
今年も綺麗に、いっぱい咲いている!

クレマチス

春の庭
春に花咲く木
今年は手入れを丹念にしたから、花がいっぱい付いてるよ!
ブルーベリーや梅は収穫が楽しみだ(^O^)/

赤い花水木
白より赤い花水木が好き
剪定しなくても綺麗な木だよね
花が終わって夏の葉だけの花水木も好き



バラも蕾が沢山付いてる
カクテルはいっぱい咲くとすごくカワイイ、バラだよ!
5月が楽しみだ!

腸閉塞
食べない
水は飲むが…吐く
元気そうな顔をしてるが、元気が無い
触診をしても、何も訴えない…

血液検査では、大きな問題は無い
バリウムを飲ませX線写真を撮ると、あらららら
しかし飼い主さんには、覚えが無い



レントゲンで見えたのは、異物
いわゆる、腸閉塞である
バリウムの流れから不完全閉塞
胃拡張に、十二指腸も拡張しパンパンに膨れてる状態である

休診日だが、緊急に開腹手術を行った
腸の中から出てきたのは…固い黒い石のような物
腸の縫合をしてた所、ノリゴロウの大きな声が
「栗ですよ〜栗」
「ん???」



皮が真っ黒に変色しているって事は、胃の中にだいぶ入っていたって事である
いつ飲んだんだ??
それは、本犬しか分からない!

チーム・マイナス6%
現在、地球規模で深刻な問題となっているのが地球温暖化です
この解決のために世界が協力して作ったのが「京都議定書」で、2005年2月16 日に発効しました
この議定書の中で日本が世界に約束した目標は、温室効果ガス排出量6%の削減です
これを実現するための国民的プロジェクトが、チーム・マイナス6%です
現在、このプロジェクトには多くの企業や個人での協賛者が参加しています

チーム・マイナス6%では、CO 2削減のために6つのアクションを提案しています
ACT1:温度調節で減らそう/冷房は28℃、暖房時の室温は20℃にしよう
ACT2:水道の使い方で減らそう/ 蛇口はこまめにしめよう
ACT3:自動車の使い方で減らそう/エコドライブをしよう
ACT4:商品の選び方で減らそう/エコ製品を選んで買おう
ACT5:買い物とごみで減らそう/過剰包装を断ろう
ACT6:電気の使い方で減らそう/コンセントからこまめに抜こう

平均気温が2度上昇すると、地球上の動物は生態系が崩れ絶滅の危機に遭遇すると言われています
平均気温2度の上昇、それはもう目前に迫っています
だから学識経験者達が、そして多くの人達が騒いでいるのです!

当院でも「チーム・マイナス6%」に登録し、「カーボン・オフセット」と同様に、自分たちが出来る事を行動に移す、そして地球に優しい動物病院をつくって行こうと思っています!

咲いた〜♪並んだ〜♪♪
今年も、駐車場には春の花が咲き出した
チューリップは、ガーベラに続いて好きな花だ
スタッフ達が手間をかけている花なので、とても綺麗だ



「夏の花はインパチェンスと金魚草の大輪にしてみようかな?
 タネ撒きからでも失敗しないぞ!
 朝顔も良いかも!」
そんな事をつぶやきながら、スタッフが花に水をまいていた


LASER
「LASER」とは「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の略です
日本語で訳すと「放射の誘導放出による光の増幅」という意味
当院で使用しているのは、ヘリウム・ネオンレーザー(He-Ne)
患部に直接当てても、患部から離しての照射も可能です

この機材に最初に出会ったのは…
現「マリーナストリートおかだ動物病院」の院長先生の薦めである
岡田院長は、大学の外科の後輩
(ちなみに獣医師にも、それぞれ専門って言うものがあるんです)

我々が老齢管理を始めた頃に、
「騙されたつもりで、使ってごらん?」とアドバイスを受けた
1台100万以上もする機材に、チョット躊躇したのだが使ってみた
「ん〜床擦れの治りが早い…手術部位の治りも早い…」

椎間板ヘルニア、変形性脊椎症などの疼痛管理にも効果がある
聞けば、鍼と同じ効果があると言う

レーザー処置

鍼とは、中医学の世界の治療方法である
気の流れ、ツボ、陰陽説…分からない事ばかりである
中医学は奥が深い、しかも考え方も…
我々の学んだ、西洋医学とは全く違う世界である
ただ言える事は、どちらの医学も病気の苦しみから解放する事を目的としてる
そこで獣医東洋医学会に所属して、学ぶ事にした

LASER療法は、レーザー光を患部に照射するだけでである
薬を飲む訳では無い
痛みも伴わない
しかし、ただ単純に照射すれば良い訳じゃ無い
やはり道具である、使い方が良ければ効果は大きい

B型
「B型ですよー」
「ん?何でぇ〜輸血できないじゃん!」

B型

輸血予定の猫の、血液型検査が行われた
結果はB型
ちなみに猫の血液型は、A、B、ABだけ
ヒトのようにO型の猫はいない

猫の血液型で多いのがA型で、猫の8割も占めるのだ
そしてB型はわずかに1割以下と非常に少ないのである

猫の輸血時にも、適合検査を行うのである
B型はB型からしか輸血ができないのである

猫はヒトのように「献血」は無い
当院でも、輸血時に献血をして下さる方が登録されている
しかし、B型の登録が無いのである
B型は、アビシニアンやヒマラヤン、ペルシャ猫に多いのだが…
探すしかない…


CRシステム
前から検討していたCRシステム Konica製、REGIUS MODEL 110 / REGIUS Unitea を導入した
CRとは、Computed Radiography の頭文字である
これにより、X線撮影がデジタル化された

従来のX線撮影との違いは…
今までは撮影したX線フィルムを現像しなければならなかった
しかしCRでは、X線フィルムの代わりにイメージング・プレート(IP)を使う

CR

IPでX線エネルギーを記録後、画像読取装置で読み取りコンピューターで処理をする
CR画像はデジカメと同じように、様々な画像処理を可能としている
これにより、今までは二度の撮影が必要な場合でも一度で済む事もある
とにかく、今までよりももX線診断能力が増すことは間違いが無い

無くなった指紋

指紋は個人によって違う事は、誰もが知っている
当院には、指紋を認証させる事を必要とする機材がある
その機材には、スタッフ皆の指紋が記憶されている

今日、指紋を認証させようとしても…
いくら頑張っても機材が反応しない、スタッフがいた

指紋は記憶されているのに、何で?
そう思い、本人の指を確認してみると…
ん???
指先がツルツルで、指紋の凹凸が無くなってる

「それって、犯罪に荷担しても指紋が出ないって事?」
「ぉぉぉぉぉっ、禁固破り出来るじゃん!」
まぁ、指紋と言えば犯罪につながる話が出ても当然での事

「人類への進化中?」
「猿にも指紋があるから、猿以下って事じゃん!」
んー犬や猫にも指紋は無いが、猿以下の動物って何だろう?

「それより、指紋認証されないと困るよね?」
「大丈夫でぇーす!その時は誰かの指を借りまぁーすっ!」
その度に、指を借りに行くのも大変だ!
しかし動物看護師とは、指紋が消えるほど指先を酷使する仕事なんだなと再認識

殉職…
我が愛車である15年間も走ったパジェロ 車 が、変になった
エンジンをアイドリング状態にすると、不自然なエンジンの振動
“ん〜6気筒のシリンダーのうち、何本か着火してなぞ…”
エンジンの回転数をあげると、マフラーから大量の白煙が出る
“不燃燃料が出てる?って思ったが、排気ガスにガソリン臭が無い”

何だろう?そう思いながら走ってみると、すごい白煙 びっくり
“ぉぉぉぉ煙幕、007じゃぁ〜”

ルームミラーを見てると、後続車両がだんだん後ろに離れていく
“ん〜追突防止装置??”
なんて思ってたら、水温計の変な動きにに眼が止まった
“って事は、白煙は水蒸気? これって、まずいかも!!冷や汗

そんな事で、パジェロが緊急入院 病院 した
昼過ぎに、検診の報告を受けた
検査結果は、ヘッドガスケットの破損である

ヘッドガスケットとは、金属の薄い板を重ね合わせたものである
この部品はシリンダーヘッドとシリンダーブロックを接合し、シリンダー内の気密性を保つものである
つまりエンジンの冷却水が、燃焼室に漏れ出ないようにしている部品である

ヘッドガスケットが破損し、冷却水がシリンダーに漏れマフラーから白煙として出てたのだ
しかも悪い事に、アルミで出来ているシリンダーヘッドまでもが歪んでると言う

メカニックが言うには「心内膜が解離、そのダメージから心停止寸前失恋」との診断だ
しかも診断中に、幾度も心停止状態になったとの事

ヘッドガスケットの交換は可能だが、シリンダーヘッドのリペアーは不可能
オイル漏れを考えると、エンジン交換も一方法

しかしメカニックが言うには
「足腰の弱まった爺に、若者の心臓を移植するようなものです
 このまま安らかに看取ってあげるのが、一番と思います…」だって!

パジェロ

この15年の間に幾度も往診や送迎に走った車は、私だけでなくスタッフ達も思い出が深い
チョット前に傷を直し塗装をし直した
とても美しい状態で、まるで事前に死に化粧を行ったのかとも思える
喪に服し悲しい、形見分けを行う予定である

カーボン・オフセット
人が生きていくためには、多くのエネルギーを使います
たとえば、暖房するための電気や、灯油
買い物に使う車の、ガソリン

毎日使うエネルギーの多くは、石油などの化石燃料から取り出しています
これらを燃やすと二酸化炭素などの温室効果ガスが発生します

エネルギーを多く使えば、より多くの二酸化炭素を排出し温室効果は増します
我々の仕事では、電気を節約するにも限界があります
そのため、どうしてもエネルギーを消費量し二酸化炭素を排出されてしまいます

メディアでは頻繁に二酸化炭素などの温室効果ガスによる気候変動により、多くの動物が死や植物の絶滅を報道しています
それを聞いて、心配にはなりませんか?

温室効果ガスは、自然のメカニズムにより吸収・固定化できる範囲内に抑えなければなりません
つまり、この地球上の二酸化炭素を減らす努力をしなくてはならないのです
そこで考えられたのが「カーボン・オフセット」です
これは自己が排出した温暖化ガスを、自分ではない別の場所・別の人が行なう「温室効果ガス削減事業」の効果と組み合わせる事で、差し引きゼロにするという考えです。

当院も、この「カーボン・オフセット」に参加致しました
毎日の生活や、往診で使うガソリン量から二酸化炭素量を計算し、それをゼロにするようにしたのです
我々に出来る事は、石油製品ゴミを分別し再利用するだけではありません

感謝状の入った盾を頂いた
動物病院で扱う、療法食のメーカーからだ

表彰盾「

最初、その話を聞いたときは疑問がいっぱい
「何で?どうして??」
話を聞くにつれ、さらに疑問が
「全国14番目?関東で4番目?そんなに扱っているの??」

メーカーのスタッフに疑問を投げかけても、返事は同じである
「本当の、事です!」
「あまり売れていないんですね?」
取扱量から考え、そう質問すると…何と
「当社のシェアーは、日本で三番です!」
と自信を持ってハッキリと答えるのである

「ん??三番目??」
全くの予想外の答えである
「一番はウォルサムですよね?」
ここの取扱量から推測し質問してみた

「はい、あの会社は凄いですよね!」
返事は、予想通りである
ウォルサムの実力は、他社も認める

「で?二番目は?」
「ヒルズ社ですね」
当然と言えば、当然の返事ではあるのだが…
と言う事は、この会社は○○○社の販売量よりも多いって事なのだ
何となく腑に落ちないのだが…事実なのであろう

そうだ、これって我が家の猫たちも食べている物のメーカーだ
実に良く食べるし、健康状態も良好である

日本で一番扱っている病院は、当院の倍とか
じゃぁ〜倍扱うように努力すれば、日本一になれるかな?
“じゃぁ〜やってみようか??”
そう思わせるのは、メーカーの思うつぼなのか?

お尻が寒い
プードルのスマートな体形と独特のトリミングを見るたびに、何となくジーッと見入ってしまいませんか?
細長い鼻先と大きな垂れ耳が特徴的のプードルは、元々は水鳥を捕まえる猟犬だったのです
あの胸から前脚部分の毛を残す、あの独特なスタイル
そんなスタイルにカットされちゃった子が来たんですが…
いつも思う事を聞いてみた
プードルカット

「何で、こんな風にカットするの?」
「水に入るときに動きやすくするためですよ!」
「ふぅ〜ん」
「冷たい水から心臓や関節を守るために、部分的に毛を残して保護するんですよ!」

“冷たい水から体を守るためなら、毛を切らなくきゃ良いじゃん”
とは思うものの話の相手はトリマーさんだし、聞けない…
“でも〜毛が多いと、乾かすの大変だからかも”
そんな事を勝手に考えてたら…

マジマジと愛犬を見つめながら、ボソボソと愛犬に話しかけるように語り出した
「カットする時期を、間違ったかも……」
「ん?何で??」
「カットしてから、腰が震えるんですよね……」
「ケツの毛が切ったから、寒いわけ?」
「はい…そうかも…」
何となく、すまなそうな感じである

“ん〜やっぱり、毛は体を守るために生えてるんだ”

お土産
実習生が、専門学校の旅行で鴨川シーワールドに行って来た
前期末試験直後の旅行なので、心から楽しんだそうだ

「先生〜お土産ですよ!」
「ん?」
個人的にもらうお土産なんて、久々でチョット嬉しい

「先生に、そっくりなんですよ!」
とても嬉しそうに、笑顔いっぱいに語ってくる
「んん??」

“鴨川シーワールドは水族館だぞ?”
「何?俺が何かの魚に似てるって?」
「魚じゃぁ〜無いですよぉ〜」

手渡された包みは小さい
「開けて見て下さい!可愛いいですよ
 本当に、先生にそっくりなんですからぁ〜!」
笑みがいっぱいの顔は、さらに自信満々の様子に…

海象
“魚じゃなく、って事は”
「トド(海馬)かい??」
「ん〜セイウチ(海象)ですよ!」
“俺って、そんなイメージなのかな??”

撮影
久々に、院内で撮影が行われた
12月10日発行、いぬのきもち1月号用の写真撮影である
今回の題名は「長生き犬を目指す、子犬の頃からの生活習慣(仮)」

撮影前の打ち合わせの段階で、もう出版サイトからクレームが…
白衣を無地にして欲しいとの事だ
暑い間は襟無しの術衣を着て診療してるのだが、ビジュアル的に問題があるとのこと

「もう秋なんで、長袖の白衣はありませんかぁ〜」
「ありません!」
「ん〜そうなんですかぁ〜じゃぁ半袖でもかまいません…」

…暑いから本当は着たくないのであるが、しょうがない
そんな事で、白衣を着替えて撮影開始である

撮影風景
撮影中またまたクレームが…
「先生、顔が堅いんですがぁ〜」
“芸能人じゃあるまいし、そんな事を言われたって笑顔が作れるかい!”
「先生〜目線はカメラの方ですよぉ〜」
“ん〜目線を意識的にカメラの方に固定する事に対し違和感があるぞぉ…”

「先生!目線!!」
ふと思い出した
雑誌のTVのコマーシャルをしてる人の写真や画像は、カメラ目線だぞ??
写真や画像の中から、我々の目を見ている感じだ…
そして、その目は何かを語っている感じだ…
って事は、私も読者に語りかけるような目線が必要なのかな??

「はぁ〜いご苦労様、終わりましたよ〜」
“ん??終わり??”
何も語らずに、終わってしまった…
良い写真が撮れてれば嬉しいのだが

ちなみに出演は、“こてつ”、“チョコ”、“シロ”の三頭でした!

昆虫採集?
「得体の知れない虫を、発見!」
犬を飼う飼い主さんが、生きた虫がビニール袋に入れてやって来た

なぁ〜るほど、ビニール袋を持ち上げて透かしてみると中に虫がいるいる
一生懸命に動いてる、ゴマ粒くらいの薄茶の虫…

「ん〜猫ノミ…」
「ぇっ?犬に〜猫ノミですかっ?」
「ん〜これは、まさしく猫ノミ!」
「間違いなく猫ノミですよっ!!
 体にある黒〜い小さなポツポツは、ノミのウンチですよっ!」
「‥‥‥‥‥」

しばし、飼い主さんにノミについての説明である
体に1匹ノミが見つかったら、部屋の中に数十匹のノミが住んでいる事
そのすみかは、冷蔵庫やTVの後ろの温かい所にある綿埃の中である事
ノミは産卵する時に、血を吸う事
血を吸うのはメスだけで、オスはホコリを食べて生きている事
そんな事で環境のノミの駆虫の大切さを精一杯、話しました

飼い主さんが帰った後には、置いて行かれたノミが…
ん〜このノミをどうするか…

「飼ってみるか〜」
「餌は、どうします?」
「当然〜血でしょう〜?」
「生血?」
「いいや、検査で採血し残った血!」

ノミの飼育

そんなこんなで、抗凝固剤の入った血を餌にして与える事になったのですが…
ノミって、生きた動物からしか血を吸わなかったんでしたっけ?
採血した血は、吸わない事に?
そしたら、ノミは餓死…??
もし、バリバリ増えたらどうしよう?

昼食
動物看護師と言う職種に、興味ある人は多いだろう
そんな仕事への憧れや、動物が好きで看護師への道へ歩んだ人も多いだろう

皆が思うような、綺麗な仕事でも無い
実際には、動物看護師の仕事は重労働である
動物看護師の鍛えられた筋肉は、多大なエネルギーを必要とする

獣医師と同じ知識を必要とする事も、珍しくない
大働きをする脳みそが、大量のブドウ糖を必要とする
そんな動物看護師である、のりごろうの今日の昼食が…これだ

昼食

診療が終わったあとにも、食べている!
これだけ食べて、便秘だったら大変かも

ちなみに、のりごろうは「老犬生活」の中に実技モデルとして登場してるスタッフだ

顔色が悪い
麻酔導入時に、末梢の循環状態をチェックするのに口の中を覗いてたノリゴロウ。
「この犬、いつ見ても顔色が悪いですねぇ〜」
なるほどチャウチャウの口の中の粘膜は、ピンク色じゃ無い。
まぁ〜血色が悪いと言うのもうなずける。
しかし黒色というか黒紫と言うか、ブルー・ブラック色の舌、唇、歯茎はこの犬種の特質だから、しょうがないのである。

チャウチャウ

「顔色が悪くても、SPO2は99%ですよ!」
SPO2とは、動脈血酸素飽和度のこと。
SはSaturation(飽和)、pはPulse(脈)、02は酸素の意味で、血液中にどの程度の酸素が含まれているかを測定しているのです。

顔色が悪い話から逸れて、話は別な方へ…
「チャウチャウって、食用犬なのよねぇ〜」
「ん?食べるの?
 …どこを食べるの???」
「肉でしょ?…タン(舌)も食べるのかな?」
「満州やモンゴルでは大変美味として珍重されたんだって」
「冬場が旬なんだって…」
「じゃぁ〜今は旬じゃ無いんだねぇ〜」
「犬鍋は高級料理なんだよ?
 大事なもてなしの時は、犬の肉かアヒルの肉料理なんだって」
「そうなの??」
「次が鶏肉で、豚肉、牛肉の順になるんだってさ」

そんな話が聞こえるのか、麻酔をかけられ処置されるプリンちゃんの大きな頭が、さらにしかめているように見える。

かつて中国ではチャウ・チャウが食肉用に飼育され、その毛皮は防寒用として用いられたのである。
チャウチャウの足は短いのですが、これは早く太らせるために、あまり動けないように人間が改良した結果だとか。
人って残酷かも!

Profile
Search
Recommend
老犬生活 完全ガイド
老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
Mobile