<< January 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
試験やってみます?
今日、後期末試験が終わった
問題を作るのには、骨が折れる作業だ
そんな問題に頑張って答えた生徒には、私の書いた本をプレゼントする事にした

第7問 下記の文章を読み、数字の書き込んである【 】内に入る適当な単語を下記から選び、またアルファベットの書き込んである【 】内に入る適切な単語を書き入れなさい!

「褥創」とは「床擦れ」の事です。 褥創の原因は、病気や老衰の為に【14】の状態になり、自分の重さで皮下組織や筋肉に【15】を起こした結果起こるもので、腰や肩、肘、顔の頬など、皮膚の下にすぐ【16】ような場所に多く見られます。

 症状的には皮膚が【17】程度から皮膚に【18】状態、その傷から【19】状態など様々です。 褥創を治療するにあたって、治癒に大きく関わる要因は、【20】、大きさ、深さなどの【21】、年齢、【22】、【23】などで、傷は一つとして同じものはありません。

【A】とは擦過傷などの創傷や熱傷などの治療の際に、従来の【24】と【25】を使う事を否定した治療方法です。 治療の内容から、閉鎖療法、【26】とも呼ばれる事があります。 傷口の内部に【24】を入れる事を避け、感染症の誘因となる【25】や【27】を十分に取り除き、患部を【28】させないように【29】に保ち、再生組織を殺さないように処置する事で【30】の再生を促すものです。 【29】を保持する為に食品用ラップを用いる事から、【B】と呼ばれています。

1.皮膚炎、2.寝たきり、3.化膿した、4.赤くなった、5.青くなった、6.皮膚が破けた、7.異物、8.骨が見えている、9.骨がある、10傷の状態、11.傷の大きさ、12.傷の場所、13.血行障害、14.栄養状態、15.基礎疾患、16.ガーゼ、16.包帯、17.消毒薬、18.患部、19.皮膚の汚れ、20.乾燥、21.濡れた、22.湿潤状態、23.壊死組織、24患部、25.潤い療法、26.レーザー療法、27.穴が開いてしまった、28.褥創療法

性格
共同通信社のコラムを書いている
表題は「わん!ランク上の老犬生活」である
1回が800文字、これを12回連載で行う

掲載は近々に始まる
そんな事で3回分の原稿を送った

即、返事が来たのだが…
初回2回目分とも書き直し、3回目分はボツ…
“ん?ボツ??そりゃぁ無いぜッ!”と内心ショックだが
「まぁ〜そんな事もあるさぁ〜」と強気
この数週間、800文字でまとめる難しさを味わった

今日は、その3回目分を送った
またまた即返事が来た…
原稿をメールで送ると、添削された原稿がFaxで戻される
実に、本当に早いのである
新聞社の仕事って、すごいなぁ〜って実感
だんだん、書くコツが分かってきた

もともと、文章を書くのは好きじゃ無い
何せ、日本人のくせに国語の授業が嫌いだった

なのに、こんなに文章を書く羽目に
「ぁぁぁ〜」とため息が出ちゃう!
頼まれると「No!」とは言えない性格が、アダになってしまってる
きっと、そんな性格は直らない

ときめき
当院は築25年を経過し、建物のあちらこちらにガタが来ている
今の診療スタイルにも、合わなくなった
また道路拡張にともない道路面の敷地を取られるため、来客用駐車場が狭くなる
そんな事から、建て替える事にした

そのような事で、設計士の選択を行ったのだ
動物病院は細々した部屋が多く、設計も面倒であろう
それなら動物病院専門の設計士にお願いした方が、間違いが無いだろう…
そう思い、多くの動物病院を手がけた幾人かの設計士にお願いしたのだ
動物病院の考え方、コンセプト、アイデア、貴重な時間を費やした

大きな四角い建物の中に、小さな四角い部屋をはめ込むプラモデル思考
部屋というパーツを組み合わせるだけの思考回路では、面白い空間が出来ない
どうしても経験が邪魔してるように思える

そんな困った時間に終止符を打てるか…
本日は、動物病院を設計した事の無い設計士の方とお会いした
彼の出したプランを見た瞬間「ん〜」と…
既存の考え方に囚われていない、この数年の中で初めて惹かれるプランを見た
どんな動物病院が出来るのだろう、楽しみだ

Profile 書き換え?
初稿が2007.01.07 Sunday だから、おそらくProfile の原稿は、その時の事であろう
そのProfile の、「★どんな獣医師かって事での紹介!」の項目を読み返した
 ◇1952年双子座、身長172cm、体重76kg…

ん〜実体重とズレが出てきている
書き直さなくては…
まてまて、実体重をProfile の数値まで戻すようにするか…

計算上では、1日14グラムづつ体重が増えた事になる
筋トレしてないから、増えたのは脂肪だ!
ここ10数年で、伸び率が最高だぞぉ〜

ん〜脂肪を落とさねば
そうか〜車が壊れたのは神の仕業だな!
そう思って、頑張ろう!!

殉職…
我が愛車である15年間も走ったパジェロ 車 が、変になった
エンジンをアイドリング状態にすると、不自然なエンジンの振動
“ん〜6気筒のシリンダーのうち、何本か着火してなぞ…”
エンジンの回転数をあげると、マフラーから大量の白煙が出る
“不燃燃料が出てる?って思ったが、排気ガスにガソリン臭が無い”

何だろう?そう思いながら走ってみると、すごい白煙 びっくり
“ぉぉぉぉ煙幕、007じゃぁ〜”

ルームミラーを見てると、後続車両がだんだん後ろに離れていく
“ん〜追突防止装置??”
なんて思ってたら、水温計の変な動きにに眼が止まった
“って事は、白煙は水蒸気? これって、まずいかも!!冷や汗

そんな事で、パジェロが緊急入院 病院 した
昼過ぎに、検診の報告を受けた
検査結果は、ヘッドガスケットの破損である

ヘッドガスケットとは、金属の薄い板を重ね合わせたものである
この部品はシリンダーヘッドとシリンダーブロックを接合し、シリンダー内の気密性を保つものである
つまりエンジンの冷却水が、燃焼室に漏れ出ないようにしている部品である

ヘッドガスケットが破損し、冷却水がシリンダーに漏れマフラーから白煙として出てたのだ
しかも悪い事に、アルミで出来ているシリンダーヘッドまでもが歪んでると言う

メカニックが言うには「心内膜が解離、そのダメージから心停止寸前失恋」との診断だ
しかも診断中に、幾度も心停止状態になったとの事

ヘッドガスケットの交換は可能だが、シリンダーヘッドのリペアーは不可能
オイル漏れを考えると、エンジン交換も一方法

しかしメカニックが言うには
「足腰の弱まった爺に、若者の心臓を移植するようなものです
 このまま安らかに看取ってあげるのが、一番と思います…」だって!

パジェロ

この15年の間に幾度も往診や送迎に走った車は、私だけでなくスタッフ達も思い出が深い
チョット前に傷を直し塗装をし直した
とても美しい状態で、まるで事前に死に化粧を行ったのかとも思える
喪に服し悲しい、形見分けを行う予定である

カーボン・オフセット
人が生きていくためには、多くのエネルギーを使います
たとえば、暖房するための電気や、灯油
買い物に使う車の、ガソリン

毎日使うエネルギーの多くは、石油などの化石燃料から取り出しています
これらを燃やすと二酸化炭素などの温室効果ガスが発生します

エネルギーを多く使えば、より多くの二酸化炭素を排出し温室効果は増します
我々の仕事では、電気を節約するにも限界があります
そのため、どうしてもエネルギーを消費量し二酸化炭素を排出されてしまいます

メディアでは頻繁に二酸化炭素などの温室効果ガスによる気候変動により、多くの動物が死や植物の絶滅を報道しています
それを聞いて、心配にはなりませんか?

温室効果ガスは、自然のメカニズムにより吸収・固定化できる範囲内に抑えなければなりません
つまり、この地球上の二酸化炭素を減らす努力をしなくてはならないのです
そこで考えられたのが「カーボン・オフセット」です
これは自己が排出した温暖化ガスを、自分ではない別の場所・別の人が行なう「温室効果ガス削減事業」の効果と組み合わせる事で、差し引きゼロにするという考えです。

当院も、この「カーボン・オフセット」に参加致しました
毎日の生活や、往診で使うガソリン量から二酸化炭素量を計算し、それをゼロにするようにしたのです
我々に出来る事は、石油製品ゴミを分別し再利用するだけではありません

相応
人間ドッグに行って来た
前から、心臓と脳が気になっていたのだ

早朝7時半から検査が始まった
最初に採血、体重と身長、体脂肪率の検査から始まった
体重計に乗ったその目前の壁に“体脂肪率 35%〜 肥満大”と張り紙されている

「ぁぁ〜嫌な張り紙だこと…」
「メタボな方が多いですからねぇ〜」
ボソボソとつぶやいた言葉に、看護婦さんが大きな声で笑顔で答えてきた

そんな答えをした看護婦さんの手には、私の検査結果が…
結果をのぞき込むと、よく見えるように見せて下さった

「ぁぁっ!」
「はいっ!!」
「ん…」
「次の検査に行きますよぉ〜」
私の思いとは別に、看護婦さん達は明るい!

その後、血圧、体重、肺機能、腹部超音波等々…様々な検査が…
そして9時過ぎに、やっと胸部X線写真と頭部と頸部のMRI検査が

「心臓は肥大化傾向ですが、肺に転移像は無いですねぇ〜」
もうすぐ、癌の手術を受けてから5年になる
肝臓や、その他の臓器にも再発像は無かった…
手術の後遺症は大きく今も苦しいが、良かった!良かった!
3ヶ月後、満5歳を迎えるのだが、その時に再度チェックになった

「脳は歳相応に、縮んでますねぇ〜」
「動脈も歳相応に、硬くなってますねぇ〜」
「あれ?両眼の視力1.2なのに、何の眼鏡かけてるんですか?」
検査結果を話してくれてたドクターが、急に質問してきた
「はい、歳相応です!」
と答えると、チョット間があいて返事が戻って来た
「…老眼ですねぇ?!」
「……」
何か、歳相応って嫌な響きですね!そうは思いませんか??

私を手術したドクター達に感謝である!
ドクターの腕によっては、再発も考えられたのにと思うと嬉しい
医者は選ぶ必要がある、医師によっては寿命が違う、そう毎回痛感する!

便乗値上げ?
この頃、街道を走ると気になるのがガソリンスタンドの大きな値札である
レギュラーが最低1リットル138円から、色々である
その価格差は何だろう?

セルフのスタンドが安いとは限ってはいない
店員がいても、安い所も過去にはあった
でも…まぁ〜一般的には、セルフの方が安い傾向にはある

そんな事を思い、車を走らせていたら「ガス欠警告灯」が点灯しっぱなしに
夜も遅くなると、ガソリンスタンドも閉まる
そんな事で、給油に入った
見ると、そこには値札が無い

モービルNyan

近隣のスタンドは140円台ばかりだし、まぁ同じくらいかな?
と思いながらも、店員に声をかけてみた
「ここは、レギュラー幾らですか?」
「167円です!」
「ん???」

耳を疑い、聞き直す事にした
「ハイオクじゃ無く、レギュラーガソリンはお幾らですか?」
「はい、167円ですよ!」
自信満々の答えである
「近隣のスタンドは、皆140円台ですよ?」
「そうですね、周りのスタンドは正規の料金じゃ無いんですよ!」

「高速のサービスエリアでさえ155円ですよ?」
「…」
「ここ何か。おかしんじゃ無いの?」
気がつくと、ガラの悪い親父のような聞き方になってしまった
しかしそんな私の言葉に、店員たちが集合してる

こんな店、やぁ〜めた!別なところに行こう…って思ってたら、店員たちが散り散りになり別な店員が近づいて来た

「3円ほど、安くさせてもらいます」
「ん?」
「わかりました、161円にさせて頂きます!」
「んん??」

何も言わないのに値が下がって行くのは、何でだ???
便乗値上げ、見え見えである
顧客を舐めんなよ!と思いつつ、走り去った!

肛門周囲腺腫
  • 2008.01.15 Tuesday
  • -
  •  
これは、肛門周囲に見られる腫瘤で最も多い「肛門周囲腺腫」

肛門周囲腺腫

これは肛門の周囲にある分泌腺(多くは皮脂を分泌している)が腫瘤になってしまったんです
飼い主さんは触っても痛がることも無いので、様子を見てたらこんなに大きくなってしまったのです
そんな大イボが、爆発して出血多量に…
もう飼い主さんは見てられない、って事での来院でした

心臓の弁がちゃんと閉まらずバコバコになり、しかも呼吸も悪くゼコゼコ
しかし出血が止まらず、QOLは下がるばかり
なので心臓や肺の検査を行い、事前に薬を飲んで手術を行ったのです

肛門周囲腺腫は、去勢手術がなされていない8才を越えた老齢のオスのワンちゃんに多く見られます
今回、肛門周囲の毛を剃ると肛門やその周囲にはボツボツが…
そんな事で、去勢手術も行われました!

どら弁当・ポチ
犬用の弁当が、高速道路のサービスエリアで売られてる
その名は「どら弁当・ポチ」



愛犬といっしょに旅に出かける方の増加に対応したものだそうだ
家族同様の愛犬に、安全、安心な食事をという飼い主の声に応えてるんだとか
どこまでペットビジネスが拡大するのか、気になる
ちなみに、老人ホームならぬ「老犬ホーム」なるものもあるそうだ…

病原体は何だ?
正月早々、風邪をひいてしまった
昼過ぎから、節々や頭が痛く熱っぽい

早く治したいと思っても、ほとんどの風邪に抗生物質は効かない
風邪の大半は、ウィルス感染やマイコプラズマ、クラミジア感染だからである
ぁぁ〜嫌だ!嫌だ!!

感染経路は、空気感染(飛沫核感染)か、飛沫感染か…
今年は、インフルエンザに感染したくない
そんな事から、昨年末から色々注意してる
もちろん、仕事場も家も加湿してる

なのに…
ぁぁ〜何でこうなるの?

昨年は、インフルエンザで病院を数日閉鎖した
スッタフの皆が、感染してしまったのだ
それも皆が言うには…
院内にインフルエンザ持ち込んだのは、私だと

もし皆に感染すれば、また言われる
スタッフ全員、本日も私以外は快調である
運が良いことに、まだ私が風邪をひいたのは誰も知らない
このまま治れば…

民間療法に、ショウガ湯、キンカンの甘露煮、玉子酒、ホットレモン、チキンスープ、陳皮、梅干し、エッグノックと色々あるが…何が効くか!
一番、早く治すのに良いのは、食べて寝るとは言うが

2008年がやって来た
ハッピーNEWイヤー!拍手
明けましておめでとうございます!

ネズミ

今まで過ごしたお正月は、あっても自分の年齢の数以上は無い
そんな事は、考えなくても当たり前のことなのだが…
時間を大切に暮らしていきたい

Profile
Search
Recommend
老犬生活 完全ガイド
老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
Mobile