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膝が割れた!
膝に触るとわかる通称「膝のお皿」は膝蓋骨と呼ばれる
この膝蓋骨は、膝を伸ばす時に重要な働きをする

何と、このお皿を骨折して来た子がいる
「膝蓋骨横骨折」、綺麗に真っ二つである



赤い矢印が二つに割れた膝蓋骨
当然だが、健康な子は膝のお皿は一つである

 走っていて、階段に激突したとか
 最初は大丈夫かな?と思ったらしいが脚をあげたまま

皮下は出血して、変色してる
当然だが、痛そうにビッコをひいている

手術は受傷数日後、出血が治まったところで、
キルシュナー鋼線とワイヤーで固定する方法が行われる

昼寝
  • 2008.09.24 Wednesday
  •  
通りすがりの崖
ふとみると、ネコがいる



結構〜高い場所なのだが
しかも急傾斜‥‥

気持ちよさそうに見える
でも、どうやって行ったのだろう?

まぁ〜ネコの眼からしたら
別に何にも問題の無い場所なのかも‥‥
「ぉぉぉぃ!落ちるなよ!」

もうすぐ夜
今日の夕焼けもキレイだったよ


似てる‥
写真が添付されたメールが送られてきた
皆が「似てる」って言うんですって



誰に似てるって?
ん〜私にですって
私って、こんな感じに見えるのかな?

肛門周囲炎
「お尻を気にしてるんですが」
そんな子の肛門をチェックしてみると、肛門が腫れて赤くただれている。
痒そうと言うか、痛そうと言うか…

肛門腺の腫れを診てみると、パンパンである
そこで肛門に指を入れ、肛門腺をしぼってみると血が少し混じった膿が
肛門嚢炎である
そのため、肛門を気にしたりお尻を床にこすりつけ、肛門が腫れたのであろう



炎症が広がって痛いのか、触られるのを嫌がる
まぁ〜炎症が無くても、肛門を触られるのは嫌かも

治療は、温度の低いお湯で患部を毎日洗う
そして消炎剤と抗生物質の投与と決まった
治療方法と飼い主さんに告げると…即答!

「薬が、飲ませられないんです!」
「ん??錠剤ですよ??」
「無理!無理!!無理っ!!!」

飲ませ方の実演をしたのだが、結局コンベニアという名前の注射薬を打つ事となった
コンベニアは持続性のセフェム系抗生物質の注射薬です
1回の注射で2週間効果が持続し、皮膚の感染症に効果を発揮します
薬の飲めない子や、投薬を忘れがちな飼い主さんには重宝しますが…

床ずれが治った
2008.09.01 Mondayで紹介した、寝たきりの子
床擦れが、治ったとの事で来院
肩を見て、ビックリ…
傷が無いだけでなく、もう毛がうっすらと生えてます



治療方法を伝授したときは、飼い主さんは〜眼が点
しかし信じてくれ、毎日実行したとか
基礎疾患は、心臓病とホルモン疾患…
そこをフォローしました!

訪問者!
この笑顔を見て、懐かしい人もいるだろう
そう…
昨年、実習していたVTの卵さんだ
今は神奈川の方で就職してる



今日・明日は休日って事で、遊びに来た
相変わらずのスローな口調
ノリゴロウと同じく、よく食べる
過去に回転寿司で30皿食べたって話しに…ビックリ!

彼女は性格も良く、指示されずに良く動く
しかも頭が良い
今日も転職を勧めたのだが!

懲りない…
不注意から、腕に火傷を負った
皮膚は赤いのだが、塗り効いて痛みは無い
「注意一秒!ケガ一生!」とは言うが、本当である
その言葉を痛感し、大きく反省したのだが

体が重く、腕が変…
腕を見ると…火傷の部位に小さな水ぶくれが、いっぱい
痛くないからと何もせずにいたのだが、実際には身体の中では炎症が進んでいたのだ
「ぁぁぁ〜また不注意!!」

体が重いのは、発熱のため
解熱剤を探すのだが…適当な薬が無い
そのんな時に、ドクターの声が

「先生〜座薬ならありますよ〜」
「ん?入れてくれる?」
YESと言う返事は無いだろうが、一応聞いた
当然、返事は…
しょうがないので…

スケッチ
新病院のイメージが出来上がってきた
外観のイメージは、南仏調
木のゾーン、石積みのゾーン、塗り壁のゾーン、煉瓦のゾーンとある



内装は
受付や犬待合いは、優しい感じでありながらインパクトある色彩
猫の専用待合室とその診察室は、坪庭を囲みアジアン風
SHOPは開放的な明るい感じに!

設計士の選考から10ヶ月
やっと基本設計の終了が間近に!

団体行動
葛西臨海水族園の、フンボルトペンギンである
南極大陸周辺の島々の寒い地域に住むイワトビペンギンと違い、フンボルトペンギンは南アメリカのペルーやチリの太平洋沿岸に住んでいる
そのため、暑さに強いので日本の動物園でも多く飼育されている
(ちなみにイワトビペンギンは、夏場は冷房の効いた涼しい部屋で生活してる!)

フンボルトペンギンは体重約4kg 、くちばしの先から尾の先端まで約70cmくらいあるのだが‥‥



足が短く陸上ではヨチヨチと歩くのは、誰もが知っている事
しかし水中では大違いである
飛ぶように自由自在に泳ぎまわる
葛西臨海水族園には、約120羽いるそうだが一斉に動き出すとすごい!

減量しなくちゃ!
娘が飼うダックスを、手術する事になった
生後11ヶ月…
チョイ前に見たときは、スリムな犬だった

手術当日…
やってきたダックスを見て、疑問が

「ん??誰??」
「モミ!モミちゃんだよ!!」

ん???
過去の記憶とは大違い
顔が小さく、胴回り・腹回りが巨大化したダックスが現れた

“チョイと待って! オペ中止しようぜ!”
とは思ったが、まずはチェック

「ん〜体脂肪測定して」
「36%でぇ〜す!」
思ったより少ない…

「皮下脂肪が多くて、腹腔内脂肪が少ないんじゃない?」
「ん〜レントゲン撮って!」



って事で撮ってみると、ピッタリ!
皮下脂肪の厚さを計測すると、約2センチ
しかも首から尻まで、ほぼ同じ厚さである
脂肪の服を着てるメタボ前のダックスだった

見つめて1時間
  • 2008.09.03 Wednesday
  •  
水槽の中を覗きこむ、暁(あき)ちゃん
何でも興味津々
今日は、水槽をジーッと見ています

どうも気になるのは、メダカやドジョウ
赤い金魚は、お気に召さない様子



小さな魚が、急に方向転換
全く動かない黒い魚が、突如動き出す
気になって、気になって水槽の上からも観察です!

床ずれ
チョット前までは歩いていたのに…
なのに、もう肩に床ずれが出来てしましました
しかも傷の奥に、骨が見えてます



床ずれは、治りが悪いものです
その原因の一つは、基礎疾患
例えば全身の栄養状態の低下や、甲状腺機能低下症などなど
基礎疾患は治療を遅らせるばかりでなく、床ずれが治らない原因にもなる事があります
そして治し方によっても、治り方が大〜きく違います!

床ずれになった子は、
体の状態を詳細に調べた後、飼い主さんに治療方法を伝授するのですが…
これが奥が深くて、説明がなかなか難しいんです!
でも一度理解して下さったら、後は続けるだけ!

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老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
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