<< November 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
ゆうやけ
今日の夕焼けは本当にキレイだった!



富士山も見えてたんだけど、写真だとボケてた
「夕焼け小焼け」の歌が似合う空だったよ

対応の早さ

夜にガス給湯器が壊れた
着火しないのである
マニュアルに従い点検したが、回復は出来ない
器機会社は夜でも対応してるとの事
そこで、夜の11時過ぎだが電話してみた
出た…
真夜中なのに、ちゃんと応対する事に感心した
そして翌日の朝10時、器機会社のスタッフが修理にやって来た

今度は、暖房用のボイラーが再着火しない
各部屋に温水を回して暖房しているのだが、温風が出ない
給湯器が直って、ホッとした矢先である
同じようにマニュアルに従い点検したが、回復は出来ない

エアコンの暖房を入れてみたが、温水循環暖房機のようにマイルドな温かさじゃない
即、器機会社に修理の依頼をした
そしたら何と、本日中に対応して下さるとの事
夕方には、器機会社のスタッフが修理にやって来た
11月にボイラーのスイッチを入れたら、翌年の6月までスイッチは切らない
この10年近く、よく壊れずに動いていたもんだ
やはり北国仕様の器械だ

それにしても、ガス器具会社、暖房器具会社とも対応が早い
今後も、これらの会社の製品を使っていこうと決めた!

ダニ感染症
顔に、黄色い花粉のような物が付いている
何となく、痒がるそうだ…
その部分の皮膚が赤くなり、チョット腫れている
触ってみると、ポツンとしたモノが指先に触れる
お腹にも、同じような湿疹が



何だろう?
毛の生えてる部分が、赤くなっている
毛包の炎症だろうか?

しかし…黄色くなっているのは?
皮膚炎を起こし、体液が出ているのだろうか?
でも〜何か違う

そこで、いつものように皮膚のチェックをしてみると
赤い皮膚の部分を一部取り、検査を行うのだが…

まず単純に、採取したモノを顕微鏡でのぞいてみると
「ゲゲゲゲッ〜ダニ」
しかも集団で…


美味しいかも
  • 2008.11.25 Tuesday
  • FOOD
  •  
ある会社から、新しいフードが発売された
当面は、三越、SEIBU、松坂屋など有名デパートで販売されると言うが…
そんなフードを、当院で扱う事になった

おいしい日本まるまるごはんおいしい日本まるまるごはん

「市販品を何故扱うの?」
そんな疑問も、聞こえてきそうなのだが…
まずは自分で食べてみると、良くわかる
ん〜ドッグフードの部類では、美味しい方だ
しかも、犬の食いつきが良い
試してみる価値がある、商品の一つだ!

理解困難な…

急患という事で、他の動物病院で診てもらっている犬が来ました
その病院は、臨時休診なのだそうです…

話しを聞くと、前日から急に腰が抜け後ろ脚が立たない状態なのだそうです
診てみると、脊椎の神経障害があります
レントゲン撮影を行ったのですが、状況は一刻を争う事必然です
そこで検査センターにMRI検査を依頼し、飼い主さんには即行ってもらいました

飼い主さんが検査センターを受診してから約3時間後、検査結果の電話があったのですが…
重度の椎間板ヘルニアのうえに、軟化症を併発しているとの事でした

椎間板ヘルニアは皆さんご存じのように…
脊椎と脊椎の間、いわゆる椎間が脊髄を圧迫してしまう病気です
その結果、圧迫を受けた部位から尾の方にかけての神経の支配する部分に、さまざまな程度の麻痺を起こしてしまうのです

圧迫の程度が軽ければ、内科療法で治す事もかのうです
また重度でも、外科療法で治る事もあります
しかし今回のように椎間板の圧迫が強すぎると脊髄内の血管が破壊され、軟化症と言う状態になってしまうと大変な事になってしまうのです
軟化症を起こし脊髄が徐々に壊死してしまうと、呼吸が止まり死亡という事態になってしまう事があるためなのです
そのため我々は、軟化症を食い止めようと頑張るのですが…

飼い主さんには、現在の状況を詳細に説明し…
これからの治療を当院で行うか、かかかりつけの先生に診てもらうかの判断を願ったのですが…
まぁ〜当然ですが、飼い主さんはかかりつけの先生の病院へ行く事を選択しました

そこで私自身が、かかりつけの先生に電話をかけたのです
そして、検査の結果など詳細な説明を行ったのですが…

「あなたの言ってる事が全く分かりません」
との返事が??
難しい事を言ってる訳でも無いし、と思いつつ再度事情を噛み砕いて説明を行ったのです
そして、また
「先生の所に通う飼い主さんが治療して欲しいと言ってるので、治療をお願い出来ますか?」
と、依頼したのですが
「どこで、MRI検査をしたんですか?」
と話しをそらすのです…

ドクターの質問に、答えつつも聞き直すのですが
「ですから、先生の所に通う飼い主さんの治療をお願い出来ますか?」
「飼い主から直接に話しを聞かないと、わかりません」
との返事なのです

話しのやり取りを聞いていた飼い主さんの眼が、潤んでいます
相手は、飼い主さんが信頼し頼りにしている先生です…
どのように理解したら、良いのでしょうか?

よみうりペット
「ペットの『介護』を考える」と言うテーマで、
読売新聞社が発行する「よみうりペット」に記事が掲載された

  

11月6日にも、SHOP関係の方達へのセミナーの講師を務めたが…
世の中は、高齢犬に対してすごく興味があるらしい

どちらにしても…
その内容は、毎日の診療の中や専門学校で話しているものと同じである
しかし世間では、結構新鮮な内容と皆が言う
まぁ〜どのような内容にしろ、
この経験と知識が皆の役に立ってくれるのなら嬉しいしだいである!

冬が来た
今朝…
車のフロントガラスが凍ってたよ!
昨夜、寒かった事は寒かったけど
それほどじゃ無かった気がする

これから本格的な冬が
インフルエンザの季節が来る
気をつけなければ

扁平上皮癌.2
歯が抜けた
口を開けて見ると、そこには穴が…
濃が出てるので、歯根部が化膿を起こしてるのであろう
歯茎の病変は見られず
しかしその部分が、爆裂状態になって来院してきた



細胞を採取し病理検査を行うと、扁平上皮癌
X線写真を撮るとアゴの骨がスカスカ状態である
骨の一部を採取し病理検査を行うと、骨の中にも扁平上皮癌が入り込んでいる

扁平上皮癌は、代表的な口の中にできる悪性腫瘍の一つ
口の中にできる悪性腫瘍では、悪性黒色腫も有名ではある
しかし扁平上皮癌の方が、転移や浸潤は少ないとされている

処置法としては、
CT検査を行い癌の浸潤度を調べ、その結果で下顎の切除と放射線療法を行うのが良いのだが…
一応、温存療法となった

趾間炎
足先を良く舐める、ビッコをひく、足を着かない
そんな時は足の裏…肉球の間を見てみる
そうすると、そこの部分の皮膚が赤い
また指の間が赤くなっている事もある



皮膚炎を起こしているのだ
原因は、色々とあるだろう…
犬は素足で歩くから、足の裏も痛みやすい
小石を踏んでしまうこともあるだろう

また肉球の間や、指の間に汗をかくこともある
その部分が炎症を起こしてしまったのだ
痛い、痒い、だから舐めてしまう
舐めるから、唾液が付着する

唾液が付くから、さらに炎症が進んでしまう
そうするとさらに痒みが出て、舐めてしまう悪循環がある
趾間炎は、この悪循環を断ち切らないと治らない

舐めるのは、犬の本能である
そしてその本能は一生直ることはない
舐めてしまい悪化する趾間炎は、治らない
そう趾間炎は、難治性皮膚病なのである

しかし、ある程度は治すしかない
薬を飲ませるのも、一つの方法である
でも…一生飲ませるのか?
それは、チョット考えてしまう

じゃぁ〜どうする?
唾液が付くから痒みが増すのであるから、洗えば良い
ビルバック社から、良いシャンプーが出ている
それを使うと、結構効果がある
ただ洗い方を間違うと、逆効果である場合もあるから注意が必要だ!

年齢
今日も一日、寒気に節々の痛みがある
一時治らなかった鼻水は、あまり出なくなった
症状から、風邪?
風邪とは風邪症候群と言われ、様々な症状を出す

本来、健康なヒトが持っている自然治癒力が欠如してきたのだろうか
ぁぁぁ嫌だ!嫌だ!
歳を取った事を、実感する

無くなった
「ぁぁぁぁぁぁ…」
「ぅぅぅぅぅぅ…」
妙な呻きとも、嘆きとも聞こえる、なっちゃんの声がする

「何かあったの?」
「……」
声をかけても、返事が無い
デスク越しに覗いてみると、ジーッとディスプレーを瞬きもせず動かない

「便秘かい?」
「……」
「違うわい!…」
そんな事で、時間が経つこと30分

こっそりと小声で耳打ちしてくれるスタッフが
「HPが消えちゃったらしいですよ」
「ん??なに??」
「HPを更新していたら、サイトが消えちゃったんですって!」
晴天の霹靂とはこの事、超ビックリです

「途中でバックアップは取った?」
「……」
「ん〜?」
「……」

徹夜の復旧作業、覚悟です
そろそろバックアップを取ろうかなと思った瞬間に、消えちゃった事も

猫の肥大型心筋症
「昨日まで元気だったのに、
 腰がふらついて歩けないんです
 本当に、突然なんです!」

その言葉に後ろ足を触ってみると、足が冷たい
肉球は真っ白
後ろ足が、麻痺して動かせなくなっている

呼吸も悪くゼーゼーと苦しそう
チェックしてみると、酸欠状態である
しかも聴診で、肺の音が…



検査から、猫の肥大型心筋症と診断
肥大型心筋症とは、心筋が厚くなって心臓の収縮機能が低下してしまう病気である
収縮機能が低下してしまった結果、各臓器に酸素を送り届けることができない

しかも心臓の循環不全から血栓が作られてしまい、動脈に詰まることがある
血栓が動脈に詰まると、当然だが血液が流れなくなってしまう
そのため激しい痛みから、鳴いたり暴れたりすることがある

よく血栓が詰まる場所は、大動脈から両方の後ろ足に分かれる場所である
そのため後ろ足に血が流れず、肉球は白く見える
また後ろ足が冷たくなり、麻痺して動かせなくなってしまうのである

この肥大型心筋症は原因不明の病気のため、まだ完全な治療法がない病気である
しかもこの子は、来院時には心臓内部にも大きな血栓があり非常に状態が悪くなっている
血栓を溶かす薬の内服を使用した場合…
小さくなった血栓が心臓から流れ出し、それが動脈に詰まる可能性がある

この病気の診断は…
◆レントゲン検査
 心臓が機能低下により、ハート型の心臓(バレンタインハート)となっている
◆エコー検査
 心臓の筋肉が正常よりも厚い
 心臓の中に血栓が見つかる事も
◆血液検査
 クレアチニンフォスフォキナーゼが異常値を示す

今日の夕焼け
今日もキレイな夕焼け空でした。
シャッターチャンスを逃すと
好きな瞬間が撮れない
ん〜今日の夕焼けはどう写ったかな




気心が知れない
ケヤキの木の下のカンナの花が
根っこから抜かれていたよ

穴が掘られてた…
しかも手袋が落ちていた
焦って盗んで行ったんだね
毎年のように、花や木が盗まれる
盗んだ木や花を植えて、楽しむんだろうか??



Profile
Search
Recommend
老犬生活 完全ガイド
老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
Mobile