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ペット税
自民党の動物愛護管理推進議員連盟は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始するとか…
その理由は、飼ってもすぐに捨ててしまう飼い主を減らし、ペットを取り巻く環境の改善につなげる狙いがあるとか…
税金は、ペットを購入する際に全国一律で課すことを想定しているそうだが…

これで得られた税収は、以下に使われるとか…
・飼い主の特定につながる鑑札や体内埋蔵型マイクロチップの普及
・自治体が運営する動物収容施設の収容期間を延長するための運営費
・マナー向上の啓発運動費用

ペット税導入の背景には、飼い主が「飽きた」などといった安易な理由で捨てるケースが増えていることによる
実際に2006年度では、全国の自治体に37万頭が引き取られ、その91%が殺処分されているとか

しかし…このような税金をかけても、私には飼育放棄が減るようには思えない

小左衛門、再登場
  • 2008.12.27 Saturday
  •  
ねこのきもちに小左衛門が再登場
なかなかの男前に写っているぞ



ちなみに処置中のドクターは、麻意先生
こちらも、なかなかの美女だ!
ちなみに…
老犬生活の表紙のモデルさんと顔立ちが似ているが、別人である

奈津ちゃんが、親知らずを抜いてきた
虫歯になってしまったので、歯医者に行って来たのだ
親知らずは…抜歯も大変だし、当然ながら抜歯後の痛みも大きい
鎮痛剤を飲むのだが、効かない

「痛いよ〜」
強がりの、痛み知らずの奈津ちゃんが根を上げている
「もっと強い痛み止めは無いの??
 麻酔が切れたのか、うずく!」

「○○○、2錠飲んだ??」
当院スタッフの間では、お馴染みの鎮痛剤である
「ん…ダメ」
返事が小声になってきている

「じゃぁ〜我慢かなぁっ?」
「ェェェッ…何か無いの??仕事出来ない!」
「んじゃ、ツボを押してあげる」
そんな事で、歯痛のツボをを押したのだが

「???
 痛みが減る?
 今頃、痛み止めが効いてきたのかな〜?」
「そう?」
じゃぁ、押すのやめた!」

「ん??痛い!やっぱり効いていた
 ず〜っと押して欲しいよ」
そう望まれても、困るので鍼を使うことにした
鍼を刺す場所は「合谷(ごうこく)」
合谷の場所は、親指と人差し指の付け根の間
痛い方の歯と同じ方の手の平を使うのだ

「ぉぉぉ〜痛みが減った!嘘みたい…」
そう鍼治療は馬鹿には出来ませんよ!

膝が痛いよぉ〜膝の関節炎
「歳でしょうか?この頃歩き方が変なですよ。
 膝が痛いのか?腰が痛いのか?どうなんでしょう?」
そんな会話から始まった

モモちゃんの症状は…
・歩きたがらなくなったり脚をひきずったり、歩き方がおかしい
・散歩中に疲れ易くなったり、歩くのが遅くなった
・運動中に座り込んだり、運動後しばらく動かない
・立っているより座っていることを好む
・階段の上りを嫌がったりジャンプしなくなった
・動作が鈍くなったり、横たわることを好む
・起き上がるのに時間がかかる、起き上がるのが困難
・以前ほど遊ばなくなった

話しを聞くだけで、関節障害の典型的な症状でありことが歴然としている
歩く姿を見てみると、つま先が反対のお腹の方に寄っていく
膝蓋骨も変かも…

そんな事で、レントゲン写真を撮ってみると
膝の関節が変形をしてしまっている
しかも、膝蓋骨も内方に脱臼をしている



関節炎は、一つまたは複数の関節に起こる慢性の痛みを伴う病気です
一度この関節炎が発症すると治癒することはなく、生涯にわたり管理が必要です
病気を見つけだすには、一緒に生活していて犬のことを良く知っている飼い主さんの観察が非常に大切です

微妙な体の動きの違いを見つけだし、適切に診断・治療してあげることが必要です
もちろん早ければ早いほど、家族の一員として楽しい生活がおくることができます

今回は、鎮痛剤であるリマダイルと、関節のサプリメントであるプロモーションが処方された
そしてお家での管理は、制限運動!です

制限運動とは、緩やかで規則的な運動の事を言います
関節炎に侵されている関節は、運動が不足すると関節がこわばり、筋肉が萎縮してしまいます
それらを防ぐために、関節を適度に動かし筋肉を使う、緩やかで規則的な運動を行うのです

勲章?
怪我で保護された猫がやって来た
手首近くから肩まで、皮膚がズル剥け状態である
まるで猫の「腕・筋肉標本」である
しかも手はプラプラ、超〜痛そう!

まずはレントゲン検査など、体内検査を行いつつ筋肉に付着した毛などの除去
鎮痛剤を使用しての処置なのだが…
何を思ったか、指先を噛まれた
猫には噛んだ実感が無いのが、グイグイ噛む

史上最大じゃぁ無いが、ここ数年も味わった事の無い痛覚である
顔に苦痛の色が出てたらしい
スタッフいわく
「噛まれてもポーカーフェイスを装えるのに…無理って事は…」

猫の治療に合間に、私の治療が
まず水道水で、良く洗うのである
そして化膿止めの注射を患部に…
さらに鎮痛剤の服用…

我々、動物病院のスタッフには無数の傷がある
腕だけじゃ無い
足や身体にも…
それを勲章というヒトもいるが…そうかなぁ〜

ねこのきもち 2009年3月号
先週の火曜日に「ねこのきもち」の取材があったのだが、本日撮影が行われた
「ねこのきもち」はベネッセが発売している、月刊誌である
今回の取材と撮影は、来年の2月10日発売の2009年3月号である
記事の内容は「耳のお手入れ」

猫は外耳炎などの耳の疾患が、犬に比べて非常に少ない
なので、病気についての内容は触れることが出来ないのである
またお手入れと言っても、猫は耳の中が汚れることが少ないのである
しかし猫の飼い主さんにとっては、耳のお手入れは非常に興味があることらしい
そのようなことで、我々がお手伝いをすることとなった



今日のモデルは、お凛ちゃんと小左衛門である
お凛ちゃんは隣の町で保護され、ここで養生している三毛猫である
小左衛門はご存じ当院の居候、ねこのきもちのモデルになるのは今日で二回目である
そのため撮影は慣れっこなのか、フラッシュの光にも落ち着き十分「何でも来い」状態である

お凛ちゃんも、最初は緊張していました
しかし、そんな小左衛門を見ていたらリラックス・モードに
写真撮影の合間に、顔のお手入れを…さすが女の子!



SOD顆粒
SODとは、スーパーオキサイド・ディスムターゼの頭文字をとったもので、「活性酸素を取り除く酵素」のことで、活性酸素に抵抗して身体を守る物質を抗酸化物質(SOD酵素)といいます。
活性酸素は病気の90%に関係しているといわれ、アトピーや癌、心臓病、糖尿病、関節疾患などに深く関係があるといわれます。
ヒトでは40歳すぎから、体内で作られるSOD酵素が減っていきます。

そのため現在、有害な働きをする活性酸素を除去して病気を治療するSOD製剤の開発が多く進められています。
しかしSODは分子量が大きいため、服用すると胃で破壊されるか、あるいは腸から吸収されず効果が無いことが分かっています。

数種の自然の食物に多くの操作を加えて、SOD効果を高めたものが、「丹羽SOD様食品 SODロイヤル」であり、動物用に改良したものが「SOD顆粒」です。



SOD顆粒は抗酸化物質が豊富な自然食品で構成され、特殊な製法で身体への吸収を高め副作用がまったくありません。
ペット用SOD顆粒は、犬猫以外の動物に与えていただくこともできます。
アレルギーやアトピー様症状を和らげ、その他免疫疾患に悩んでいる子に使用してみて下さい。

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老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
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