<< March 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
ノミアレルギー
腰の部分に、ポツポツとした湿疹ができている
痒がるのか、口でガシガシと噛んでいる
皮膚をかき分けてみると、ノミが…



症状や状態から、ノミ湿疹なのか…
ノミ湿疹は、ノミが吸血する事によって起こる皮膚炎である

ノミの成虫か血液を吸う場合、針のような口で皮膚を突き刺す
その際に、吸った血液が固まらないようにするため、血液が固まらないようにする作用のある唾液を針の先から出すのであるが…
その唾液の成分が原因となり、皮膚炎が起こると言われている
 
幾度もノミに咬まれると、ノミの唾液に対する抵抗力が作られてしまうのである
つまりノミの唾液が抗原刺激となり、抗体が作られてしまう 
こうしてアレルギー症状の出やすい状態となり、ノミに咬まれ唾液が体内に入るとアレルギー性皮膚炎を起こしてしまう

アレルギー体質となった場合には…
「たった1匹のノミ」に咬まれただけでも重いアレルギー症状が出てしまうこともある
 
【症状】
 
腰や尾の付け根、腹に痒みを伴った、赤いブツブツが出来ます
湿疹が出来た部位の毛が薄くなり、地肌が見えることもあります
一度発症すると、年を重ねるごとに悪化する傾向があります
 
年齢や性別には関係がありませんが、季節性があり夏から秋にかけて多く認められます
またノミの寄生が見られないのに、このような症状が見られることがあります
これは遅延型アレルギーといって、ノミに刺されてから症状が出るまで時間がかかることがあるからです
 
また咬まれたところを咬んだり、舐めたり、引っ掻いたりすることで皮膚病はどんどん広がってしまうこともしばしばです

象の足音
草原にたたずむ象の群れ、そのような光景をTVや本で見たことがありますよね。
象の身体はとても大きく…
 インド象で4〜5トン
 アフリカ象で6〜7トンもの体重があります。

それだけ重い体重を支えるので、象の足は身体から足首まで太〜いですよね。
まぁ〜象を描いて下さいと言われたら、ほとんどのヒトは象の足を太くて真っ直ぐな…まるで電信柱のような足を描くことでしょう。



そのような象ですが…
歩く姿を見たことがあっても、足音を聞いたヒトは少ないと思います。

足音が静か…
それは象が優しく歩いているからではありません!

実は、象はつま先で歩いているのです…
ただ完全なつま先立ちの状態ではなく、ハイヒールを履いたような感じになった足の構造をしています。
そしてカカトに当たる部分は…とても厚い脂肪が詰まっているのです。
これは自分の体重や歩くことにより、足にかかる負担を少なくするための構造なのです。



また象の足の裏は非常に繊細で、
30〜40km離れた場所の情報を察知することが可能なんだそうです。
例えば、遠く離れた地域で雨が降っていてもわかるんですって!
見た目はド〜ンとしていても、緻密で繊細な構造なんですね。

象の足の裏にはひび割れがあり、その模様は象によって違うとか…
ヒトの指紋のような感じなんですかね。

猫は右利き、それとも左利き?
  • 2009.03.22 Sunday
  •  
猫の右の顔と左の顔では手入れの度合いも違う
なので猫にも利き手があるのかな?左利き?右利き?
そんな疑問を感じたので、チョイ調べてみた
 
すると…
約半数の猫が両利き
残りの半数で、右利き:左利き=1:2 
の割合とか書いてあったのを見つけたのですが
皆さんの家の猫ちゃんは、どっちかな?

あかんべー
犬のマブタは三枚ある
2枚はヒトと同じように、上マブタと下マブタ
そして3枚目は…第三眼瞼と呼ばれているマブタだ
この第三眼瞼は、下マブタの内側から出てくる膜状の組織で瞬膜とも呼ばれている

第三眼瞼腺には、涙腺のように涙を分泌する第三眼瞼腺(瞬膜腺)がある
この第三眼瞼腺が赤く腫れ上がって、目頭から外に飛び出してしまうことがある
この状態を…
見た目が「さくらんぼ(チェリー)」のように見えるのでチェリーアイと呼ぶ



第三眼瞼腺が飛び出ると…
刺激や不快感から、擦ってしまうことがある
また結膜が赤くなったり、角膜に炎症を起こしてしまうことも

治療方法は、初期であれば第三眼瞼腺を元に戻し点眼薬を使用するが再発する事も
そのため元の位置に戻して、縫合処置を行う事が多いのだが…
治らない場合は切除!

ただ第三眼瞼腺は涙を出す組織なので、切除してしまうと将来ドライアイになる可能性があるので注意が必要!

猫のヒゲに枝毛が…
  • 2009.03.16 Monday
  •  
猫の、あの長〜いヒゲに枝毛を見る事がたまにあります。
皆さんの中でも、見た事があるヒトはいらっしゃるかと思いますが…
 
ヒトの毛髪は「海苔巻き」のイメージで説明すると、以下のようになります。

   ・海苔=毛髪の表面を被う「キュウティクル」
   ・ご飯=毛皮質
   ・かんぴょう(キュウリでも良いが)=毛髪の中心部にある「毛髄質」 

毛皮質は繊維が絡み合っていて、それをキュウティクルが被っています。
ブラッシング、ドライヤーなどの物理的刺激、パーマやカラーなどの化学的刺激でキュウティクルが剥がれ、毛皮質の繊維がぼぐれた状態が枝毛なのです。
ヒトの枝毛は、このようなダメージが原因とされています。
 
じゃぁ猫のヒゲの枝毛は何で?
ん?何で?どんなダメージを受けるんだ?

猫の場合、ヒトのように化学的な刺激は無いだろう
だとすれば、物理的な刺激が原因だろうと思うのだが…
猫の顔に物理的な刺激と言えば…
そこで来院した猫の飼い主さんに「顔洗い度チェック」を行ったのですが…
 
その結果…
何とヒゲが枝毛になっている猫は、丹念に丹念に、幾度も幾度も丁寧に顔を洗っているのです。

 舐めた手で、顔をお手入れ
  → 撫で過ぎちゃって
  → ヒゲにダメージを与えて
  → ぉぉぉ〜ヒゲが枝毛に

右の顔と左の顔では、お手入れの度合いも違います
猫にも利き手があるのかな?
左利き?右利き?
ん〜新たなる疑問が…
 
ちなみにヒトと猫の毛の違いは
ネコの毛は較的細く、毛皮質が少なく、毛髄質の占める割合が大きいのが特徴。
さらにその髄質は空隙が多いため、軽くてフワフワしています。
だから猫の毛は、空中を浮遊して飛ぶんですね!

歯磨き大好き!
ねこのきもち6月号に、「健康チェック」特集が組まれることになった
今日、その撮影が行われたのだが…



出演は毎度お馴染みの、小左衛門
そして、暁(あき)、小梅、宙(ちゅう)である
全員が♂…しかも全員がオカマ…



小左衛門は、いつもながら余裕たっぷり
ノリゴロウの「はいっ、ごろ〜ん!」の指示に、撮影台の上で横になってお腹を出してる

宙も、ちあきちゃんの「はいっ、ごはん!」の指示で、フードをポリポリと
今度はキャットタワーの前で
「はい、登って!」
「はい、降りて!」
指をさす方向に猫が動いていくその姿は、まるで猫つかい…

そのタネを明かせば…
食器の中に、ビルバックの歯磨き粉
そして指先にも、同じくビルバックの歯磨き粉が塗ってある

この会社の歯磨き粉、非常に猫には好評で良く舐める
日頃の歯磨きの成果が、こんなところで役に立つとは

やすらぎ…
外来用の駐車場
今年も満開の梅や桜草や…



ん〜春だねぇ〜


猫の舌のザラザラ
  • 2009.03.09 Monday
  •  
猫の舌ってチョット湿ってザラザラしていて、舐められるとゾクッとして嬉しくなってしまうのは私だけでしょうか?
でも幾度も舐められると、痛みを感じるほどになる時もありますね。

猫の舌のザラザラは、犬にはありません。
このザラザラをよく見ると細か〜い突起状のモノですが、舌の奥の手前まであります。
このザラザラは乳頭と呼ばれており、食べたり水を飲むの便利な役目を果たしています。
またブラシのように使い、身づくろいをするのにも役だっています。

舌の奥は、スベスベになってます。
錠剤などを飲ませる時には、このスベスベの所まで薬を入れ込むと簡単に飲んでしまいますよ!

そんな猫の舌ですが、熱い物を飲み食いする事のできない事を「猫舌」と言います。
でも熱い物を食べられないのは、猫に限っての事ではありません。
他の動物…例えば犬でも熱い物を食べるのを嫌がっている子は多くいましたす。

でも、その「猫舌」のはずの猫が湯気が立っているにもかかわらず、食べているのを見た事もあります。
顔を左右に交互に傾げながら、食べてました。
猫のすべてが、猫舌じゃ無いんですよね!

学生の頃に飼っていた猫ですが、湯気の立つフードにパンパンと猫パンチを幾度かしてから食べてたのを見た事もあります…
どこで覚えたのでしょうか?
そうすると、早く冷めることを学んだのでしょうね…

M.W
ソフトバンクの携帯のCMで「間が悪い=M.W」と連呼
MW…
ぁぁぁ〜間が悪いんかい…

私のイニシャルは「間が悪い…」
何となぁ〜く、笑えない

ん〜
イニシャル「K.Yの」方は、どう思ってるんだろう?

携帯電話
私の持っている携帯電話P704iμです
中身が気になって…


なごり雪
雪が降りましたね
それも結構、吹雪いた感じに…
この時期に降る雪を「なごり雪」と呼ぶのでしょうね
雪の季節が終わったのに、なごりを惜しむようにまた雪が降り…
何となぁ〜く、素敵な言葉です

実は、この「なごり雪」と言う言葉は、古くからある日本語?では無いのです
なんと造語なのだとか…
誰が作った言葉なのでしょう?
なごりを惜しむように降る雪…

Profile
Search
Recommend
老犬生活 完全ガイド
老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
Mobile