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呼び出し
環境省で、打ち合わせがあった
昨今“噂”真っただ中の「霞ヶ関」である



超厳重な警戒で羽田や成田の飛行場よりも…すごい!
  いつも行く役所と言えば、佐倉市役所…ローカル…

庁舎に入るには、事前に許可も必要とのこと
3回ほど環境省からの呼び出し状を見せて、やっと建物の核心部へ
ん〜何となく、疲れた

打ち合わせの内容は、平成21年度動物愛護週間中央行事でのシンポジウムの件である
成り行きから、基調講演を引き受けたのだが…
何せ高い演台の上で話すのは、中学校以来かも
今行っている学校の教壇は、20cmチョイしか高くないかも

シンポジウムの題は、「めざせ!満点飼い主−ペットの高齢化について考える」である
ん…何を話そうかなぁ〜

老齢管理への、基本的な考えを知って欲しい
老齢管理への、大切さを知って欲しい
老齢管理とは、0歳児から行うものだと知って欲しい
  しかも、それほど大きな事をする訳じゃないのを知って欲しい
そう思って依頼された原稿を締め切りまで、書こう!

スローに
基礎の工事が始まった



この土地、過去にスーパーの酒部門の建物が建っていたのだが…
地面の中に、その名残の配管関係が埋まっている

撤去するにも、まぁ配管の太い事
普通の民家じゃ考えられないサイズである
猫が通れるくらいである

家が隣接しているため、工事はスローテンポで行われている
通常の倍の時間をかけてるそうだ
なぁるほど、ゆっくりと静かに器械が動いてるのがわかる…
なるべく苦情が来ないように、そう願っている

食す!
検便をしていた、千明ちゃん
「何にも無いけどぉ……」
何も無いとは言いながら、チョイ歯切れが悪い
しかも何も無いと言いながらも、顕微鏡を覗いたままである

「これって…」
言われるがまま、顕微鏡を見てみると
「ん?」
「昆虫の頭?」

この会話に、飼い主さんが参加です
「この子、セミが大好きなんです!」
「ん?」
「セミの抜け殻も…
 シャリシャリって食べちゃうんですよ!」

しかしこの頭、セミじゃぁなさそうです
アリ?



「うちの子は、飛んでるハエを捕まえるんですよー
 パクって…」
「飛んでるって…」
すごい動体視力!

まさに昆虫食、そのものである
ヒトでの昆虫食は、食文化だけでなく生態学や民俗学などにも関わりをもつ文化だそうだ

古代ギリシャや古代ローマで、セミなどを食べたという記録が残っている
また長野県にある園芸試験場では、アブラゼミの幼虫を缶詰にしたものを試作したことがあるそうだ
ちなみにアブラゼミの名前の語源は、その鳴き声が「油で揚げるような」感じからだそうだが…

気分転換?
昨年の4月から、「as」と言う動物看護師向け雑誌の連載を行っています
内容は「老齢管理」で、1回の原稿が8,000文字になります
その原稿も、今月で16回分目…約13万文字も書いた事になるのですが

毎回、仕事の合間に書くので、脈絡の無いバラバラな文章になりがちでした
しかも同じ事を、幾度も書いてしまうのです
しかもしかも、そのような事から時間ばっかり使っていたのです
まぁープロのライターではありませんから、下手なのは勘弁してもらうしかありません
1回8,000文字でも、おそらくプロのライターさんが書けば半分以下の文字数になるかもです。

今回、夏休み中に16号目を書いてるのですが…
他の仕事も無く、何も邪魔されずに居るのですが…
まぁー書き進むのが早い事!
脈絡の無いバラバラな文章で、同じ事を幾度も書いてるのは、同じ事かもですが

作家さんが、ホテルに閉じこもり文章を書く事がある理由がわかったような気がします

猫から人へ感染 C. ulcerans
  • 2009.08.14 Friday
  •  
コリネバクテリウム・ウルセランス菌

コリネバクテリウム・ウルセランス菌 Corynebacterium ulcerans (C. ulcerans )は人畜共通感染症の原因菌で、欧米諸国ではジフテリア類似の症状となることで問題になっています。
日本では千葉県で、2001〜2002年に最初の2症例の報告があった病気です。
その後は岡山県、大分県、神奈川県からも報告されています。

C. ulcerans は感染症法で2類感染症に指定されているジフテリアと同じ毒素を作る菌で、風邪症状に始まり重症になると呼吸困難に陥り死ぬこともあります。

ヒトの症状は、食事ができないほどの咽頭痛と、血の混じった鼻水が止まらなくなると言うもので、C. ulcerans が、のどと鼻の奥全面に黄白色の塊のように付着していたそうです。

日本では届け出義務は無いため潜在患者は多いとみられており、厚生労働省は都道府県などに注意を呼びかける文書を出しました。
C. ulcerans は抗菌薬が効くとされ、また人から人へ感染した報告はありません。
なお大阪府公衆衛生研究所の調査では、犬から検出された例もあるそうです!

猫を屋外に出して飼うのは、やめましょうね!

鉤虫(十二指腸虫)
ワクチン接種時の健康診断中
「発見!はっけぇ〜ん!です!!…鉤虫!」と
検便をしてた、ちあきちゃん小さな声が



検査を受けてる仔、別に体調は悪くは無い様子
また、お腹を押しても痛い気配無し!

成犬の場合は無症状の子もいるし、毛艶が悪く慢性的な下痢な子もいるし…
重症になる子が少ない
しかし子犬や高齢犬では、発育不良や貧血、下痢などをおこし衰弱してしまうことも
そして、重症化してしまうと死亡することもある悪い寄生虫である

しかも鉤虫(十二指腸虫)の卵は厚〜い殻により中が守られており、ちょっとやそっとじゃ壊れません!

ヒトでの感染では…
爪がスプーン状にそり返ったり、壁土など食物じゃ無い物を食べたくなるなどの症状も起こします

この虫、口からだけの感染じゃないんです!
胎盤を通して胎児に感染したり、皮膚からも感染する嫌な奴である

親虫の体長は1〜2cm程度
名前のごとく、十二指腸虫近辺の小腸に寄生している

ちなみ十二指腸とは胃と小腸をつなぐ消化管で、胃から排出された食物を小腸へ送る
十二指腸の中ほどには、肝臓から胆汁を、膵臓から膵液が出てくる胆管と膵管が開口している

ちなみに昔は十二指腸虫と呼ばれていましたが、現在は鉤虫に統一されています!

設計終了!
新しい施設のコンセプトは
「屋外には…水が流れ、緑があふれ、楽しく
 屋内には…風が流れ、光があふれ、温かく
 そして自然に優しく、ヒトに優しい環境」

すべての部屋から…
屋外の木々の緑に癒され、木漏れ日に包まれるようにとガラス面を多く取り入れた
またガラスは二重とし気密性を高め、全館床暖房と快適性の追求
そしてヒトが集まる場所には…
ペレットストーブを配置し、視覚的な暖かさを!

そんな建物を計画し、基本設計の終了から約1年が経過した
その間に幾度も討議を重ね、建物の最終設計が終了
そして建築会社も決まった

今度は、屋外の本設計に入る
メダカ、タナゴ、ヨシノボリ、マツカサ貝、スジエビが住むビオトープ
そこにトンボや水生昆虫がなど自然に集まるようにしたい
クローバの葉でふかふかになった小さな広い場には…などなど
ん〜頭の中で想像はするのだが

そんな今日、ペレットストーブの会社からデモ機が車に乗ってやって来た
夏の暑い日中、ストーブに火を入れ炎の状態を見るのだが…
車に積んだまま、着火!



通りの行く人々が、足を止めて見てる
信号で止まる車の中のヒトも…見てる

動物病院に、火の熾る道具
なんとなく、火葬の道具がやって来た感じである

脱臼
「外れちゃったんですー
 確認をして欲しいんですが!」
「ん?」
「水晶体が、落ちちゃったらしいんです!」

目の中をチェックすると…
なぁ〜るほど、水晶体が脱臼しちゃってるんです
お母さんの観察は、すごかったんです



この子、先天的にチン小体が弱かったんです
チン小帯はチン氏帯とか毛様小帯とも言われている目の中の組織で、毛様体と水晶体の間を結び水晶体を支えています
また毛様体と協力し、水晶体の厚さを変える働きををしています

脱臼した場合、眼科専門医の処置を受ける必要があります!

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老犬生活 完全ガイド
若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
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