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ん〜仲間?
診療中、何でだか急な胃痛
何だろう??
真っ直ぐ立つには、チョット辛い
胃けいれん?
 ブスコパン → 効果無し!

胃が痛くても食べられるのだが
お茶を飲むと痛くなる、
ん??冷たい物だと痛くなくなる
人肌が良いと思ってたが…
 スクラルファート → ぉぉぉ〜効果あり!
んじゃー胃炎かい??

少し経った時に、腹痛!!
ん?何だ??直当たり??
普通は左腹が痛くなるのに、右腹が痛い
もう立ってられない
肛門の裏側で、誰かが思いっきり暴れてる!

そう言えば…
昨日の午前中、来院した子のほとんどが下痢だったなぁ〜

再認識
調子が良いぞ〜って事で、1週間前に主治医の病院を受診した
診療終了ギリギリに行ったのだが…待合室はヒトでいっぱい

目の前の体温を計っている紳士が、横目で元気そうな子供達を見ている
多くの大人達は顔が曇ってる…風邪?まぁ〜何らかの疾病だな
子供達は、季節性インフルエンザの予防接種らしい

看護師さんに呼ばれ診察室に入ると、ドクターは笑顔で
「久々だね、懐かしいよ!」
“ん?6週間毎、通ってるぞ!?”

「病気のヒトが多くて!」
“そりゃぁそうだっ!ここは病院…当たり前じゃん?”

「病気になる前に、来て欲しいよ!
 なかなか健康なヒトが来る事が無くてねぇ〜」
“そうかぁー、そうだなー”

「感染症のヒトが、来る事もあるしねぇ〜」
“ぉぉ〜”
しみじみと語る言葉の【奥】を見たような気がする

医師の仕事って、命がけの部分もあるんだなぁ…再認識
獣医師は動物たちから感染する病気、人獣共通感染症ってのもあるけど、その数は150チョイ
そのうち犬猫から感染するのは、幾つあったかな?

優しいなっ!
郵便ポストの中に、2cmほどの蜂が横たわっている
閉じこめられて、出られなかったんだろう…
可哀想に!



羽をつまみ手にとって見ると、キイロスズメバチだ
この蜂は、スズメバチの中では最も小さいタイプ
しかし体は小さいが気性は荒く、巣に近づいただけでも攻撃してくる
しかも気が大きいだけでなく、作り出す巣は日本のスズメバチの中では最も大きい

植え込みの中に、その小さな体を捨てようかと思った瞬間
死骸が?…生き返った??

人差し指の腹に、痛みが!
指先を見ると、蜂が変な格好になっている
腹を曲げて、針を突き刺しているのだ

「ぉぉぉぉぉ!痛てぇ〜」
小さい範囲ではあるが、結構痛いのだ!

スズメバチはミツバチと違い、何度でも突き刺してくる
2回も刺されたら、アホじゃん
そう思い、ポイ!

指先を見ると、何か刺さっている?
って言うか、スズメバチの針?

のりごろうが、眼科用の拡大鏡で患部をチェック!
「ぉぉ〜ここに、針が刺さってる!」
「どぉれ、どれどれ?」
「ぁぁぁ…ん!ほんとだ!」

こんなにも痛いのに…笑って…
皆は寄って集って指先を見ている

「何で蜂なんか、つまんだの?」
「そうよ、刺されるに決まってるじゃない!」
「蜂毒で、ショックを起こすって聞いたよ?」
「それって、アナフィラキー・ショック?」
「気管が収縮して呼吸困難になり、窒息死なんだよね!」
「あ〜ら、倒れたら運ぶの大変!」

はいはい
とっても優しいお言葉を、ありがとう!
減量も、出来てません!!

BMI値は…
今日は朝から雨
しかも暖房を入れてるのに、寒い!

ぁぁぁ…
こんなにも、脂肪と言う名の洋服をいっぱい着てるのに…
もっと、厚着をしなくちゃダメなんだろうか?

見た目は、仔ひつじ
丸くなって眠っている姿は、まるで…仔ひつじ
実際は老犬
もう眼が見えず、耳も聞こえずの20歳
but 生き生きの部分がある



食事の時間…
フードを指先に乗せて、鼻先に差し出し食べさせている

    入院で、1頭に数時間もかけて食事をさせるなんてざらにある
    ここが動物看護師さんの、超すごい事
    毎度、感謝する日々であるのだが

食べさせる時に、タイミング良く行わないと
「痛てー痛てーーーー」と…

鼻先に差し出した指を噛まれ、しかも離さないのだ
まぁ〜歯が無いので、歯形が残ったり出血は無いのだが
噛まれた指を引っ張っても、離さない

そんなに食欲があるのなら、と思い食器にフードを入れ目の前に置いても食べない
鼻先に持っていかないと、認識出来ないようだ

「痛てー痛てーーーー」
指先が、赤くなってるのは…

ゾンビ?
虚脱で意識もうろうな猫が来た
超貧血なので、緊急輸血となった

供血猫は、暁ちゃん
何せ彼はすごくおとなしく、体型もポッチャリ
しかも血の気も多い

貧血の状態も悪く低体温
横になったままで、今にも呼吸が止まりそう

採血を終了!さぁ献血だ!
輸液をしていたチューブに、輸血パックをつないで…

少し経ったときに…むくっと起きて…
こちらを見る眼がギンギン、眼の奥がキラッと
歯をむいて、シャァシャァに
ケージのドアをパシッと平手打ち
ぉぉぉぉ生き返った!

処置をしようとしたら、鋭く伸びた爪が手の甲に
数カ所からジワーっと血が…

喪失!
同じ時間帯に、数通のメールが
その内容は…すべてが
「HPが見られません!」

そんな訳は無い!
と思い、見てみると
「?????本当だ…」
しかも全ページが、見られない

何があったんだ?と、サーバーを確認してみるとデーターが無い
何でだ?
ん〜
ん?思い当たることがあるぞ!



実は昨日、ホームページ作成ツールをDreamweaver Ultra DeveloperからDreamweaver CS4に変更し、各マシーンにインストールしたのだ
そのプログラムを、動かしていたのは誰だ!!

早速メールしてみると、即電話が鳴った
やはり…奴か!
当分の間、CS4と格闘の日が続きそう!

デブで何が悪い?
ねこのきもちの撮影が行われた
今回は「肥満」に関係する記事である
肥満についての質問が、読者から多く寄せられるとの事での企画だそうだ

今回の出演は「暁」と「小左衛門」
 暁は、チョイ太り気味
 小左衛門は、標準
何が肥満で、何が適正か
それはボディ・コンディション・スコア(BCS)で判断されるのだが

太り気味は
・やや厚い脂肪がついていて、背骨や肋骨を触ることができない
・真横から肋骨がほとんど見えず、上から見ても腰のくびれがほとんどない

標準は
・少し脂肪がついているけれど、背骨や肋骨を触ることができる
・真横から見ると肋骨がほとんど見えないけれど、上から見ると腰に適度なくびれがある



その違いを、写真で説明を加えるのだが…
私自身としては、猫は太り気味が良い
ボチャッとしていて、ポテポテとしていて
ん〜好きだなぁ〜
ただそれじゃぁ〜本の記事にはならない

天井裏
今まで屋根の裏を見てたのだが、天井の工事が始まってみると以外と低い感じがする



一般的には建物って出来上がった姿を見ているだけで、その裏は見る機会が無い
だから、こんなにも間近で細々した部分までジックリ見る事ができると楽しい
屋根裏には、電気、お湯や水、空気や酸素、ガス、エアコン、警備と、様々な配管・配線が通ってる
しかも結構、アバウトな感じで配管がされているものもあるんだなぁー

アロハ
11月2日の日本経済新聞の夕刊に、老齢管理の記事が掲載された
その際に、写真も載った
そして数日後、新聞の反響は…



友人達から、メールが
「アロハ着て仕事してるの?何で??」
「アロハを着た貴兄の写真、掲載されてましたね。」とか…

話題は記事の内容じゃなく、服の事ばかり
これ、アロハじゃなく…ちゃんとした仕事着なんですよ!

冬の始まり
毎年11月7日頃を立冬と言う
立冬は、冬の気配が現われてくる頃だ
そして立冬から立春までが…冬

今日は穏やかで寒くはないみたいだけど、
地球温暖化が話題になっても
とうとう寒い冬はやってきた

そう言えば
夕方は冷え込みからかクルマのフロントガラスが曇ってた

あ〜ぁ、この前まで暑かったのに、
あっという間に時は過ぎ
季節が巡って来る
早いっ…

原因は
「発見!…
 だけどぉ〜何の卵だ?」

卵の中に、足の生えた虫がいる
よ〜く見ると、耳疥癬にそっくり



便に中に、
腸内に住む虫以外の卵…
皮膚に住む虫の卵が見つかる事がある

痒いので、その部位を噛んでいたら
虫が産んだ卵を飲んでしまうパターンである
もちろん、虫そのものや虫のバラバラ死体が出てくる事もある

皮膚病なのだが、その原因が解らない
痒がっている、毛が抜けた
でも…皮膚を検査しても何も出てこない

そんな時に検便をしたら…
何てこった!
虫を発見だぁ〜!
ぉぉぉぉ、原因はこいつだったんだ!

真ん中
建物の中心部分の、小さな中庭付近です
まだ壁が出来上がってないので、奥まで見通せます



そこから振り返ったら…
奥の部分です


外食
避妊手術希望の猫ちゃんの、手術前の健康チェック
まずは検便から…

顕微鏡をのぞいてた、ノリゴロウが小声でボソッ
「外食してますねぇ〜」
「…?」
「マンソン君ですね!」
「…??」
それを聞いた飼い主さんは、何を言っているかわからず返事に困ってる

顕微鏡の画像をモニターに映し出すと、そこには扁平な虫の卵が

「マンソン裂頭条虫の卵ですよぉーいっぱぁ〜い、見えます!」
そう言って、寄生虫の本を出してきたのです

指を指した説明には、蛙や蛇の絵が…そしてヒトの絵も
「蛙や蛇を生で食べると、感染するんですよ!」
「ほぉ…」
「火を通してから、食べて欲しかったですよね?」
「…??」
「ヒトにも感染するんですよ…生で食べれば」
「…食べません…」

ほぼ一方的な話に飼い主さんは、考え込んで一言
「入院できますか?」
「はい?」
突拍子も無い返事にビックリ

「駆虫して、避妊手術が終わって抜糸まで預かって下さい!」
「また…経費が大変ですよ?」
「いいえ、このままだと終わらないんです」

この子、先週には別な虫が発見され、手術が延期になっていたのです
今日は、駆虫完了の確認のための検査の日だったのです
しかし再発見!

猫を飼うのは、絶対に屋内で!
外に出ると、何が起こるか、起きているかわかりません!

霍乱
数年前に、インフルエンザで診療を休んだことがあるのだが…
不覚にも昨日…診療を休んだ

あまりにもの関節痛と発熱
なので、スタッフたちが
「インフルエンザでしょ!」
「私たちに感染したら、どうします?」
「ん〜マスクして下さい!!」

言葉だけでなく、見る目までがバイキン扱いなのである
まぁ〜実際に新型インフルエンザだったら、とんでも無いことではあるのだが

新型インフルエンザの症状は
 突然の高熱、咳、咽頭痛、倦怠感、鼻汁・鼻閉、頭痛等
 そして季節性インフルエンザに比べて、下痢などの消化器症状が多いとも

 突然の高熱…
 咳は…全く無いなぁー
 咽頭痛…すっごく痛い
 倦怠感…熱があるんだから、倦怠感は出るよね
 鼻汁・鼻閉…アレルギーだからなぁ〜
 頭痛…肩こりからなのか、このごろはずっ〜と頭痛もち
 消化器症状…無いが、強いて言えば…
       お腹がへって食欲旺盛なのだが、何せ喉が痛くて飲み込むのに大変

症状をスタッフに話すと
「病院に行って下さい!」
「はいはい、早めに!」

さぁ〜て、インフルエンザなのかな?
実は、扁桃腺潰瘍なんです
季節の変わり目に、疲れと寝不足が重なると出ちゃうんです
皆さんも、季節の変わり目には気を付けて下さいね!

いつもは極めて壮健な人が病気になることを鬼の霍乱と言いますが、霍乱とは何でしょう?
辞書によると、霍乱は日射病や暑気あたりだそうなんです
なので、夏をさす言葉にもなっているとか
それじゃぁ、冬に霍乱はないんでしょうかね?

健康診断
健康診断結果を渡されたお父さん、結果を食い入るように見つめてる
「ん〜ん〜」

結果と評価を交互に見ているのか、眼が左右に大きく振れる
「先生…健康診断結果について、聞いても良いかなぁ〜」
そう言って差し出した、2枚の用紙

渡された用紙を見て、お父さんの心配な顔の意味が分かった
「γGTP、TG、Tcho、LDL、HDLの関係を、ちょっと教えて欲しい…」

それは足下で寝そべっているタローの検査結果じゃなく、お父さんの検査結果
頑張れぇ〜お父さん!

何てたってタロはーは健康そのもの、異常無し

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若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
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