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ん〜
「やる気」って何だろう? 
「やる気」とは何かを達成しようとする気持ちとは言うが… 
考え込んでしまう1日であったよ!


どしゃ降り
今日も、すっごく良い天気。 
こんな時は、愛車の虫干しだ! 
窓とサンルーフを開け、風通しをしておこう。 

何故って?
毎日、犬たちと一緒に通勤してる。
そのため我が車のキャビンの半分は、我が犬たちの居住空間。 
閉めっきりの車内には、いくら綺麗にしてるとは言え犬の体臭が…残ってるかも。 

ピーカンの天気。 
風もそこそこ吹いている。 
まぁ〜そんな事で、開けておいたのだが…

午後の診療が始まった、その瞬間の事である。 
急に空は曇り、大粒の雨、そして雷。 
豪雨である。 
その時は、車の窓の事など大忘れ!

車の中は、どうなったか?
いやぁ〜参ったよ

好き
花が好きである。 
それも赤やピンク、オレンジ色などビタミン系が! 
今、そんな花たちが咲いている。
その中で一番好きな花は、これ!



ベビー・ロナンチカ
オレンジとピンクが交じり合った、丸っこいロゼット咲きのバラ

気の迷い?
家で仕事をしてる時、デスクの横には必ず「宙」がいる。 
宙は8歳の猫。  



側に来るのは、仕事の時だけ。 
それが何と、変…  
私のベッドの上で寝てるんです。 
この8年間、こんな事は無かったのに?  

起こすのは、チョイ可哀想。 
しょうがないので、まだ片付けていないコタツで寝る事に。  

結局、奴は朝まで寝てたよ… 
でも何でだ? 
寝室のドアは閉めた事が無いので、猫たちの出入りは自由。 
しかし、そこで寝た事も無いのに…  

もうボケ?? 
まだ早いぞ!! 
まぁ〜一時の事、気の迷いかな。

日食
昨日は日本総人口の3分の2にあたる、8300万人の生活圏で金環日食が見られるとされ、日本史上最大の金環日食として騒がれた日でもあった。
でも残念ながら、私は8300万人の中には入れなかったのだが…
そして昨日の午前中、どうしてもはずせない用事あって休診にした。

皆さんには、休診の理由が日食とが重なるらしい。
「日食、どこに見に行ったのですか?」
「皆さんで見に行ったのですね?」
まぁ〜言い方は様々ですが、質問の内容は同じ感じなんです。

そして質問して来る方は、皆さんが日食を観察してるんです。
感動を共有したいのでしょうね。
私も見たかったのですが…
次回に期待する事にしました。

今回、見られなかった方は…
2035年9月2日に皆既日食が、中部地方の一部、関東地方の北部で観察できるそうです。
また2041年10月25日に本州中央部で金環日食が!
そんな先まで待っていられない方は、2013年11月3日にアフリカ中部で、2014年4月29日には南極大陸でも見られるとか…

また!
シロちゃんの小屋の裏に、茶色くなった木が3本生えています。
移植の時に根付かず、枯れちゃったんです。
でも切ってしまうと景色が悪くなるので、そのままにしておいたんです。

その木の横に、昨年の七夕に使用した竹を植えておいたんです。
それが子供を産んで、育って大きくなってきました。
そして枯れた木が、竹が育つのを邪魔して来ました。
そのため、木を抜く事にしたんです。



でも木を抜くにも背が高いので、幹を真ん中で切ってから抜く事にしました。
10cm近い幹も、ほんの数分で切断!
切るのに使ったノコギリ、すっごく切れが良いんです!
それでついつい、その横の木も…

「あらら、またっ!要らぬ事をして!」
楽しく切ってる、その後ろから声が…
「ん…」
「切るものを持たせると、何でも切ってしまうんだから!」

そうなんです。
何でか、ハサミを持つと枝を切りまくりたくなるんです。
ノコギリを持つと、切ってみたくなるんです。
その結果、ゴミの山が。
でも片付けは嫌いなんです。
だから、屋内以外ではハサミを持たせてくれません!

耳の中の腫瘍
ワクチン接種時の健康チェック時に発見された、耳の中の腫瘍です。 
外耳炎兆候も無く、食欲・元気もいっぱいです。 
そのため、飼い主さんにとっては寝耳に水状態の事… 



何か症状があれば納得なのでしょう。 
でも百聞は一見にしかず、画像で耳の中の様子を見せてあげると…納得の様子です。

耳の腫瘍の多くは、耳垢腺からなのですが… 
はてさせ、この腫瘍は何でしょう? 
良性?悪性?? 

それらを知るため、細胞に一部を採取し検査を行うことになるでしょう! 
後日、結果をお知らせしましょう!

17時19分
ドン、グラグラ…ユラユラ… 
身体が沈むような感じの後、建物が揺れた。 
私にとっては、チョット「ドキドキ」する感じの地震だった。 

事務所には、私以外に2人ほど居たのだが動じてない。 
なので一言発してみた。 
「地震だね…」

その後の2人の会話なのだが…
「はい、地震ですねっ!」 
「え?? 地震ですか? 風じゃないですか?」 
「地震でしょ!」 
「そうですか?すごい風が吹いてたから、それで建物が揺れたのかと思いましたよ…。」
「いやいや、これだけ揺れて風は無いでしょ!」
バースデーカードのデザインをしてたスッタフは、顔も上げずに仕事を続けながら話してる。 
ポスターの構図を書いてたスッタフは、コピー機の前に立ち答えてる。 

風? 
どこが風だ! 
おぃッ!どんだけ鈍感なんだ? 
それに地震なんだから、一度は顔を上げ周囲を見回せ! 

ぁぁぁ〜慣れは恐ろしい。 
そう思うのは私だけ?

電車に衝突…
原因は何だかわからないが、とにかく電車にはねられたと言う。 

身体のあちこちに裂傷が…破けた皮膚から血が滲んでる。 
眼の周囲は腫れ…結膜は出血で紫色になっている。 
お尻には大きな穴が…閉じることの出来ない肛門のように開いてる。 
そして数カ所も骨折してる… 



肝臓も打撲を受け、どえらいことに! 
可哀想に立てないし歩けない… 
膀胱にはバルーンカテーテルが入れられ、血管には輸液チューブがつなげられている。 

もうすぐ事故から2週間。 
呼吸をするのも少し楽になり、食欲も出てきた。 
まだ安心は出来ないが、来週には骨折の手術の予定が立てられるだろう! 

事故は一瞬のもの。 
亡くなるのも生き延びられるの、紙一重! 
事故には注意ですよ!

犬も歯が命だよ
歯は一生使う道具。
しかも歯科疾患になると、体内の臓器も一緒に病気になる。
そんな事から、歯科の健康管理には力を入れてる。



これは歯科スターターキット
歯科管理に興味がある方は、ご相談を!

ちなみに長生きのコツは、正しい歯科管理だよ!

頸動脈超音波検査を受けてきた
佐倉市民病院、その中のGE社の超音波機の静かな音が聞こえる薄暗い検査室。 
ベッドに横になり、首の検査だ! 

時たま血液の流れの状態を調べてるのか、ドップラを使った血流音が聞こえてくる。 
自分の心拍と同じリズムの音が、何となく不気味である。 

この検査は、動脈の血管の壁の状態を調べるために行うのである。
平たく言えば、動脈硬化を調べるのである。 

頸動脈は全身の血管のなかでも動脈硬化が最も起こりやすい血管とも言われている。 
しかも首の血管なので、波検査もしやすい。

首の血管の壁の厚さは、からだ全体の血管の動脈硬化の進行の程度と比例していると言われ、頸動脈超音波検査は全身の血管状態を知る上でも重要な検査である。
また動脈硬化だけでなく、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などの危険度もわかる。 

さてさて検査の結果は? 
まぁ〜年齢そこそこなら良いが「超老人の血管だ!」なんて言われたら嫌だな…

今夜のメニューは…
今日は、夜間診療の当番の日だ! 
当番の日になると、必ず話題になるのが「本日の夕食」 

そんな今日も、夕食の話しになった。 
「どこかに食べに行く?」
「もう19時半ですよ? ダッシュで行ってダッシュで戻っても間に合いません!」 
夜間診療は、19時から受け付け、20時から診察開始である。 
ここの診療終了は19時なので、1時間の間に事を済ませる必要がある。 

「ん〜」 
「すき家にしましょう?」 
腹が減っては仕事にならないので、即答!
「ん!!!」

「何があるの?」
「ネットでメニュー情報見て下さい!」
そんな返事に、パソコンに向かって座って検索してみると… 

ミニ、並、大盛、メガ…そして各価格が書いてある。 
しかし目につくのは、その横に書いてある「カロリー値」 
並でも結構〜高カロリーである。 
夕食は、毎日ほぼ400kcalを目標にして低カロリーを心がけてる。 

メニューを見てみると、牛丼弁当のミニで484kcalである。 
それ以下だと、お子様牛丼弁当の415kcal。 
そんなんじゃ、飢えちゃう! 

結局決まったのが、
チーズカレー弁当の並で 799kcal、とん汁 117kcal、おんたま 84kcal 
ピッタリ 1,000kcalである!

 

ちなみ、スッタフは高菜明太マヨ牛丼弁当の特盛 1,032kcal,、とん汁 117kcal。 
合計 1,149kcalである! 
ん〜149kcal負けた…

おいおい 400kcalは、どうした?? 
目標の倍以上を食べるのかい? 
ん〜意志薄弱… 
これが痩せない原因かもって思うのだが、どうしても治せない…

健康診断
春と秋に、健康診断が行われている。 
春は血液検査、生化学検査、甲状腺ホルモン検査、尿検査などなどである。
秋は、春の検査項目に心臓の検査を行っている。 

特に今年の傾向は、若い子も受けていると言う事である。 
最若齢は、生後5ヶ月の子である。 

本当に多くの方が、この健康診断を受けて下さっている。 
ここ数年、飼い主さんの意識の変化に驚くことがある。 

健康は勝ち取るモノ! 
そう思う、毎日の診療を行っている!

膀胱結石
ネコは犬に比べ、膀胱炎を起こしたり膀胱内の腫瘍だ出来る事が少ない。 
それはオシッコが濃くて酸性なので細菌が繁殖しづらいことが理由とされている。 

ただネコは下部尿路疾患(LUTD)と言って、泌尿器関係の病気をまとめて名づけられたものにかかりやすい。 
症状は、オシッコが出にくくなったり、尿道がつまったり、血尿が出たりするのである。
その原因は、色々とある。 

この中で問題とされるのは、尿道が詰まってしまう場合である。 
この尿道がつまるのは、オスネコが多い! 
その原因は、フード中のミネラル分である。 
このミネラル分が膀胱の中で結晶化して大きくなってしまうと、結石になる。  
この写真は、今日手術で膀胱から取り出した結石である。  



また結石にならずに、結晶のまま膀胱内に溜まっている事も多い。 
この場合、結晶が尿道の先端に詰まってしまう事がある。 

膀胱結石が出来るのも、ネコは犬よりも少ないと言われてる。 
また出来たとしても、犬のように大きくはならず砂粒状であったり、小さな結石である。 

この結晶や結石が出来るのは、フードだけが原因とは言えない部分もある。 
運動不足、水の飲み方が悪い、トイレの汚れ、トイレ環境が好きじゃ無いなど、様々な要因があると言われている。 

ネコは綺麗好きな子が多いから、「トイレ」は綺麗に! 
そしてフードを選び、水をたくさん飲ませる工夫をする事!

再認識
乳ガンかも… 



腫れた部分の細胞の一部を採取し、検査センターに細胞診に出してみると、イヤイヤ大違い。 
検査結果は「悪性の非上皮性腫瘍」 
早々に、手術をすることになったのだ。 

その部位を切ってみると、いやぁ〜参った! 
見える部分は小さくても、中は広がっているぞ! 
結局、21針も縫うほど大きく切除することになってしまった。 

本当に腫瘍は、見た目だけではわからない。 
大きく再認識する事になった。

はじめまして!
シロ親子の社会化のため、様々な体験をさせている。 
外泊、夜間の繁華街、公園、河川、高速道路のSA、ドッグラン… 
母親であるシロは、だいぶ慣れてきた! 
でも子供たちは、まだまだである。 

そんなことで今日も診療の合間に、チョット出かけて来た。 
その出先で出会った生き物が、これ…見たこと無いぞ… 
宇宙からの生き物みたいだよね! 



両手のハサミは大きさが違う。 
左利きなのか、すっごく左手が大きい。 
オレンジ色の部分はお腹らしいく、伸びたり縮んだり、くねらしたりして良く動く。 
汚れてるからと水で洗うと、ブクブクと白い泡を出し動き回る。 
南アルプスの天然水は、お気に召さない感じだよ!

膵炎
このところ、良くわからないのですが何故か膵炎が多いんです… 

急性膵炎は急に発症する膵臓の炎症で、膵臓の酵素が漏れると膵臓だけでなく周囲の臓器にも影響を及ぼし、場合によっては命にも関わります。 
慢性膵炎は持続的に続く炎症性の疾患で、生涯にわたり組織障害が生じることがあります。 

急性膵炎は慢性膵炎よりも多く診られます。 
臨床症状としてはあまり特異的なものはなく、発見しにくい病気です。 

好発品種はミニチュアシュナウツァー、ミニチュアプードル、コッカースパニエル、シャム猫で、急性膵炎は7歳以上の犬や猫に、また犬では雄より雌が多い傾向にあります。 

【症状】 
急性膵炎では、元気が無くなり、食欲の低下、沈うつで、犬における徴候は消化器系の異常で嘔吐が通常みられ、嘔吐、下痢から脱水などの症状が認められます。 
また腹痛から身体を触られるのを嫌がったり、重症の場合には命に関わる状態になることもあります。 
猫では犬に比べ消化器系の症状は少ない傾向にありますが、黄疸は多くみられます。 

慢性膵炎では、食欲低下、嘔吐、下痢などの症状が繰り返しみられます。 
また慢性膵炎を起こすと、糖尿病を併発することもあります。 

【原因】 
急性膵炎を起こす誘因は、犬猫ともあまり知られてはいませんが、次の原因が考えられています。 
・脂肪分の多い食事など栄養学的な要因 
・腹部を強打するなど膵臓への外傷 
・胆管肝炎、慢性的な胃腸炎 
・薬物や毒物 
・膵管の閉鎖 
・慢性腎障害 
・高カルシウム血症 
・猫伝染性腹膜炎、猫ウイルス性鼻気管炎などのウイルス感染症やトキソ感染症など 
・犬では肥満により発症する度合いが高くなります 

【治療】 
膵臓を休ませ消化酵素の分泌を抑えるために、すべての食物摂取を制限します。 
絶食期間中は、失われた水や電解質を補うため輸液を行います。 
タンパク分解酵素阻害薬で膵臓の酵素の働きを抑えます。 
原因となっている病気や併発している病気があれば、それらの治療を行います。 
運動の制限を行う。 
食事は、膵臓の分泌を刺激するのを避ため低脂肪食を与えるようにします。 

◆予防 
動物が肥満であるなら、減量させる必要があります。 
高脂肪食は避けなければなりません。 

猫の膀胱結石と尿道結石
オシッコが出ないとのことで、X線検査で見つかった膀胱結石である。 
一般的な症状は、食欲不振、嘔吐、下痢、元気が無くなるなどである。



膀胱結石から膀胱炎を起こしてまうと、頻尿になる。 
そのため幾度もトイレに通い、しゃがみ込むような行動を繰り返す。 
見方によっては、便秘かな?とも思う方も居るようである。 

この子は、膀胱結石が尿道に流れ込み、尿路結石となってしまっている。 
その結果、尿道が閉塞しオシッコをしたくても出ないのである。 



このようにオシッコが出なくなると、尿毒症になってしまう。 
また最悪、膀胱破裂を起こしてしまうこともある。 

猫の腎結石
X線検査で見つかった腎結石である。 
来院時は腎結石による症状は無く、健康診断での腹部のX線検査で偶然に発見された。 
猫での症例の平均年齢は8歳であるが、この子も8歳で見つかった。 



腎結石は、腎盂あるいは集合管憩室に出来てしまう結石である。 
腎盂を詰まらせたり腎盂腎炎を起こしてしまうと、腎不全を引き起こしてしまう。 
これら結石や結石の破片は、尿管に流れてしまい尿管結石となる事もある。 

詰まることもなく、特に何らかの症状も出さす、なかなか大きくならない腎結石を「非活動性腎結石」とも呼ぶ。

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若山 正之
我々の考える老齢管理と、実践をメインにした内容です。一生懸命に書きました!
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